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2017.05.21(Sun) DJ SHOTA EDMおすすめ曲

【毎週更新】現役DJが紹介する最新おすすめEDM【2017年上半期版】

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EDMの最新情報を探しているEDMファンの皆さんのために、最新情報を毎週更新するコーナーです。
東京のクラブ・フェスで現役で活動しているDJが、「今週のおすすめEDM」を10曲ずつお伝えしていきます。

これを毎週チェックしている読者の方は、最新のトレンドもばっちし、音楽がさらに好きになることまちがいなし!
*昨今の”EDM”の定義があいまいなため、このコーナーでは”EDM”に捉われない幅広いダンスミュージックをご紹介していきます。

EDM_DJHACKS_2017

今週のおすすめEDM (2017/5/19 – 5/25)

1.) Mama

アーティスト: Jonas Blue ft. William Singe
リリース日: 2017/5/5

『Fast Car』や『Perfect Stranger』、『By Your Side』などトロピカルなヒット曲を連発し、ダンスミュージックシーンで頭角を現してきたジョナス・ブルーの最新曲がリリースされました!
ミドルテンポで男性ヴォーカルもトラックも気持ちいい、まさに夏に向けてヒット濃厚な期待の1曲。
Ed Sheeranの『Shape Of You』やFifth Harmonyの『Work From Home』もそうですが、こういうマリンバっぽい音がポンポンいってるイントロが最近流行ってますよね!
(『Shape Of You』をクラブでかけると、イントロの時点で女子の激しすぎる歓声が聞こえてきます笑)

現在大人気のZeddの新曲『Stay』のJonas Blue Remixもこれからリリースされるそうで、楽しみ!

2.) My Luna

アーティスト: BABY-T & Pure 100% feat. KASA
リリース日: 2017/5/17

まず最初に皆さんにお伝えしたいことがあります、

このミュージックビデオ、僕が作りました!!(撮影からディレクション、動画編集まですべて)

DJ HACKsのSHOTA、映像・写真関係のお仕事もはじめました

僕はクラブやフェスでDJをする”DJ SHOTA”としての顔と、当ウェブサイト「DJ HACKs」を運営する”SHOTA”としての顔があるのですが、最近”Shotrok“という名義で映像制作・カメラマンもはじめました!

なぜ始めたかというと、日本からスターDJ/プロデューサーを生み出したい、という気持ちが止まらなかったからです。
スターになるにはいい楽曲を作って売れて、さらにスター性を兼ね備えているという条件はもちろんのこと、いろいろな側面からアプローチしなくてはならない。

例えば今大人気のThe Chainsmokersの売れた理由を考えた時に、いろいろな理由がある中の一つに、周りにいるRory KramerやSam Kolderなどイケてるカメラマン・クリエイターの存在が大きかったのではないかと思ったんです (アメリカの友達や音楽に詳しくない別分野の友達の話を聞いていて)。

The Chainsmokersチームのいいところって、カメラマンもしっかりアーティストとして目立っているんですよ。
DJ/プロデューサーの手の届かない層にも写真や映像の側面からアプローチできるので、極端な話をすればThe Chainsmokersのファンでなくてもそのカメラマンの作る映像には興味ある、みたいな状況も生まれていたり。
そして仕事もキチキチした感じじゃなくて、おバカなこともして楽しみながらやっている。アーティストとカメラマンが仲良いから引き出し方も絶妙なんです。
ふざけながらやってるわりに、写真や映像はしっかり超イケてるプロダクトを作ってくる。これがSNS時代のうまいやり方だなと思うんです。

このへんの話を続けていると長くなるので、またの機会に記事として発信したいと思います。

こないだたまたま国営ひたち海浜公園でネモフィラの写真を撮っていたら、日テレのズームイン!!サタデーに特集されるというミラクルが起こったので見てみてください笑

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そんな中で、electroxやEDC JAPANなど日本のフェスでおなじみの日本人DJ/プロデューサー・BABY-TのPV制作に関わることになり、香港に行って初の海外ロケをしてきました!

この新曲は、エモいメロディアスな曲に定評のある韓国の人気プロデューサー・Pure 100%とのコラボ、さらには香港の人気バンド・Seasons For Changeのヴォーカル・KASAを迎えて、日本・韓国・香港とアジアを股にかける1曲となっています。
ロックでポップな要素と、今流行りのFuture Bassのトラックがいい化学反応を起こしていて、日本人の耳にも馴染みやすいと思いますね。

映像もスローモーションを多用したり、香港のいろんなところでドローンを飛ばしたり (撮影ダメだよって怒られても外国人観光客の特権を使って許されたり笑)、ウルトラのアフタームービーなどでも使われているハイパーラプスという新しい技術を使ったり、マスキングを使ったトランジションをしたり、至るところに工夫が盛り込まれています (制作者として声を大にして伝えたいポイント笑)。

多くの方に楽曲を聴いてもらいたいし、PVもじっくり見てみてほしいです。

最後に、香港で撮ったきれいな写真を1枚ご紹介 (被写体の僕にピントがあってないですが…笑)

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3.) We Might Fall

アーティスト: Ghastly ft. Matthew Koma
リリース日: 2017/5/12

ベースミュージックの人気アーティスト、ガスリーが新たな音楽領域に踏み出してきました!
Zeddの『Spectrum』や『Find You』、Tiestoの『Wasted』などヒット曲を生み出してきたシンガー、マシュー・コーマとコラボしてメロディアスなFuture Bassに挑戦!
この曲、初めて聴いた瞬間に一目惚れして気づいたらiTunesでポチッとしてました笑 エモくていい曲!

