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2015.09.22(Tue) DJ SHOTA おすすめのEDM

DJ HACKsが選ぶ!ULTRA JAPAN 2015でよくかかっていた曲・ベスト3

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ULTRA JAPAN 2015の全日程が終了しました!
そこで、今回のウルトラで頻繁に流れていた楽曲をDJ HACKsがベスト3形式でご紹介したいと思います。

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ULTRA JAPAN 2015でよくかかっていた曲・ベスト3

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ULTRA JAPANに参戦された方、UMF TVの中継放送で参加していた方、お疲れさまでした!
今年は3日間開催の上、初来日するアーティストが多く、昨年の第一回目のウルトラ以上の盛り上がりを見せたのではないでしょうか。
何ヶ月も前から楽しみにしていた今年のビッグイベントが終わってしまった、、、とさみしさの残る方もきっと多いことでしょう。

3日間の中で、「またこの曲流れた!よくこの曲かかるなー。」と思われた瞬間は何度かあったかと思います。
アーティスト本人の曲以外に、彼らがよく使いたがるような今旬・流行りの曲が何曲かありました。
今回は、ウルトラ・ジャパン2015でよくかかっていた曲を3つご紹介します。

1.) Runaway (U & I)

アーティスト: Galantis

まさに今、世界のいたるところで開催されるEDMフェスで一番よく使われている歌ネタではないでしょうか!?
今年のフジロックにも出演した、Galantis (ギャランティス) というアーティストの代表曲です。
女性の甲高い声で「ユー、エンド、アーアー、アーアーアアーイ」というボーカルが耳に残る!
だいたい、原曲がそのまま流れるというよりは、アカペラだけとか、ドロップのところでちがうEDMに切り替わるパターンが多いです。
つまり、お客さんを引きつけるための歌ネタとして重宝するというわけです。

今後日本で開催されるEDMフェスでも頻繁に流れると思うので、ぜひチェックです!

2.) Lean On

アーティスト: Major Lazer & DJ Snake feat. MØ

世界最大級のEDMフェスは、全世界から参加者が訪れます。なので、世界的なヒット曲は必ず流れるはず。
フェスに参加する以上、世界の流行りをおさえておく必要があります!

この曲は、3月にリリースされてから9月の今に至るまで、ずーっとビルボードのチャートのトップ10以内をキープ。
2015年一番流行った・聴かれたダンスミュージックの一つなのです。

アーティストは、今年の年始にelectroxで来日したDiplo (ディプロ) が始めた3人組ユニット「Major Lazer (メジャー・レーザー)」と、ウルトラの2日目のメインステージに出演したDJ Snake。
初めて聴く人にとっては、「聴く感じ、いつも聴くようなEDMでもない、、、民族音楽!?」と思うことでしょう。
そうです、インドの民族音楽をテーマにしているんです。

もともとMajor Lazerの結成のきっかけは、Diploが民族音楽に影響を受けたことだったそうです。
最近世界のダンスミュージックシーンの傾向として、動物の鳴き声や打楽器の音が入ったジャングル系のEDMが流行ったり、このような少しゆっくりなテンポの民族音楽が流行ったりというのがあります。

ずっと聴いてると耳から離れなくなって、、、ハマります。笑
曲がブレイク部分に入って静まってから『Lean On』のイントロがだんだん聴こえてくると、会場は大盛り上がり!
この曲も原曲がそのまま使われるというより、フックとしての歌ネタ的な立ち位置ですね。
今後覚えておくといい曲のひとつです。

ちなみにiTunesにて配信中の「Japan Edition」版には、日本人アーティストでULTRAにも出演したKSUKEのRemixが収録されています!

3.) Rock The Party

アーティスト: Jauz & Ephwurd

DJ HACKs的に一番推したい1曲がこちらです!!
この曲も本当よく流れていましたよね。
DJ HACKsが毎週更新しているおすすめEDM紹介コーナーの愛読者さんは、「あーあの曲だ!」とわかっていたと思います。

7月にageHaに来日したアーティスト・Jauzと、Ephwurdというアーティストの楽曲です。
ダンスミュージックシーンの流行りのもうひとつの路線、「Bassline House (ベースライン・ハウス)」。
このベースライン・ハウスというジャンルの楽曲を作り続けているのがJauz (ジョーズ) なんですね。

ドロップで使われている「ブウォン・ブウォン」いってる重低音&音圧120パーセントの音が特徴的。

今年のウルトラは、TrapやTwerkなどの一風変わったジャンルのプレイを得意とする”ベース・ミュージック”のアーティストが多かった印象があります。
そういうアーティストがこぞって使いたがるのがこのベースライン・ハウスなんです。
このブウォン・ブウォンいう音がかっこよすぎて、普通にEDMアーティストもよく使っています。

こういうのが今世界で流行っている、ということは頭の片隅に入れておいていいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
DJ HACKs的にはこの3つの曲がよく流れていた印象が強いです。

次なる大規模EDMフェスは、10月の「SENSATION」、来年1月の「electrox」、さらには来年7月の「EDC」などなど。
また、このウルトラ・ジャパンをきっかけに、世界で開催されている本場のEDMフェスに参戦してみるのもいいかと思います!

DJ HACKsでは今後も世界のフェス情報を配信していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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