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2016.08.12(Fri) DJ KENMAKI HIPHOPおすすめ曲

HOT 97 SUMMER JAM TOKYOで流れたおすすめHIPHOP 5選

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おすすめHIPHOP・R&Bを紹介するコーナー「HipHop Junkies 2016」の番外編です。
2016年7月29日(金)に開催された「HOT 97 SUMMER JAM TOKYO」に、私DJ KENMAKIが行ってきました!
会場でLIVEを観ながら特に「うおおおぉぉぉ!」って感動したおすすめのHIPHOPを5曲ご紹介します!

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出典:FLOOR

日本のHIPHOPシーンの歴史を動かした HOT 97 SUMMER JAM TOKYO

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まずSUMMER JAMとは、世界的に有名なアメリカ・ニューヨークのラジオ局「HOT 97」が主催しているHIPHOPの大規模フェスなのです。ラジオ局のスローガンが”Where Hip-Hop Lives”(ヒップホップの生きる場所) というくらい、ガンガンHIPHOP推しなわけですね。毎年夏にニューヨークで開催されているこのHIPHOPの祭典が、なんと東京でも初めて開催されるということで注目が集まりました。日本のHIPHOPシーンの歴史が動いた日と言っても過言ではありません。LIVEでは、FRENCH MONTANA (フレンチ・モンタナ), PUSHA T (プシャ・ティー), FABOLOUS (ファボラス), OMARION (オマリオン) など豪華すぎるスターラッパー陣をはじめ、他にもAKLO, AK-69, BANGKOK INVADERSなどアジア勢のスターも参加。PERSONALITIESには、EBRO DARDEN, PETER ROSENBERG, LAURA STYLEZ, NESSA, MEGAN RYTE, TT TORREZが参加!そしてDJには、DJ ENUFF, DJ KAST ONE, DJ BOBBY TRENDS, DJ CAMILO, DJ LEADが参加と、まさにニューヨークやアジアという枠では収まりきれない、世界を巻き込んだ特別な一日となりました。

そんなすばらしいアーティストたちのLIVEやDJを生で見て以来、感動と興奮がずっと忘れられないのですが、個人的に最強にテンションがぶち上がった楽曲を皆さんにご紹介します!

1.) Let Me Hold You

アーティスト: Bow Wow feat. Omarion

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出典:FLOOR

当日はLIVEが始まってから終始女の子の「きゃー!!」という黄色い声援がハンパなかったOmarion (オマリオン)。この曲はBow Wowがメインの名義なので、イントロが流れた時は「まさかこの曲を聴けるとは!」とテンションがブチ上がった1曲でした!2005年にリリースされたBow Wowのアルバム「Wanted」に収録されていて、当時クラブのラストには『Like You』と『Let Me Hold You』は確実にかかる、というのが定番でした。そして今回なんとオマリオンのLive DJにはなんと六本木・IBEX Tokyoでも一緒にやっていたDJ CHIN-NEN君が担当!裏話があるのですがチンネン君いわく、この曲を歌ってほしいとリクエストしたのは自分だと言ってました!笑 チンネン君神すぎ!そしてオマリオンも神対応ですね!

Mr Oさん(@1omarion)が投稿した写真

2.) Can’t Let You Go

アーティスト: Fabolous

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出典:FLOOR

この曲もイントロから鳥肌ものでした!「みんな!手を叩いてくれ!」っていう煽りの入り方もよかったなー。2003年にリリースされたアルバム「Street Dreams」に収録されている曲です。自分もアルバムのレコードを買ってそこからプレイしていました。Fabolous (ファボラス) は流れるようなLIVE構成がすばらしく、「ヒット曲が本当多いなー」と改めて思わされました。聴きたい曲もほとんど聴けたんじゃないかと思えるほど充実した内容で、この「Can’t Let You Go」や「Breathe」など自身のクラシックソングも織り交ぜたり、Fat Joeの「All Way The Up」のRemixなどフィーチャリングで参加している曲も歌ったりと、あっと言う間のショータイムでした。

なんか、かわいい!笑

3.) Oh Lord

アーティスト: AK-69 feat. Fabolous

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出典:FLOOR

日米スターラッパーがまさにドリームコラボしたこの曲を生で聴ける日が来るとは…! Omarionの前にパフォーマンスをしていたAK-69でしたが、FabolousのLIVEの時間で再びステージに登場!この曲はAK-69が2015年にリリースしたアルバム「THE THRONE」に収録されています。AK-69といえば、今年HIPHOPシーンの名門レーベル「Def Jam」と契約したことで話題となりました。自分も大好きなお2人ですが、日本のラッパーとニューヨークのラッパーが同じステージでLIVEをしている瞬間は本当に感動しました。

日本で大人気のAK-69がFabolousと生コラボですからね… 写真見てるだけでも感動!

