TOP > おすすめアーティスト > ポップなダンスミュージックでチャートを席巻中!ヒットメーカー・Jonas Blue (ジョナス・ブルー) とは?

2017.09.30(Sat) DJ SHOTA おすすめアーティスト

ポップなダンスミュージックでチャートを席巻中!ヒットメーカー・Jonas Blue (ジョナス・ブルー) とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

いまやダンスチャートを席巻しているヒットメーカー・Jonas Blueが初来日することが決定しました!10月8日(日・祝前) 東京・渋谷CAMELOT (キャメロット)にスペシャルゲストDJとして登場します。

ダンスミュージックに持ち前のポップテイストを加えて世界的なヒット曲にしてしまう、Jonas Blueの魅力についてご紹介します!

jonasblue_1

Jonas Blueとは?

jonasblue_

出典:Evening Standard

Jonas Blue (ジョナス・ブルー) は、イギリス出身のDJ/プロデューサーです。
現在28歳 (1989年8月2日生まれ)、最近出てきたイメージだったのでもっと若いかと思ってました!

デビューしたのは最近!?2015年にトロピカル・ハウスでブレイク

2015年にデビューして、たった2年という短い時間であっという間にポップスターの仲間入り。今ではビルボードチャート常連組ですね笑
そんな彼のデビューシングル『Fast Car』は、誰もが知る往年の名曲をカバーし、現代版の“トロピカル・ハウス”にアレンジした画期的なトラックでした!

元ネタである1988年の名曲、Tracy Chapman『Fast Car』↓

海外メディアのインタビューがおもしろかったので日本語にしてわかりやすくまとめてみました↓

ジョナス・ブルーのデビューエピソード
小さい頃から身の回りに音楽が溢れて育ったジョナス・ブルー。DJ/プロデューサーは幼少期によく聴いていたアーティストに影響をかなり受けると言いますが、彼もその一人。父親にはソウル、ファンク、ディスコなどの音楽を教わり、母親にはABBAなどのポップスやバンドミュージックを教えられ、とにかく多ジャンルの音楽を聴かされていたんだそうで(笑) 7,8歳の頃からフルートやサックスを習い始め、ゆくゆくDJをやるようになると同時に回すための曲も自分で作りたくなりました。そこで、母親のお気に入りの曲の1つでよくドライブの時に聴いていた、Tracy Chapmanの『Fast Car』という1988年の名曲をカバーしようと考えました。ある晩ジョナス・ブルーがロンドンのパブにいた時、特にヴォーカルを探していたわけではなくぷらっとビールを飲みに行っていたみたいですが、たまたまそのパブの地下で歌っていた女性シンガーの歌声が気になり出します。「この歌声誰だ?すごくいいぞ!」と思い、終わるのを待って声をかけにいったのが、後々のヴォーカルとして入ることになったDakotaでした。「このシンガーいいな!起用したい!」と一目惚れし、マネージャーとともに突撃しましたが、Dakotaは「実は私ダンスミュージックは今まで手を出したことがないから自信ないわ」と言ったんだそう。でももう何かが見えてしまったジョナス・ブルーは「言いから聴きにきて!絶対キミに合うと思うんだ!」の一点張りで、数日後にレコーディングをしたみたいです笑 そしてデビューシングルが完成。ジョナス・ブルーの母親も大喜びだったそうです!
ソース: iHearRadio Interview

たしかに昔の名曲ってメロディやコードともによく作られていて素晴らしいし、カバーして現代っぽいダンスミュージックにアレンジするだけでもだいぶ雰囲気変わっていいですよね。
特にその時流行りを見せていた”トロピカル・ハウス”にしたのがやはり時代を象徴した音楽だなって思う。

結局このジョナス・ブルーの『Fast Car』はUKポップチャート2位まで上りつめ、ダブルプラチナムを獲得するほど大ヒットを記録。
オーストラリアの音楽チャートではNo.1に輝き、クワトロプラチナムを獲得したんだとか!(クワトロ=4倍はなかなか聞かない)

その後も『Perfect Stranger』や『By Your Side』などトロピカルテイストの入ったダンスミュージックをリリースし、世界中のチャートに当たり前のように入るように!

2017年にリリースした大ヒット『Mama』の”Mama”ってどういう意味?

ジョナス・ブルーはサマーアンセムを作るのがうまい!

デビューシングル『Fast Car』は2016年の夏に世界中で大流行したトロピカル・ハウスでした。
2017年の夏ソングといえば、彼の最新曲『Mama』を挙げずには語れません。

Hey mama, don’t stress your mind, we coming home tonight(ねえママ、心配しないで、今夜帰るから)
Hey mama, we gonna be alright, dry those eyes (ねえママ、大丈夫だよ、泣かないで)
We’ll be back in the morning when the sun starts to rise (朝、日が昇る頃には帰るから)
So mama, don’t stress your mind (心配しないで)
So mama, don’t stress your mind (心配しないで)

という歌詞を見ると、「実家暮らしでクラブ遊びをしている男性の朝帰りの曲!?」という第一印象が正直ありました笑
「おいおい、お母さんを泣かせるほどってどんな問題児 (もしくは問題母) なんだ…」って思いましたが実際はこうでした↓

