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2017.12.22(Fri) DJ SHOTA クラブミュージック

VINAI来日直前!これだけは予習しておきたいチェックリスト

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DJの世界ランク32位のバウンス系EDMでおなじみ、イタリアのDJデュオ・VINAI (ヴィナイ) の来日公演が決定しました!
年末の12月29日(金)、東京・渋谷CAMELOTで開催されます。

VINAIがどんなアーティストなのかは以前取り上げた入門記事を見ていただくとして、今回は彼らが今年どんな動きをしていたかと来日公演に参戦するにあたって予習しておきたいポイントを一緒に見ていきたいと思います!

vinai

出典:facebook

2017年のVINAIの活動を振り返る

VINAI「日本…すべてが大丈夫だと思う」

日本…すべてが大丈夫だと思う

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1.) 世界の人気DJランキングで32位に!

djmag_32_vinai

DJ MAGの人気DJランキング「DJ MAG TOP 100 DJs」では、2017年は32位にランクイン!
2016年は37位だったのでさらに順位をあげる結果となりました。

やはりアジアでプロモーションを頑張ってるアーティストは強い?!(ずっとアジアにいるR3habなどがいい例)

2.) バウンス系EDMから路線変更!ハードトラップ系やチルなフューチャー系も

VINAIが有名になったきっかけはEDMブーム、特にバウンス系全盛期でした。
『Bounce Generation』『How We Party』『Sit Down』『Louder』『Techno』などなど、ヒット曲をあげたらキリがないくらい。
日本のクラブではいまだに定番盛り上がり曲としてかかるくらい、アジアで大ヒットしました。

そんなバウンス系なイメージのVINAIも最近のダンスミュージックシーン全体の流れ (EDM控えめな風潮) に乗って、新たな路線を開拓しつつあります!

EDMより高速!テンポの速いHard Trap系

VINAIがCarnageとコラボするっていう驚きの組み合わせ。
たしかに最近のVINAIのフェスやクラブでのセットはEDMの割合が減ってTRAPの割合が増えています。時代に合わせていますね!

エモい!美しい!チルなFuture Pop系

本当にVINAIが作った?
ってくらいイメージと逆行したエモーショナルな曲も作るようになったんですよね。
ファンからしたらイメージが違いすぎて焦りすら感じるはず笑
ただフェスやクラブでは一切かけてなくて、実際の現場セットとリリースものはうまく分けているようです!ビジネス上手!

このリミックスEPが出た時、VINAIのクレジットが入っていて驚きまくったのを覚えています笑

3.) 自身のインディーレーベル「ZERO THIRTY」を設立

Stay Tuned…

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VINAIの2017年のニュースといえば、自身でインディーレーベルを立ち上げました!みなさん知ってましたか?(正直に言います、ぼくは今知りました笑)
最近やたらVINAIが自分のYouTubeチャンネルで知らないアーティストの曲をあげているので、「クレジットには入ってないけどこういう曲もVINAIがプロデュースしてるのかな?」と思ってたら笑
Spinnin’ Recordsと契約しているアーティストはどんどん自分でレーベルを始めていきますね。

日本人トラックメーカーはチャンス!?レーベルと契約しているアーティストの半数がアジア人

ぼくはオタクなのでどういうアーティストが所属しているか一人ずつ見ていったんですが、驚きの事実がわかりました。

VINAI = イタリア
Tang唐 = 中国
Mushroom = 中国
Lvndo = アメリカ
Kash Simic = アメリカ
Inquisitive = シンガポール
Matt Lucker = 中国 (アメリカ育ち)
Nick Havsen = ルーマニア
DJ Herca = イタリア
Justin Levai = オランダ
Tobirush = 韓国
Jamaster A = 香港
DJ Dayle = 中国

VINAIを含めても、契約アーティストの半数以上がアジアのトラックメーカーなんです!

「最近VINAIがよくアジアにいるなー」といったイメージは漠然と持っていたんですが、なんとなくこれでわかった気がします。
VINAIは完全にアジアを開拓しに来ています笑 (アジアはギャラがいいのと投票してくれるファンがいっぱいいるから?)

逆に言ったら、まだ契約アーティストの中に日本人のトラックメーカーはいません (周りの諸外国はいるのに)。
もしかしたら日本人トラックメーカーの方はチャンスかもしれませんよ!まずデモ音源をZERO THIRTYに送ってみましょう!

4.) ついにファッションラインを出し始めた

VINAIのステージ衣装といえば、OFF-WHITEのイメージでした (たまにMarcelo Burlonも)。
でも最近はVINAI自身のマーチャンダイズを展開し、ファッションラインを始めました!

VINAI hoodie available worldwide www.wearevinai.shop

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そしてあいかわらずの筋肉美。本人は「Caption This (この写真を言葉にして表してみて)」と言っています。なるほどなるほど。笑

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VINAIが来日!これだけは予習しておきたい2つのチェックポイント

VINAIが12月29日(金)に渋谷の人気クラブ・CAMELOTにゲスト出演することが決定しました!

日本に来るのは8月のMUSIC CIRCUS 2017ぶりですが、東京にくるのは今年初?(ですよね?)

年末でみなさん忙しい時期ではありますが、当日はバウンスEDM好きがたくさん集まることでしょう!
(周りに迷惑のかかる自分勝手な男子のパリピダンスだけは絶対に絶対にやめてほしい…笑)

さて、VINAI来日公演参戦を考えている方におすすめしたい予習材料をいつも通りご紹介したいと思います。
「これだけはチェックしておいて!」っていうやつなので、見ておいてください。

予習チェック1.) 世界最高峰のEDMフェス「Tomorrowland」でプレイしたライブセット

オーディオだけですが、2017年7月に開催されたTomorrowlandでプレイした75分のフルセットを聴くことができます。

最初からかっこいい外タレイントロ、高速テンポの『Time For The Techno』でぶち上がり!
聴いてる感じ、『Bounce Generation』『How We Party』『Louder』『Techno』など、バウンスEDM全盛期のVINAIのEDMヒットは一通りかかるっぽいですね!
そしてEDMと同じくらいトラップも以前より増えていますね!トラップ好きも楽しめるのでは?

予習チェック2.) 12月18日にリリース予定の新曲『Parade』

12月29日の来日時にはもうリリースされている予定の新曲『Parade』。
曲の速さがEDMよりもトラップやハードスタイル寄りで、かなり速い!VINAIのEDMトラックをそのまま速くしたように聴こえますね。
7月のTomorrowlandでもすでにかけていたくらいなので (Riot Tenの『Fuck It』の前に、トラップの流れでかけていました!)、今回はどのような流れの中でこの曲が投下されるのか楽しみ!

まとめ

男性は2500円、女性は1000円で入場できるお得な前売り券はこちらから!

VINAIのSNSでたまたま発見したんですが、この外人的ジョーク混じりの投稿はヒヤヒヤしますね笑

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本当、わるい彼らですね〜。。笑

VINAI来日公演
MOVE NIGHT_×DJ MAG JAPAN presents “VINAI” NIGHT
開催日時: 12月29日(金) 21:00〜
開催場所: CLUB CAMELOT (東京・渋谷)
男性: 3,500円 (1Drink) / 女性: 1,500円 (1Drink)
※未成年入場不可
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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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