ガスリー、普通じゃないですね笑

4.) Triplet

アーティスト: KAAZE
リリース日: 2017/5/15

ハードウェルがウルトラ・マイアミで猛プッシュしていたあの曲がついにリリース!
テイストがAxwell Λ Ingrossoの『Sun Is Shining』に似てませんか?

BPMも132とEDMにしては少し速いテンポですが (128がEDMスタンダード) ジャンプして盛り上がれること間違いなしの新曲ですね。
KAAZEのビッグルームEDMはいまだ健在です!ブレない!

KAAZEはイケメンな上に、彼女がうらやまけしからんグラマラスな体してますので見てください。

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5.) Renegade

アーティスト: Axwell Λ Ingrosso
リリース日: 2017/5/19

EDC JAPAN 2017で来日して、さらに今年8月のサマソニにも出演が決定したAxwell Λ Ingrossoの新曲!
ダフト・パンクっぽい?彼らのファンク路線も渋くてかっこいい!
5月24日に新曲4つが収録されているEP「More Than You Know」がリリースされますのでそちらも要チェックです。

新曲のこと、それから解散してしまったSwedish House MafiaのことやThe Chainsmokersのことを話したインタビューがあるので英語がわかる方はぜひ見てみてください!

2人は原宿でショッピングをしていたみたいですが、何だろう日本人より原宿が似合うというかマジでかっこいい。笑

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6.) OK

アーティスト: Robin Schulz feat. James Blunt
リリース日: 2017/5/19

ロビン・シュルツが9月にアルバムを出すと発表しているのですが、その収録曲がまた一つシングルカットされて公開されました!
超テンション上がったのですが、この曲を歌っているのが2009年に世界的大ヒット『You’re Beautiful』で一世を風靡したジェームス・ブラントなんです!!!

声も変わってなくてどこか懐かしい感じがうれしかったです笑
しかもトラックが最高、Aviciiっぽいメロディの取り方じゃないですか?
ロビン・シュルツこれでまた人気でそうだな〜。

7.) Everything Changes

アーティスト: Ummet Ozcan feat. Chris Crone
リリース日: 2017/5/19

8月のMUSIC CIRCUS 2017で来日が決定しているウメット・オズカンの新曲は、全然ハードじゃない!?
彼がいろいろなテイストの曲を作れるというのは有名ですが、ギターサウンドでチルっぽい曲もいいセンスですね!
ただ一つ言うとしたら、髪型だけちょっと変な方向に行っていますが…笑

以前ご紹介した『Something Just Like This (Ummet Ozcan Remix)』を聴くためだけでも今年のMUSIC CIRCUS行く価値あり!!(フェスやクラブでしか聴けない未発表音源みたいなので)

Ummet Ozcanが以前インスタにあげてた画像が面白かったので載せておきます。

8.) Bababa

アーティスト: Michael Feiner
リリース日: 2017/4/17

クラブによく遊びに行っている方はこの曲最近聴いたって方もいるでしょう!
この曲がかっこよすぎるあまり、自分の周りでもプッシュしているDJが多くて、肌感として日本でクラブヒットしそうなにおいがします。
「ゲゲゲ」や「じぇじぇじぇ」のノリで、「バババ」。笑

トラック自体の計算しつくされた踊りやすいリズム感と、ただひたすらバババと言っているキャッチーさのギャップがクセになること間違いなし!

9.) House It (For The Love Of)

アーティスト: Dannic & Promise Land
リリース日: 2017/5/1

ダニックとプロミス・ランドのコラボってだけでまず聴きたくなるんですが、やはり想像を超えるクオリティでした。
これはぜひクラブで聴きたいですねー!イヤホンで再生するだけでは聴こえない低音など、耳だけでなく体で体感したい迫力のある曲という第一印象でした。
プロミス・ランドの人気って海外では根強いですが、日本でもじわじわ広がっているのでは?

日本でのダニックもだんだんと見慣れてきました!

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10.) Love Shouldn’t Be So Hard

アーティスト: Carta & Robert Falcon
リリース日: 2017/5/19

SPINNIN’からも流行りのミドルテンポソング、Future Popが多くなってきた今日この頃。
女性ヴォーカルの透き通るような声とポップなメロディがマッチしていて、万人ウケしそう!
使っている音を細かく聴くとトラップっぽいなって思うのですが、トラップ要素をわかりやすくこういったポップな形に変えてリリースするような時代がきたんだなと。変化の激しい時代、どんどん新しい形の音楽が出てきますね。

2017年5月・第1週目のおすすめはこちら

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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