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2016.12.02(Fri) DJ SHOTA おすすめのEDM

【毎週更新】現役DJが紹介する最新おすすめEDM【2016年版】

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EDMの最新情報を探しているEDMファンの皆さんのために、最新情報を毎週更新するコーナーです。
東京のクラブ・フェスで現役で活動しているDJが、「今週のおすすめEDM」を10曲ずつお伝えしていきます。

これを毎週チェックしている読者の方は、最新のトレンドもばっちし、音楽がさらに好きになることまちがいなし!
*昨今の”EDM”の定義があいまいなため、このコーナーでは”EDM”に捉われない幅広いダンスミュージックをご紹介していきます。

EDM_2015_weekly

2015年のおすすめEDMはこちら
【毎週更新】現役DJが厳選する最新おすすめEDM【2015年版】

EDMをこれから知る人にはこちらの入門記事がおすすめです。
EDM入門!絶対に知っておきたい10組の定番おすすめEDMアーティスト【初級編】

今週のおすすめEDM (2016/11/25 – 12/1)

今週のニュース

・DJ Snakeの大ヒット曲『Let Me Love You ft. Justin Bieber』のミュージックビデオが公開!

・日本初のダンスミュージック専門・国際的カンファレンス「TOKYO DANCE MUSIC EVENT (TDME)」が開催!DJ HACKsも参加してきました。後日アフターレポートを公開します。

1.) The Christmas Party

アーティスト名: KiWi
リリース日: 2016/11/25

Diplo率いる名門レーベル「MAD DECENT」から日本人初のリリースが誕生しました!しかもなんとクリスマスソング!?

日本人第一号となったのは、AZUpubschoolとCOR!Sによるコンポーザーデュオ「KiWi」。

kiwi

2016年2月にリリースした『SUGAR PANIC』が米プロデューサー、DJであるDiploのMixに収録される。 同年5月にはDiplo主催のMad Decentのサブレーベル、Good Enuffから『M・A・Z・E』をリリースする。 また、セルフリリースによる『The scene of ordinary』がJapan Timesに掲載される。2016年10月28日には〈ヴィレッジヴァンガードミュージック〉より初のCD作品『KiWi物語』をリリースし注目を集めている。

MAD DECENTのサブレーベルにあたる「Good Enuff」をチェックしていて、「日本人プロデューサーもリリースしてんのすげーなー、というより曲の物語性というか、世界観がオリジナルでおもしろいな」と思っていたのですが、まさかMAD DECENTの方でもデビューするなんて!とてもすばらしいことですね!

この曲を聴いた感想ですが、自分が日本人だからか、「どこか親近感のある日本風のクリスマスソングっぽいな」という印象を受けます。
こういうおもしろい曲大好きです!

2.) Jingle Bells

アーティスト名: Borgore feat. Yael
リリース日: 2016/??/??

アメリカ・LAを拠点とするベースミュージックシーンのプロデューサー、Borgore (ボルゴア) が実の妹であるYael BorgerとクリスマスソングをSpotify上で公開!
途中からはダブステップに展開が移るジングルベルになってます!リリースされないですかねー (ゲットしても使う機会なさそうですが笑)

Borgoreのインスタグラムを見て誰でもわかる傾向としては、彼はセクシーなTバックを履いた女性のお尻に名前を書くのが好きっぽい。とってもうらやまけしからん。。現場からは以上です。

Asaf Borgoreさん(@borgore)が投稿した動画

3.) Welcome To The Black Parade (Steve Aoki 10th Anniversary Remix)

アーティスト名: My Chemical Romance
リリース日: 2016/11/28

一世を風靡したロックバンド「マイケミ」の代表曲『Welcome To The Black Parade』のリリースから10年がたった今、スティーヴ・アオキがスペシャルリミックスを制作しました!
「うおおお!!エオキナイス!!たのしみ!!いや、でもよく考えると原曲が出来すぎているだけに、リミックスって結構ハードル高いのでは…?」
と海外でも話題になっていたのですが、結果的にハードルが高すぎたというニュースもチラホラ。。

ぼくが中学生の頃この曲がMTVでずっと流れていて、すごく思い入れのある曲なのでとても楽しみにしていた一人なのですが、、、DJするときにかけたいかと言われたら、うーん。。。
「え、これって海外の人の感覚だと評価高いのか…?」って思ったときはYouTubeのコメント欄を見るようにしているのですが、やはり反応はさまざまのようです。

この2ショットに一番ぶち上がりました!!

