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2014.10.22(Wed) DJ SHOTA クラブミュージック

フェスで聴きたいEDMの王道!Progressive House (プログレッシブ・ハウス) おすすめ定番曲20選

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Progressive-house

世界ではEDMがメインストリームとなっている今、一番勢いのある音楽はEDMといえるでしょう。
2014年の日本でも世界最大級の野外EDMフェス「ULTRA」が初上陸を果たし、やっと世界のEDMブームが浸透してきました。
来年2015年にはさまざまなEDMフェスが開催されるでしょうし、あの世界の「Tomorrowland」が日本に来るのもそう遠い話ではないでしょう。

EDMといっても、定義する範囲が広いため、エレクトリックな音楽であればすべてがEDMにあてはまります。
比較的高音域でキラキラしたものから、比較的低音域でゴリゴリなものまで、みなさんが好きなEDMはさまざまですよね。
その中でも、今回はプログレッシブ・ハウスに焦点を当て、ご紹介してみたいと思います。

プログレッシブ・ハウスって?

プログレッシブ (プログレッシヴ) ハウスというジャンル、みなさんは聞いたことありますか?
EDMの中に分類され、ハウスミュージックの派生ジャンルです。

BPM(曲の速さ)はだいたい123〜130あたりで、ハウスミュージックの4つ打ちのリズムがベース。
そこに、シンセサイザーやベースラインなどをのせ、エフェクトを多用する音楽を、プログレッシブ・ハウスと言います。

構成は、最初に静かなところからヴォーカルが始まり、だんだん盛り上がっていきます。この部分をビルドアップ部分と言います。
そして一番盛り上がるところ=ドロップ部分と言いますが、ドロップに突入し、それが終わるといきなり曲が静かな部分に戻ります。
これを俗に「抜け」と言います。抜けからは曲の2番に入るようなもので、2バース目が始まります。
そして2バース目のビルドアップ、ドロップが終わると、曲が終わる仕組みになっています。

プログレッシブ・ハウスは高音域のシンセサイザーが特徴的なので、俗に言うキラキラ系のEDMっていうのはこの音楽のことをさす場合が多いです。
もちろん高い音だけではないですが、高い音が多いEDMなんて言うとイメージとしてわかりやすいですかね?
似ているものに、Big Room系EDMというのがあって、これはだいたい高音域で壮大なビルドアップ部分から、重低音が特徴的なドロップにいくEDMのことを言います。

プログレッシブ・ハウスは、先進的なハウスミュージックという意味で、本来はもっとハウスミュージックよりの曲を言います。
しかし、現在のEDMブームで新ジャンルの曲が流行り、このプログレッシブ・ハウスという言葉が使われることになりました。

音楽のジャンルを説明するときはとても注意が必要なのですが、ジャンル分けがあいまいであったり、その時代によって定義するものが変わったりします。
ジャンル分けに関する議論は現在でも多く行われていて、正直ライターの私の解釈も厳密に言えば正しいものではない可能性があります。
そのへんをみなさんにご了承いただいた上、ご紹介させていただきたいと思います。

オススメ20曲を40分のMIXにまとめてみたので、ぜひご視聴ください。
すべての曲をフルでかけているわけではないので、気になった曲に関しては、YouTubeのリンクから飛んで個別に聴いてみてください。

DJ HACKs Progressive House Mix vol.1 by DJ SHOTA by Dj_Hacks on Mixcloud

プログレッシブ・ハウスおすすめ曲20選

The Days / Avicii

Lovers On The Sun / David Guetta ft. Sam Martin

Red Lights / Tiësto

Rude (Zedd Remix) / MAGIC!

Dear Boy / Avicii

Written In Reverse / Tiësto, Hardwell ft. Matthew Koma

Dare You / Hardwell ft. Matthew Koma

Surreder / Daddy’s Groove

Don’t You Worry Child / Swedish House Mafia ft. John Martin

Reload / Sebastian Ingrosso, Tommy Trash, John Martin

Calling / Sebastian Ingrosso & Alesso

If I Lose Myself (Alesso Remix) / One Republic

Heroes (We Could Be)/ Alesso ft. Tove Lo

Ten Feet Tall / Afrojack ft. Wrabel

We’re Forever / Laidback Luke & Marc Benjamin

Let Me Feel / Nicky Romero

Clarity / Zedd ft. Foxes

Find You / Zedd ft. Matthew Koma & Miriam Bryant

まとめ

いかがでしたでしょうか。
EDMブームとはいえど、依然としてやはり歌モノ(ヴォーカルが入っている曲)は不動の人気を誇っています。
日本人にとっては歌モノの方が受け入れやすいというか、なじみやすいようで、人気が高いです。

今回は、プログレッシブ・ハウスをあまり知らない方でも楽しめる、有名曲を多くセレクトしてみました。
もちろんライターの私がオススメするかっこいい曲も何曲か盛り込んでいます。
この20曲さえ知っていれば、ナイトクラブでは楽しめるでしょう。

次回は、さらにもう一歩踏み込んだところをセレクトしていきたいと思います。

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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