4.) Runaway

アーティスト: Kanye West feat. Pusha T

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出典:FLOOR

G.O.O.D. Musicを率いるKanye West (カニエ・ウェスト) が2010年にリリースした「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」に収録されている曲 (この曲が出たのがもう5年前ということに驚き)。今ではKanye Westに代わり、今回出演したPusha T (プシャ・ティー) がG.O.O.D. Musicの代表を務めています。LIVEでは、ステージに出て来た瞬間の彼の大物オーラがそれはそれはもう、すごかったです。Chief Keef feat. Kanye West, Pusha Tの「I Don’t Like (Remix)」から始まり、Pusha T feat. Jay Zの「Drug Dealers Anonymous」で締め。Pusha Tが実の兄のNo Maliceと組んでいたラップ・デュオ「Clipse」の時代の曲「Grindin」も披露したりと、Pusha Tの世界観にはマジでやられましたね。すべてが最高でした。

Pusha Tさん(@kingpush)が投稿した写真

5.) Ocho Cinco

アーティスト: French Montana feat. Diddy, Red Cafe, MGK, King Los

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出典:FLOOR

「はぁーーーん! (French Montanaの声)」が最高!French Montana (フレンチ・モンタナ) もヒット曲が本当に多いですねー!クラブで聴くこの曲もいいんですが、フェスであれだけの人たちがヘドバンする光景が忘れられない。。この曲の破壊力は圧巻でした。Omarion以外のラッパーのLIVEは初めて観たのですが、その中でもどういうLIVEをするのか1番興味あったアーティストでしたからね。彼の独特の空気感のパフォーマンスはやはり本場のニューヨークを感じました。ラストの方には7月にリリースしたばかりのDrakeとの新曲「No Shopping」も披露していました!

夜の渋谷をこんな大勢の美女を連れて歩いていました!笑

まとめ

さて、今回はHot 97 Summer Jam Tokyoにフォーカスして「Hiphop Junkies」の番外編をお届けしました!この興奮が伝わってくれたかわかりませんが、ステキな音楽の出会いはありましたでしょうか?
私DJ KENMAKIの青春時代と5年ほど前の曲が中心の紹介となりましたが、今回出演した豪華ラッパーたちには他にも紹介したいオススメ曲がいっぱいあります。青春時代の名曲や今流行りの新譜までほとんど生で聴けたのがすごくうれしかったです。LIVEの間にもHOT 97のDJ陣がニューヨークを感じさせてくれるDJプレイを行い、テンションはブチ上がりっぱなし!やっぱり生でライブパフォーマンスを観るのはいいですね!足を運んでみるものだなーと思いました。

今回のこのイベントの仕掛人でもあるDJ LEADさんが最後客席に向かって「来年はこれの5倍以上の規模でやるんで楽しみにしといてください!」と言ったのがまた私をはじめHIPHOPファンを奮い立たせたと言いますか、感動しました!早くも来年の開催が楽しみで仕方ありません。出演者の皆さまやスタッフの方たちには心からリスペクトです。最高の1日をありがとうございました。
SEE YOU NEXT THURSDAY!!!

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DJ KENMAKI
DJ KENMAKIは2002年にCLUB DJとして活動を開始するや瞬く間に関西を中心に脚光を浴びる。 国内外問わず、様々なビッグアーティストとの共演は彼にとって大きな経験となり、着実に実力とキャリアを築いていく事になる。 そしてそんな状況にも奢る事無く、更なる目標を掲げ2009年に東京へ進出。 またそれに照準を合わすかのように2009年と2011年にMIXCDを全国展開し、更に新たなファンを獲得する事に成功。 大都会のスピーディーかつポリティカルな環境をもってしても彼の勢いは止められず、「今最も成長している都内のDJ」として多くのCLUB関係者の間で注目されている。 東京を中心に全国規模で年間250本以上、数多くのCLUBのResident DJをこなすDJ KENMAKI。 2011年、2012年には海外アジア台湾でのDJ Playも成功させている。 2013年、2014年は徹底的にCLUB Playに特化したSTYLEで現場からの信頼と熱い支持を得る。同年2014年には世界的にも有名なRecord Pool ”DJ CITY JAPAN”のMix Cloud企画の第一弾DJとしてPick UPされ、MixCloud内で”HipHop,Rap部門””TRAP部門”で世界1位を獲得。そのMixの反響も凄まじくMixCloudのOfficial TumblrとTwitterでNewsとしてもPick UPされた。 若手からトップDJへ。もはやそれは手が届く距離にあると言っても過言ではない。