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DJ Snake (スネーク) のおすすめ代表曲7選

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2016年、いま海外で一番人気のダンスミュージックアーティストといっても過言ではない!
DJ SNAKE (ディージェー・スネーク) を知らない方にもわかりやすいようにご紹介します!

ULTRA JAPANに2年連続ヘッドライナーとして出演する彼の、知っておきたい情報だけを解説します。

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出典:billboard

DJ SNAKEとは?

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出典:YourEDM

DJ SNAKEは、フランスのDJ・プロデューサーです。
本名は、William Sami Etienne Grigahcine。フランス人の名前は難しい。笑

1985年6月生まれ、現在は31歳です。意外と歳いってるんですね。
本人いわく、パリ郊外のゲトーな街で生まれたそうです。ゲトー育ちよりはシティーボーイなイメージでした。

DJ SNAKEという名前の由来

なんで”SNAKE”という名前になったのかというと、若い頃に街に絵を描くストリートアートのデザイナーをやっていて、警察から逃げるのがうまかったようです。
そこから、”SNAKE”というあだ名がついたみたい。

やがて14歳の頃、彼はDJを始めました。
周りは「SNAKEがDJを始めたんだって!? じゃあ名前は”DJ SNAKE”でいいじゃないか!」というノリで安易に決まったのが、現在でも使っているステージネームの由来。笑

名前にDJとついていますが、主に曲をつくる方がメインで、もちろん普通にDJもします。
ショーでもCDJではなく、ターンテーブルを使うことを貫いていることから、「DJに対して深い思い入れがあるのかな?」と想像してしまいますね。
(フェスでターンテーブルを使うのって、DJからしたら針飛びの方を気にしてしまう笑)

余談ですが、DJ HACKsの名前の由来もこれに似ています。笑
「DJのサイトでも、ライフハック的なお役立ち情報サイトを目指したいよねー、じゃあDJ HACKでいっか。いや、一応オリジナリティを出すために小文字の”s”もつけておこっか!」っていう安易なノリで仮の名前が”DJ HACKs”になり、あとで変えるタイミングを見失いここまで来ました。笑

DJ SNAKEはサングラスがトレードマーク!

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出典:facebook

彼は何と言っても、坊主頭にでっかいサングラスがトレードマーク!
そして背が高いです。さらにガタイもよさそう!

写真からもわかる通り、彼は暗くてドープなものを好む様子。
世間からスポットを浴び始めた頃から、ミステリアスなオーラは今も健在。

DJ SNAKEはどんな曲をつくる?

DJ SNAKEはとにかく楽曲をつくるのがうまい!センスに溢れている!

2004年、ちょうど彼が19歳の頃にプロデュースワークを始めました。

それから7年の月日を経て、2011年にはLady Gagaの楽曲をプロデュースしたり、2012年にはKanye WestやDuck Sauceの曲のリミックスをつくったりして、どんどん自分の経歴に華を添えていきました。
そして2013年、シャウトでおなじみLil Jonとコラボし音楽シーンに新しい方向性を示した『Turn Down For What』がビルボードチャートで最高5位までいきました!
リリースから2ヶ月でゴールド認定、3ヶ月でプラチナム認定を獲得するほど、売れに売れたんです!(今では500万枚も売れた大大大ヒット曲に)

自身の音楽のルーツであるHIPHOPの要素を含みながら、この頃流行り始めたEDMの要素も取り入れるというスタイルが革新的でした。
最初はこのように、”HIPHOP × EDM”というジャンルのクロスオーバーを狙った曲を作っていましたが、今は時代の流れも変わり、先進的なエレクトロニックな音楽 (かなり大枠w) を作り続けています。
Major Lazerとコラボしてリリースした『Lean On』なんかは、今までにない新しい音楽で世界が震撼したし、『Middle』や『Talk』も新しさを感じるようなプロデュースワーク。

一番覚えておきたいのは、彼のプロデューススキル (楽曲制作がうまい!) と、音楽シーンにおける時代の先見性 (新しい要素をもった音楽でヒットをつくれる!) ということでしょう。
ヒットメーカーと呼ばれ続けるゆえんはここにあります。

大偉業!5連続プラチナム認定獲得を達成!