ジョナス・ブルーの『Mama』エピソード
これまでの流れで母親の好きだった曲をカバーしてデビューシングルにするあたり、「もしや母親想いのいい息子なのか!?」と思うところですが、2017年に満を持してリリースした新曲のタイトルは『Mama』(ママ)。多くの人が勘違いしやすいところですが、これ実は母親に向けた歌というわけではないのです!!!2016年秋頃にDJツアーでアメリカ・LAに滞在していたジョナス・ブルーはLAでも曲作りを始めます。まずタイトルからしっかり決めちゃおうと考えました。そこで思いついた渾身のタイトルが「ママ」。なぜ「ママ」がいいと思ったかというと、今はLAにいるけどもう数ヶ月後にはホームのイギリス・ロンドンに帰る。その上で、「Hey, Mama (=友達、お母さん、彼女、お姉ちゃん、妹など)、心配しないで、朝には帰るよ。日が昇る頃にはすべてがうまくいってるさ。」とイギリスにいる人たちに言うかのようなコンセプトの曲にしようと考えたんですね。さらに言うとこの曲には「心配なんかしないで、人生を楽しもうよ!そしてストレスやお金のことなんか気にしないでいこう」というジョナス・ブルーの前向きなメッセージが込められているんだそうです。
ソース: iHeartRadio Interview

Mama = 友達・お母さん・彼女・お姉ちゃん・妹など

アメリカにおいて、”Mama”は幅広い人のことを指すらしいですね!
インタビューで語っていた「ストレスやお金を気にすることは、人間が成長していく中でついて回る不運なこと」というセリフが印象的でした。
たしかに子どもの頃は無邪気に遊んでいればよかったし、そんな難しいこと考えもしないで楽しんでいたかな。
そういう楽しみ方を大人になってからもしようよ、という前向きなジョナス・ブルーらしい1曲です!

Jonas Blueが渋谷CAMELOTで初の来日公演!

camelot_HP_1702×630px

10月8日(日・祝前)、東京・渋谷CAMELOTにJonas Blueがスペシャルゲストで登場!待望の初来日です!
この日はちょうどCAMELOTの12周年記念パーティーという位置付けで、音楽好きからクラブ好きまで大勢のお客さんで賑わうことが予想されています。

「Jonas Blueを見に行く!」と決めた方はぜひこれから紹介する予習リストをチェックしてみましょう!

予習チェック1.) 参戦する前に必ず見ておきたいライブセット動画

6月にアメリカ・ラスベガスで開催された世界三大フェス「EDC 2017」に出演した時のフル映像です。
最近のセットなので、内容を大幅に変更することはなかなか考えにくい…ということで予習に一番役立つのがこの動画ということになります。

時間がない方はこちらだけ見ておけばまず問題ないかと!

予習チェック2.) Jonas Blueのオススメ代表曲

1.) Mama

アーティスト: Jonas Blue ft. William Singe

2017年の夏を代表する曲と言っても過言ではない、大ヒット曲『Mama』。
ダンスミュージックシーンで今流行りのミドルテンポな1曲。

ちなみにJonas Blue本人が今年6月に行われたEDCでプレイしたときはこちらのOFFAIAH Remixのバージョンを使ってました。

今年7月に行われたTomorrowlandでは最後に原曲からDzeko Remixにスイッチするバージョンを使っていたので、実際どのバージョンを使うかは当日のお楽しみ!

2.) By Your Side

アーティスト: Jonas Blue ft. RAYE

2016年11月にリリースされ、ダンスミュージックシーンに革命的な影響を与えた大ヒット曲『By Your Side』。
EDMとHOUSEとPOPSのそれぞれいいところを掛け合わせたような、まさに新しい音楽でした!

3.) Perfect Strangers

アーティスト: Jonas Blue ft. JP Cooper

2016年の夏にリリースされた『Perfect Strangers』の大ヒットでJonas Blueは世界にその名を轟かせることに!
トロピカルのテイストを入れつつ、しっかりとダンスミュージックに法っているのが素晴らしいセンスです。

4.) Fast Car

アーティスト: Jonas Blue ft. Dakota

2015年、この曲でJonas Blueはアーティストデビューしました!
ヴォーカルのDakotaの歌声もいいし、何より砂漠の中を馬が駆け抜けるミュージックビデオが最高!

5.) Stay (Jonas Blue Remix)

アーティスト: Zedd & Alessia Cara

Jonas BlueはZeddの今流行りのヒット曲『Stay』もリミックスしてます。
リミキサーとしてもビッグアーティストから定評があるJonas Blue、まさに台風の目!

CAMELOTのアニバーサリーにはインスタで「かわいすぎる!」と話題のあの美女も!

アメリカ人ファッションモデル/シンガーの、Celine Farach (セリーヌ・ファラク) をご存知でしょうか?

知ってる人もいるかと思いますが、彼女は今インスタグラムを中心に「かわいいにも程がある!」と世界中でバズっている20歳の美女 (1997年8月22日生まれ)。

ただかわいすぎるだけじゃなくて、シンガーもやっているんです!売れそうなにおいがプンプンします!

Celine Farachは10月7日(土)に渋谷CAMELOTに出演する予定で、Jonas Blueとは1日違いですがこちらもぜひチェックしたい!

まとめ

Jonas Blueが待望の初来日を果たすということで、彼の魅力について特集してきました!
デビューしてからまもないのでなかなかDJの動画なども多くなく、数少ないインタビューから面白そうなのを抜粋してご紹介しました。
彼はやっぱり曲で勝負しているというか、曲を聴いただけで好きになれるアーティストだと思います。
そんなアーティストが初来日ということで、めったにないこの機会を逃すわけにはいきません!

ぼくも当日いるので、参戦する皆さんはぜひ一緒に楽しみましょう!

MOVE NIGHT_×DJ MAG JAPAN presents “Jonas Blue”
日時: 2017年10月8日 (日・祝前) 21:00 – 4:30
場所: Club Camelot (東京・渋谷)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

icatch

thumbnail

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


DJHACKsの最新情報をチェック!

Twitter、Facebookで最新情報発信中!


Mixcloudで最新MIX配信中!
WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。