Steve Aokiさん(@steveaoki)が投稿した写真

4.) Let Me Love You (Qulinez Bootleg)

アーティスト名: DJ Snake Feat. Justin Bieber
リリース日: 2016/12/1

ちょうどミュージックビデオも出たところで!
2016年を代表する1曲といっても異論ないでしょう、DJ SnakeとJustin Bieberのコラボ曲『Let Me Love You』。
Tiestoが先日リミックスを発表して、少し遅れてMarshmelloも発表しました!

でもぼくが一番いいな&クラブライクだなと思ったのが、Qulinezのブートレグです。
そしてなんと、ダウンロードサイトを経由せずに1クリックでフリーダウンロード可能!
ダウンロードのやり方を本人たちがレクチャーしてくれてます↓

Qulinezさん(@qulinez)が投稿した写真

5.) Thinking About You (Hardwell & KAAZE Festival Mix)

アーティスト名: Hardwell feat. Jay Sean
リリース日: 2016/11/25

ハードウェルとジェイ・ショーンっていう大物プロデューサーvs大物シンガーコラボのあの曲が、フェス仕様になって再びリリース!
「正直クラブではかけづらかった…」っていうDJさんも、ぜひこちらのパワフルなバージョンをメインタイムで使ってみてはいかがでしょうか。

ジェイ・ショーン、かわいい娘さんのいるお父さんなんですね〜(ほっこり)

Jay Seanさん(@jaysean)が投稿した写真

6.) WTF

アーティスト名: HI-LO & Sander van Doorn
リリース日: 2016/11/28

Ida Corrとディスコ・ハウステイストの新曲『Good Life』を出したばかりのOliver Heldens、今度は”HI-LO”名義でもSander Van Doornとコラボしニュートラックをリリースしてきました!
HI-LOのデビューシングル『Renegade Mastah』もそうでしたが、ハウスミュージックの歴史に深い敬意を表しているオリバー・ヘルデンスだからこそ、このようなハウスの王道ネタをサンプリングして今風に復刻アレンジを加えた手法がしっくりきている。

ミュージックビデオもおもしろい!

ぼくDJ SHOTAがオリバー・ヘルデンスの来日公演でオープニングアクトを務めたときの写真をスローバック。
今までに会った外タレの中でもハッピーオーラムンムンで、とにかく思った以上に背が高かった!(オランダ人DJあるある←)

7.) Me Sueno

アーティスト名: Tom Staar feat. Martina Camargo
リリース日: 2016/11/28

KryderとTom Staarという2大グルーヴハウススターズによって作られた新進気鋭のダンスミュージックレーベル「Cartel Recordings」から、猛烈プッシュ級期待のトライバル・ハウスな新曲がリリースされました!
レーベルオーナーのTom Staar (トム・スター) 本人がこのタイミングで登場!
民族っぽいエスニックさがいい感じにハマっていて、トライバル・ハウス好きな方・DJには今ホットなビッグチューンでしょう。

Tom StaarとKryderって本当にいいコンビ。

Kryderさん(@krydermusic)が投稿した動画

8.) Epsilon

アーティスト名: Nari & Milani
リリース日: 2016/11/28

まさに音色で勝負!彼らはブレない、本当にイケてるダンスミュージックを発信し続けています。
Sander Van Doorn率いる「DOORN RECORDS」から、イタリア勢のNari & Milaniが新曲をリリース!
流行り廃りが激しいEDMシーンですが、このようにブレずにオリジナリティを出した曲を出し続ける彼らは本当の意味で音楽人ですね。

えー紹介します、ナリとミラニです。

9.) Hung Up

アーティスト名: Tritonal & Sj feat. Emma Gatsby
リリース日: 2016/12/2

Tritonal (トリトナル) らしさが全開に出た新曲です。
まずは裏声が透き通るような美しい女性ヴォーカル、これはトリトナルの曲にはマストですよね。世界観をつくっています。
そしてキャッチーでメロディアスなトラック。すばらしい〜。

でもこのフェスのこの並びに、Tritonalが入っているのを見たときはさすがに心配しました。
あきらかに他のメンツはベースミュージック勢、そしてラッパー、いってみれば周りはもれなくダーティーです。その中にクリーンなTritonalが紛れ込んでしまった感すらあります笑

Tritonalさん(@tritonal)が投稿した写真

10.) Heaven With U (Slow Magic Remix)

アーティスト名: Dream Angel
リリース日: 2016/12/1

この曲に一目惚れした!

エモい、、、何よりこのアートワークを見ながらこの曲を聴くとなんだかジーンと来ますね。感動する。
リミックスを担当したSlow Magicというアーティスト、Soundcloudに記載されているTour Dateを見る限り、12月13日(火)に東京のKATA GalleryというところでDJするっぽいです!

このリミックスは日本にインスパイアされて作られたのだとか!改めて、日本って海外から見ると刺激的な国なんでしょうね。

2016年11月・第4週目のおすすめはこちら

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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