CDには売れ行きによって、何枚以上売れたら◯◯の称号を与えるといったような仕組みがあります。
国によっても枚数の規定が変わってくるんですが、アメリカでは、

ゴールド: 50万枚
プラチナム: 100万枚
ダイヤモンド: 1000万枚

という基準で、RIAA (Recording Industry Association of America) という組織が定めています。

なんとDJ SNAKEはこの100万枚以上売れたプラチナムの曲を5連続でリリースしているんです!

1. Turn Down For What (500万枚)
2. Get Low (100万枚)
3. You Know You Like It (200万枚)
4. Lean On (400万枚)
5. Middle (200万枚)

普通に考えて超ヤバイというか、超金持ちだと思います笑笑
ここまでヒット曲を飛ばし続けられるヒットメーカーは、ダンスミュージックシーンにはいません。
(きっとJustin BieberやOne Directionなどポップスターにとっては余裕でしょうが)

EDMでプラチナムを獲得するような曲って数えられる程度だと思います。
ビルボードチャートをはじめ、世界の音楽チャートにランクインしたり、何か映画などのテーマ曲になったりしないと難しい。
(EDMはビルボードにランクインすることがあまりない)

EDMでビルボードに上がった曲として有名なCalvin Harrisの『Summer』は300万枚。
Alessoの『Heroes (We Could Be)』ですら、100万枚です。

DJ SNAKEの曲ってEDMな感じはしないですよね。
盛り上がるというよりは、聴きやすくて、ヴォーカルが乗っていて、それでいて独特な雰囲気と高い音楽性を醸し出している。
なので映画か何かのタイアップも取りやすそうだし、世界のランキングチャートは好むでしょうね。

Forbes誌のランキングにも載っちゃう!?

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ダンスミュージックシーンの貴重なヒットメーカーは、世界的経済誌「Forbes (フォーブス)」が行う2015年の「30 UNDER 30」というランキングに載りました!
ギリギリ30歳ということで年齢の壁をクリア。笑
この30人のランキング、まず音楽界から入ってる人も少ない上に、ダンスミュージックのアーティストとして入っていることがかなりの名誉!

そのくらい、彼の勢いは経済界も注目するほどなんですね。
これからも彼はヒット曲を生み続けていくことでしょう!

Lean Onの歴史的大ヒット

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Lean Onというと、Major Lazerのイメージが強いですが、ちゃんとDJ SNAKEも参加しています!
全世界のユーザーが愛用している音楽サービス「Spotify」でも、Spotify史上一番聴かれている楽曲になったそうです。すげー。。

でも意外なのは、2015年リリースの『Lean On』と2013年リリースの『Turn Down For What』だったら、今のところ『Turn Down For What』の方が売れているんです(2016年7月現在)。

Lean Onが流行ったおかげで、Lean Onに似た曲が流行るという現象が今起きています!笑

デビューアルバムを2016年8月にリリース!

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今一番脂が乗っているタイミングで!ついに待望の1stアルバムリリース!
2016年8月5日(金)に全世界でダウンロード可能になるのだとか。

ヒットメーカーの彼がつくる最初のアルバムですよ。収録曲はそれはそれはもう華やかにちがいありませんね。
Yellow Clawとの『Ocho Cinco』はずっと未発表曲とされていて、フェスでしか聴けませんでした。
これがリリースされるとなると、うれしいのはトラップファンでしょう!

そしてなんと、ジャスティン・ビーバーとの楽曲も入っていました!

リリース前の段階からすでに、”第二のLean On”になるのではないか、という評価を受けています。

ULTRA JAPANのヘッドライナーに2年連続抜擢!

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DJ SNAKE、さっそくULTRA JAPAN 2016のヘッドライナーとして発表されましたね!
2015年のULTRA JAPANでもヘッドライナーとして出演していたので、2年連続となります。
(でも実は、初来日はソニックマニア2014でした。)

それではDJ SNAKEの代表曲を7つご紹介していきます!

DJ SNAKEのおすすめ曲7選

1.) Lean On

アーティスト: Major Lazer & DJ SNAKE feat. MØ
リリース日: 2015/3/2

もはや説明いらずの大ヒットナンバーにして歴史的な名曲!
YouTubeの動画再生数は15億越え…YouTube史上、世界で一番見られている動画なのでは?

