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2017.03.18(Sat) DJ SHOTA EDMおすすめ曲

【毎週更新】現役DJが紹介する最新おすすめEDM【2017年上半期版】

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EDMの最新情報を探しているEDMファンの皆さんのために、最新情報を毎週更新するコーナーです。
東京のクラブ・フェスで現役で活動しているDJが、「今週のおすすめEDM」を10曲ずつお伝えしていきます。

これを毎週チェックしている読者の方は、最新のトレンドもばっちし、音楽がさらに好きになることまちがいなし!
*昨今の”EDM”の定義があいまいなため、このコーナーでは”EDM”に捉われない幅広いダンスミュージックをご紹介していきます。

EDM_DJHACKS_2017

今週のおすすめEDM (2017/3/17 – 3/23)

1.) Our Style

アーティスト: VINAI
リリース日: 2017/3/16

まずはようやくアイデンティティを取り戻したVINAIの新曲を見てみましょう (今週1番の衝撃ニュースかもしれないです)。
タイトルを見て不覚にも笑ってしまいました笑

フェスでハンズアップ&ジャンプして盛り上がるスタジアム・アンセム、いわゆる”バウンス系”が醍醐味 なはずだったVINAI (ヴィナイ) が、昨年あたりからだんだん世の中の流行に乗っかってちょっとゆっくりな曲を発表したり、フューチャーベースを出してみたり、The Chainsmokersの『Paris』のリミックスシリーズに参加してフューチャーポップな曲を作ったり、、、「あれ?VINAI…」とファンでも思うような動きを見せていました…が!ここにきて一転!

“Our Style (俺たちのスタイル)”というタイトルのバウンス系EDMを発表!!笑
(しかもフリーダウンロード!?!?)

「やっと気づいた 俺たちのスタイル 金はいらねえから まず聴いてくれ」
とでもラップしそうなくらい(※この歌詞は入っていません)、このトラックで自分たちのアイデンティティを示しているのです。やはりこっちの方がしっくりきますね!
最近はここまでド・ストレートな”EDM”もめっきり見なくなりましたからね。
流行りに流されず、自分自身の芯を持つ大事さを教えてくれます。

2.) Twinbow

アーティスト: Slushii x Marshmello
リリース日: 2017/3/17

最近のSlushii (読み方: スラッシー) がイケイケ!
今度はマシュメロとコラボしてエモいトラックを発表しました。

このインスタ動画をごらんください!
見た目からは想像もできないような美声に驚きを隠せない。。

3.) Symphony

アーティスト: Clean Bandit feat. Zara Larsson
リリース日: 2017/3/17

Clean Banditの曲はどれもEDMではないのですが、ダンスミュージックとしてご紹介!
最近人気を集めているZara Larsson (ザラ・ラーソン) とコラボし超がつくほど最高なシンフォニーを奏でていますが、もはや美しすぎて感動ものですね!!
リスナーの心を弾ませるだけでなく、心の琴線を刺激してくるようなエモーショナルトラックと呼びたい。

写真右、クリーン・バンディットの女性奏者であるグレース・チャトーがいつも角度高めで好きです。

4.) Scared To Be Lonely (Brooks Remix)

アーティスト: Martin Garrix & Dua Lipa
リリース日: 2017/3/17

マーティン・ギャリックスの最新曲『Scared To Be Lonely』のオフィシャル・リミックスシリーズが登場!
Future House好きにはおなじみのブルックスがクラブライクなFuture Bounceにアレンジしてきました。
今回ご紹介したBrooksの他にも、DubVision / Zonderling / Funkin Matt / Alpharock / Julien Earleが参加しています。
“Remixes, Vol.1″っていうことは、まだまだオフィシャルリミックスをリリース予定か?

ジャスティン・ビーバーとマーティン・ギャリックスの組み合わせ、もう世間敵なし状態ですね、これはモテる。

5.) Back To Me

アーティスト: KSHMR & Crossnaders ft. Micky Blue
リリース日: 2017/3/17

KSHMR (カシミア or カシミール) が新曲を発表!
野外フェスで巨大LEDスクリーンの映像とともに楽しめるような楽曲がまたひとつ増えました!
ミュージックビデオも彼の世界観に沿っていて、何かを訴えかけるような作品になっていますね。

曲作りのやり方を教える音楽の先生みたいな動きが増えてきたKSHMR、シェア精神がすばらしいです。

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7.) Shout

アーティスト: KANDY
リリース日: 2017/3/17

メロディのきれいないい曲を多く紹介しているProximityからのリリースで、KANDYがフューチャーベースに挑戦!(彼は幅が広すぎるし毎回センスがいい)
“MarshmelloやSlushiiみたいな曲” とProximity本アカウントも紹介しています。どストライク!

