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2016.09.15(Thu) DJ SHOTA クラブミュージック

ULTRA JAPAN 2016 予習シリーズ【1日目】

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ウルトラ直前!ということで、出演アーティストごとにさらっと予習しましょう!【DAY 1編】

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出典:fan.tsite.jp

ウルトラ1日目のヘッドライナーを予習しよう!

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出典:rudgr.com

ULTRA JAPAN 2016がついに始まりますね!
アーティストの前知識をつけて行くのと、知らないで行くのとでは雲泥の差!
でも当日までに時間があまりないので、さらっと予習しておきたい。

そんなEDMファンの皆さんに、お役立ち情報をさらっとお伝えしたいと思います!

1日目: Kygo → DJ Snake → Deadmau5

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出典:rudgr.com

さて、9月17日(土)第1日目のメインステージのタイムテーブルを見てみましょう。

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メインステージ・タイムテーブル
11:00 YAMATO
11:45 MYKRIS
12:40 TOM SWOON
13:30 GRYFFIN
14:35 W&W
16:00 ZHU (LIVE)
17:10 KYGO
18:15 DJ SNAKE
19:45 DEADMAU5

YAMATO (11:00〜)

Yamatoさん(@yamatodj)が投稿した写真

electroxやAviciiの来日公演でおなじみ、日本人DJ YAMATOさん!
ULTRA JAPAN出演は今年が初ではないでしょうか?

YAMATOさんのDJプレイスタイルはスキルフルで、とにかくテクニックに注目したい。
流行りのEDMで盛り上がれるのはもちろんのこと、外タレがライブセットの最後にやるような一箇所をループしながらBPMをだんだん速くする技をやるなど、ちょっと変わったDJスタイルなのでおもしろい!

あとは、YAMATOさんの映像チームのクオリティがハンパなく高いです (Aviciiの来日公演でびっくりしました)。
映像でも音でも楽しめると思うので、オープンから参戦する価値ありです。

もともとYAMATOさんが有名になったきっかけはburn World DJ Contestでした。

MYKRIS (11:45)

Mykrisさん(@djmykris)が投稿した写真

「よく知らないけど、そいえばウルトラの時いつも名前載ってるな?」って思ってた、MYKRIS (ミクリス)。
実は彼、ULTRA MUSIC FESTIVALのレジデントDJなんだとか!

facebookページのいいねは2万5千を超えてるのに、TwitterやSoundcloudのフォロワーが1000ちょっとなので最初勘ぐりましたが、納得です。
Soundcloudにあがっている2016年のウルトラ・マイアミのライブセットを聴きましたが、個人的にはなかなか聴かない曲で盛り上げてる感じだったのでおもしろかった!

TOM SWOON (12:40〜)

Tom Swoonさん(@tomswoon)が投稿した写真

Tom SWoon (トム・スーン)、なんでこんな早い時間なんだ…!!
有名アーティストなのに”サポート”のところにも入ってなくて、まさかの”リージョナルサポート”の中にしれっと入っていたトム・スーン。
MOTiも同じような扱いでEDMファンにとってはハテナマークつきまくりだし、これがEDMフェス・ビジネスの政治力なのでしょうか。

トム・スーンは、きれいめプログレッシブ・ハウスのトップDJです。
実はポーランド出身というのが意外で、逆に覚えやすいところ。

2016年7月22日にポーランドで開催されたフェスの動画です、これが最近の傾向を知る予習には最適かと!

Queenの名曲『We Will Rock You』とMatisse & Sadkoの『Lock ‘N’ Load』のマッシュアップは毎回かけているイメージがあります!

GRYFFIN (13:30〜)

初来日を果たす、Gryffin (グリフィン)。
彼のプレイスタイルはというと…

え、、、DJじゃないやん!!笑
そうです、普段はライブセットで歌ってギターやピアノを弾きながらパフォーマンスを行うグリフィン。
先日、MAD DECENTのBLOCK PARTY 2016で初めてDJデビューしたようです。めずらしいタイプ!