中毒性のあるメロディとエスニックさがくせになる、革命的な1曲。まちがいなく2015年ナンバーワン!
これからもクラブやフェスでずっとかけ続けられていくことでしょう!
(いまではLean Onに似た曲が大流行り笑)

2.) Middle

アーティスト: DJ SNAKE feat. Bipolar Sunshine
リリース日: 2015/10/16

『Lean On』が売れすぎたあとだったので、次はどのような曲を出してくるのかと非常に高いハードルの期待が集まりましたが、またまた最高な1曲をリリースしてきました!
DJ SNAKEらしいミドルテンポなダンスミュージックで、深夜に聴きたい大人な1曲。
歌詞がおもしろくて、冒頭に「2人を見つめていた」っていうところがあるんですが、なんとこれは主語が”窓際に置かれていたコーヒー”!
タイトルの「Middle」は、「もしやり直せるなら、新しい世界ではキミを中心(Middle)に置く」というところから来ています。

Major Lazerはというと、EDMアーティストのMOTiとラッパーのTy Dolla $ignを起用して『Boom』という、Lean Onテイストな曲を公開し、すぐにデビューアルバムもリリースしてましたね。

3.) Talk

アーティスト: DJ SNAKE feat. George Maple
リリース日: 2016/6/3

この曲めちゃくちゃいいですよね!?
DJ SNAKEは時代の先を読むヒットメーカーですが、この速さ (BPM 117) の曲を出してくるとは!!
ちょっとトロピカルっぽさもあって、ヴォーカルのGeorge Maple (Google Mapに見える笑) の歌声が超絶マッチしてます!
早くも2016年の代表曲の1つなのではないでしょうか?

『Middle』と同じように、歌詞がなんとも複雑な1曲。
これもDJ SNAKEの世界観なのですね。

4.) Propaganda

アーティスト: DJ SNAKE
リリース日: 2016/2/19

2016年のマイアミのウルトラ (ULTRA MUSIC FESTIVAL) で一番多くかかった曲って、もしかしたらこの曲かもしれません!
ってくらい、たくさんのアーティストがこの曲をプレイしていました。
DJ SNAKEのリリースはミドルテンポのものが多いですが、実はちょいちょいリミックスでトラップもやってます。

トラップの流れではいまや定番の1曲です!「プローパーガンーダー!!」ってみんなで叫びたい!

5.) Turn Down For What

アーティスト: DJ SNAKE & Lil Jon
リリース日: 2013/12/18

「Shots」などでおなじみのラッパー、Lil Jonとのコラボ。
TWERKブームの中でもこの曲は特にメジャーで、今でもよく日本のクラブでかかるし、外タレも使い続けています。
2016年にラスベガスに行った時も、Cash Cashが使っていました!

こちらのラッパーが何人か入っているリミックス・バージョンもおすすめ。

6.) Get Low

アーティスト: DJ SNAKE & Dillon Francis
リリース日: 2014/2/11

いまやユーモアなキャラで世間をにぎわせているDillon Francis (ディロン・フランシス) とのコラボ曲。
この曲を初めて聴いたときは、アラビアっぽい民族的な感じで新しいなと思いました!
EDMが全盛の時代に、EDMの音圧をそのままテンポを遅くして使うという発想がイケてましたね。

また、この曲は大人気映画シリーズ『ワイルド・スピード』の第7弾『Fast & Furious 7』のテーマソングとしてもおなじみ!

7.) You Know You Like It

アーティスト: DJ SNAKE & Aluna Geroge
リリース日: 2014/10/20

Disclosure (ディスクロージャー) やAluna George (アルーナ・ジョージ) をはじめ、UKハウスの波が近頃また来ています。
この曲もハウスではなくミドルテンポではありますが、どこかUKらしさを感じるような楽曲になっていて、海外では大流行しました。不朽の名曲の1つでしょう!
『Lean On』が世に出る前からこの手のミドルテンポの楽曲に手をつけていたDJ SNAKE、先見性のある動きをしていたんだなーってあとから考えるとわかりますね!

この曲のおすすめハウスミックスがこちら。

You Know You Like It (Tchami Remix)

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まとめ

DJ SNAKEの代表曲、いかがでしたでしょうか。

このリズムにノれちゃう人は、世界標準の感性の持ち主だと思います。

EDMとHIPHOPの融合は新鮮で、クロスボーダーの新しい領域に突入している感じがありますよね。
DJ SNAKEは今後間違いなくブレイクするアーティストですので、ぜひ覚えておきましょう。

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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