KANDYはクラブやフェスではこういう感じです。

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8.) Back Again

アーティスト: Flosstradamus & Mayhem feat. Waka Flocka Flame
リリース日: 2017/3/17

Flosstradamus (フロストラダムス) と人気ラッパーのWaka Flocka Flame (ワカ・フロッカ・フレイム) コンビが新曲をリリース!
この2組といえば、大ヒット曲『Mosh Pit』でおなじみですよね。今回はMayhemも参加しています。
トラップシーンで絶大な支持を誇る彼らの新曲、ヒットすること間違いなしでしょう!
(リリース元がUltra Musicというのもどれほど期待が込められているか伺えます)

やはりFlosstradamusが1人だとさびしいですね。

9.) We Light Forever Up

アーティスト: Benny Benassi x Lush & Simon feat. Frederick
リリース日: 2017/3/17

ベニー・ベナッシとラッシュ&シモンのイタリア勢が新曲をリリース!
男性ヴォーカルの伸びるような声がエモーショナルで、どこか哀愁ただよう感じ。
日本のクラブでもウケそうですね!

イタリア人のおじさんはかっこいいな!
2016年5月に共演したときも「調子はどう?ハウスしてるかい?」って陽気に聞いてくるハッピーオーラがすごかったです。

10.) Castle On The Hill (NWYR Remix)

アーティスト: Ed Sheeran
リリース日: 2017/3/13

W&Wが、トランスをやるときの別名義”NWYR”としてリミックスを発表!
マイアミのウルトラで彼らはArmin Van Buurenが主催する「A State Of Trance」のステージにNWYRとして特別出演するんです。

W&Wさん(@wandwmusic)がシェアした投稿

今週のおすすめEDM (2017/3/10 – 3/16)

1.) I Feel It All

アーティスト: Stadiumx & Dzasko
リリース日: 2017/3/10

Nicky Romero (ニッキー・ロメロ) 率いるProtocol Recordingsによる、マイアミ・ミュージックウィーク用に作られたコンピレーションアルバム『Nicky Romero presents Protocol Miami 2017』がリリースされました!
その収録曲のうちのひとつ、Stadiumx & Dzaskoの「I Feel It All」が最高にエモーショナルで一目惚れ!!

収録曲がまとめて聴けるミックスも公開されたので、こちらもチェック!

2.) Stacks

アーティスト: Yellow Claw feat. Quavo, Tinie Tempah & Cesqeaux
リリース日: 2017/3/10

Yellow Claw (イエロー・クロー) の4月7日にリリースが決定しているアルバム『Los Amsterdam』から、DJ Snakeとの『Good Day』に続きさらにもう一つシングルカットが発表されました!
今回はBrong Familyの中でもイチオシのCesqeaux (セスコー) とのコラボで、ラッパーにMigosのQuavo (クエヴォ) とTinie Tempah (タイニー・テンパー) という磐石の布陣。
イエロー・クローらしい力強いトラップでかっこいい、とても”Lit”です!

イエロー・クローのインスタに載ったバロンファミリーファンの方おめでとうございます!

3.) Girl At Coachella

アーティスト: Matoma & MAGIC! feat. D.R.A.M.
リリース日: 2017/3/10

トロピカル・ハウスで大大大ブレイクしたMatoma (マトマ) の新曲は、アメリカの三大フェス「Coachella (コーチェラ)」に行く女の子がテーマ!
ヴォーカルには日本でも3年前くらいに大ヒットした名曲『Rude』を歌うバンド・MAGIC!、そしてラッパーにはまさかの2016年『Broccoli』という曲が大当たりしたD.R.A.M.が!!!笑

コーチェラに行く女子をおもしろく演じた”How Girls Act At Coachella!”というYouTubeビデオが300万回以上再生されていて、10万いいねを超えています!
日本でもYouTuberが流行ってますが、海外のYouTuberの影響力もハンパないものがありますね。

4.) Obsession

アーティスト: Vice ft. Jon Bellion
リリース日: 2017/3/10

アメリカ西海岸を代表するカリスマDJ・VICE (ヴァイス) の最近は、楽曲をつくるプロデューサーとしての活躍も!
前回のシングル『Steady 1234』で今風のミドルテンポでポップな売れ線に乗っかり、ヴォーカルにJasmine Thompson (最高) を起用してくるあたりがやはりイケてるなと思いましたが、今回もしっかりイケてるヴォーカル選びを見せてきました。
Jon Bellion (ジョン・ベリオン) はZeddの♪ナーナーナー♪でおなじみ『Beautiful Now』を歌っている新進気鋭のシンガーで、最近は『All Time Low』が世界の各主要チャートには入るくらい大ヒット。
ジョン・ベリオンの声いいですね!