彼の楽曲のジャンルはというと、気持ちのいいDeep Houseが多い!
本人は自分の楽曲のことを”Cloud House”と呼んでいます。

W&W (14:35〜)

W&Wさん(@wandwmusic)が投稿した写真

W&W (ダブリュー・エンド・ダブリュー) はビッグルーム系EDMサウンドでおなじみの2人組アーティスト。
オランダ人の彼らはとにかく背が高い! 2人が両手を挙げるとブースがとても栄えます笑

彼らのフェスセットは、誰もが知る世界的ヒット曲の”Festival Mix”が多いです。
つまり、ビルボードチャートに入っているような知ってる曲がたくさんかかって楽しいです。
そして曲の途中でいきなりEDMシンセが入ってきてゴリゴリになります!
フェスバージョンにアレンジするのが得意なW&W、と覚えておくとわかりやすい。

また、パリピダンスでおなじみの『Rave After Rave』をつくったアーティストでもあるので、パリピダンス勢は大本命なのでは?
(日本サイドのプロモーターが、パリピダンスが流行っていることを伝えていればかかるはず…)

ZHU [LIVE] (16:00〜)

ZHUさん(@zhu)が投稿した写真

Tom Swoonで上がり、Gryffinでチルして、W&Wで頂点まで爆上がったあとは、これまた大本命のZHU (ジュー)。
「ZHUってなんて読むんだ?」って方、読み方はズーじゃなくてジューです (中国語の発音)。

正体不明のミステリアスなプロデューサーなだけに、たのしみ!
基本的に暗い照明セットでのライブなので、16時というまだまだ明るい時間にやっちゃって大丈夫か?と勝手な心配が。笑

コーチェラのライブ映像があったので、載せておきます。

ミーハーなEDMファンが楽しめるかといったら、ちょっとあやしい…
でも本当の音好きはどストライクでしょう!ダンスミュージックってやっぱこういうことだよなって思うはず。

KYGO (17:10〜)

Kygoさん(@kygomusic)が投稿した写真

今回のULTRA JAPAN 2016で一番の大本命と言われているのが、トロピカル・ハウスの第一人者・KYGO (カイゴ)。
とにかく、トロピカル・ハウスでチルアウト! しかも17時過ぎなので日が落ちる時間なのでは?もしかしたら夕焼け? (天気予報では雨みたいです)

ですが先週のウルトラ・シンガポールでは、Galantisの『No Money』やSigalaの『Give Me Your Love』などイケイケなハウスをかけていたり、まさかのOokayの『Thief』までいく幅の広さを見せたそうです (Thiefに関してはトロピカル要素サックスだけw)。

基本的にはカイゴの現在大ヒット中のアルバム『Cloud 9』の収録曲をプレイしていく感じなので、予習にはアルバムが最適!

DJ SNAKE (18:15〜)

djsnakeさん(@djsnake)が投稿した写真

DJ Snakeは世界屈指の特大ヒットメーカー!
5作連続プラチナム・ディスクを獲得し、8月にリリースされたばかりのデビューアルバム『Encore』も大ヒット中。

最近のトラックリストを見る限り、最初はトラップなどのベースミュージック中心。
今年は去年とちがって、この部分でめちゃめちゃ盛り上がると予想しています!
途中からOasisの『Wonderwall』と『Lean On』のマッシュアップで流れが変わる感じ。

先週の台湾でのRoad To ULTRAでは、最後にジャスティン・ビーバーとの『Let Me Love You』を披露したあとに、締めに『Middle』をかける粋な演出を見せました。この『Middle』のバージョン好き!

djsnakeさん(@djsnake)が投稿した動画

DEADMAU5 (〜19:45)

deadmau5さん(@deadmau5)が投稿した写真

1日目のトリを務めるのがDeadmau5 (デッドマウス)。
ネズミのかぶりものをしてDJをする姿が印象的です!

ネットではいつもお騒がせ&ご意見番の彼、今年は世界のULTRAにツアーとして参加しています。
いわゆるみんなが知っているような有名どころのEDMは流れないでしょう!
完全にデッドマウス・ワールドです。どこまでこだわりの入った演出なのかも楽しみなところ!!

2016年6月18日にドーバーで開催されたFirefly Music Festival 2016でのライブ映像です。

デッドマウスがDJ SNAKEにイタズラ…笑

deadmau5さん(@deadmau5)が投稿した動画

まとめ

いかがでしたでしょうか?
1日目からかなり豪華だし、アーティストごとに色がはっきり分かれているので”飽きない日”だなっていうのが第一の感想。

2日目・3日目も更新するので、待っていてください!

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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