VICEが更新している『Electric Taco』というドライブしながらゲストとフランクにトークする番組がいつもおもしろいです!

5.) Pretty Girl (Cheat Codes x Cade Remix)

アーティスト: Maggie Lindemann
リリース日: 2017/3/3

Cheat Codes (読み方: チート・コーズ) の新しいリミックスが登場!そしてCadeとのコラボ。
今話題の女性シンガー・Maggie Lindemannのヒット曲『Pretty Girl』をトロピカルハウス風にアレンジしてきました。

原曲のミュージックビデオも先ほど公開されました、Maggie Lindemannが色っぽい。

6.) Live Love Learn

アーティスト: Sondr feat. Peg Parnevik
リリース日: 2017/2/17

先月リリースされ、日本の音楽ファンの間でもじわじわと話題になっているAviciiテイストの1曲。
アーティストにはまだまだ知名度がありませんが (自分はSondrめちゃくちゃ好きです)、特に日本人が大好きな”Avicii路線”なので、DJ HACKsでは声を大にして広めていきたいと思います!おすすめ!

世界のビッグレーベル「ULTRA MUSIC」からのリリースということもあり、期待の1曲なのでは!

この曲、Spotifyで100万回再生を突破したみたいで!人気あるみたいですね。
本人もインスタでハッシュタグ”Avicii”と”Kygo”ってつけて紹介しているので、「おもいっきり意識して作ったからAviciiやKygoのファンは聴いてくれ!」って感じなのでしょう。いい作戦ですね笑

7.) 1001

アーティスト: Above & Beyond
リリース日: 2017/3/10

Above & Beyond (アバーヴ&ビヨンド)  がトランシーで壮大な世界観を感じる新曲をリリース!トランスファンはたまらないでしょう!
彼らのショーは演出のクオリティがめちゃくちゃ高いことで有名で、この曲もVJとライティングのバッチリハマった演出とともに体感したいです。

ぼくはelectrox 2015であの世界観を生で体感しましたが、そろそろまた日本に来てほしいですね〜。

8.) 25 Hours (Jack Wins Full House! Mix)

アーティスト: Jack Wins
リリース日: 2016/3/16

Laidback Luke (レイドバック・ルーク) のVlog『How I Vlog』の中に使われていて、「かっこいい!」って思った曲がやっと見つかりました。
この曲を作っているJack Wins (ジャック・ウィンズ) は最近ぼくも大注目していて、おしゃれなハウスのリミキサーというイメージが強いですが、彼のオリジナル曲もハウスファンからの評価が高い!

本人がインスタに制作画面を載せていました、こうやってこの曲は作られています。

9.) Never Gonna Love Me

アーティスト: Dzeko feat Sam James
リリース日: 2017/2/2

Tiestoの寵愛を受けていたDzeko & Torres (ジェコ・アンド・トーレス) の2人は2016年後半からDzekoの単独名義で活動していますが、この曲もトラック・ヴォーカルともにいいですね!
ビデオもカップルの幸せそうな描写に見入ってしまいます、そして今風な流行りの太文字ブラシフォントを使った歌詞もイケてます。

ラッパーのPost Maloneのリミックスを手がけていて驚きました、手広い!

Julian Dzekoさん(@dzeko)がシェアした投稿

10.) Galway Girl (Koni & Callum McBride Edit)

アーティスト: Ed Sheeran
リリース日: 2017/3/10

Ed Sheeran (エド・シーラン) のニューアルバム『÷ (DIVIDE)』からアコースティックギターのリズミックな1曲『Galway Girl』をKoniがクラブライクにアレンジ!
ぼくも特にお気に入りな1曲で、クラブでかけやすいようにエディットされた音源はDJからしたら超うれしいです。しかもフリーダウンロードというのもでかい!

こちらからEメールアドレスを入力するとダウンロードリンクが送られてきますのでチェックしてみてください。

2017年3月・第1週目のおすすめはこちら

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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