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2017.05.18(Thu) DJ SHOTA クラブ紹介

東京・渋谷を代表する人気ナイトクラブがさらに進化を遂げた【動画あり】

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東京・渋谷を代表するクラブ・ATOM TOKYOが2017年4月にリニューアルオープンしたのですが、その生まれ変わり様がやばい!!と今話題になっています (3分でわかるリニューアルムービーも合わせてチェック!)。

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あのアトムが最新鋭の設備を搭載しリニューアルオープン

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ナイトクラブに遊びに行ったことのある皆さん、最初に遊びに行ったクラブはどこでしたか?
都内周辺にお住いの方の中には、「クラブって言ったらまずは渋谷のアトムでしょ!」っていう方も多いかと思います。

そう、渋谷のATOM TOKYOといえば常に東京・渋谷一の動員数を誇ってきた歴史があり、”クラブの登竜門“としても支持されている人気クラブ。
週末・平日関係なく毎日多くのお客さんが集まって楽しみ、一晩通して常に盛り上がっているのがアトムです。
3フロア構成になっていて、どのフロアも多くのお客さんで賑わっています。

そんなアトムの4Fフロア (一番下のフロア) がこの度リニューアルオープンして、ハイエンドでゴージャスな空間に生まれ変わったのです!
(百聞は一見にしかず、まずは動画をご覧ください)

動画で見るビフォーアフター

Video by YusukeOkawa & Shotrok

(実はこの動画、ぼくDJ SHOTAと若き天才クリエイター・YusukeOkawaが撮影・編集を手がけました!!)

写真で見るビフォーアフター

アトムのエントランスをくぐり、エレベーターで上がると5F=メインフロアにつきますね。
そのメインフロアからさらに階段を下って4Fに行くと、洞窟っぽいどこかアングラな雰囲気を感じるフロアがありました。

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改装後↓

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長年多くのお客さんの遊び場として愛されてきた4Fフロアが、最新のLEDパネルやムービングライトを搭載した、見ての通りきらびやかなクラブへと生まれ変わりました!

まるで新しいクラブができたみたいですよね!?
5Fのメインフロアに負けじ劣らず、アトムがダブルメインフロア構成になったと言っても過言ではないでしょう。
控えめに言って、最強のクラブですね!笑

大人も楽しめる!音楽志向なフロアが誕生

改装して内装がゴージャスになったというのはおわかりいただけたと思います。
では、この新しいフロアのコンセプトはどう変わったのか?というのが次に気になるところですよね。

5Fは盛り上がり重視、4Fはオシャレに音楽を楽しむ空間

常に盛り上がっているのがアトムのいいところ!
でも少し落ち着いた雰囲気も楽しみたい、という方も必ずいますよね。

そんなお客さんのニーズに応えるように誕生したのが今回リニューアルした4Fなんです。
このフロアでは5F(=メインフロア)とは一味違う音楽を選曲していくようです。

ハウスミュージックだったり、最新のアーバンミュージックだったり。
DJがオシャレな選曲で、気持ちよく踊れる音楽志向な空間を演出します!

音好きなお客さんもこの機会にアトムに足を運んでみてはいかがでしょうか?

より大人向け!ハイエンドな空間

「また渋谷のクラブに行きたいけど若い雰囲気に自分が溶け込めるか不安…」と思っている方に朗報です!

新しくなったアトムの4Fは、年齢層の高い方でも楽しめます!

インタビュー「アトムの新しいフロアを見てどう思った?」

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アトムにゲストDJとして出演している人気DJさんたちは、この革新的なリニューアルを見てどう思ったのでしょうか?
そこでアトムに出演しているDJさんたちにインタビューしてみました!

DAISHI DANCEさん

思った以上に雰囲気がガラッと変わって、まさに“最新鋭”って言葉が似合うようなフロアが誕生しましたね。アトムがダブルメインフロア構成になった、というか。スピーカーは今僕が特に気に入っているPioneerのXYシリーズが導入され、音の分離感・スピード感が強調されているのでお客さんは聴いていて疲れないし踊りやすいでしょう。そしてDJ目線でも、DJが求めるいい音が出る設備が整いました。最近はダンスミュージックの種類も振り幅が広がってきてるので、4Fでは5Fとまたちがった音楽をプレイできたら面白いですよね。そういう意味では、アトムがこのタイミングでリニューアルしたのは大きかった。僕個人としては演出の派手なハウスのパーティーを都内でやってみたかったので、今っぽいハウスを中心に色々なダンスミュージックを織り交ぜたスタイルでパーティーを作れればいいなと思っています。

TJOさん

まず、とってもびっくりしました!「前ってどんな感じだったっけ?」って思い出せないくらいの変わりようで、“まったく別の店ができたんだな”っていう印象でした。個人的におもしろいなと思ったのは、今まで5Fのメインフロアでやってきた路線とはまったく違う路線でやっていきたいという話をアトムさんからいただいたんですよね。音楽のジャンルでいうと、ハウスミュージックだったり、ベースミュージックだったり。渋谷、いや東京でも1,2を争う動員数を誇る人気クラブの、そういった新たなことにチャレンジしていく姿勢が素晴らしいなと。僕もその考え方にとても共感して、ぜひ4Fでやらせてくださいと返事をしました。とにかくお客さんもめちゃくちゃいて盛り上がっているんですが、同時に今まで聴いたことのない音楽を聴けたり、体感したことないパーティーを味わえたりするのでまだ来てない方はぜひ足を運んでみてください。アトムに遊びに来慣れてる方も、ぜひ4F・5F・6Fとテイストの違いを楽しんでみてください

DJ KOMORIさん

他のクラブにはないテイストで予想していたよりもはるかにカッコいい、“クラブらしいクラブ”って言えるような空間ができたな、というのが最初の印象でした。DJしてみても、5Fとはまたちがったプレイができて楽しいなっていうのはありましたね。自分のベースであるブラックミュージックを混ぜつつ、ハウスミュージックをはじめ色々な音楽をかけられる。突っ込んだハウスをかけてもお客さんはちゃんと踊ってくれるし、いいフロアだと思います。元々アトムは楽しみに来ているお客さんが多いですが、このフロアができたことによって楽しみ方の幅も年齢層の幅も広がっていくんじゃないですかね。本当の意味でオールジャンルに対応できるようになったし、まさに”死角なし”。これから僕も金曜日に4Fでプレイすることが多くなっていくと思うのでぜひ遊びに来てください!あと、僕DJ KOMORIの20周年のベストアルバムが出ていますので、そちらもぜひチェックしてみてください!

DJ TORAさん

ATOM TOKYOのDJ TORAです。今までのアトムのイメージをくつがえす今までのアトムに足りなかったピースを埋めるために、新しいフロアを作りました。特にこういう音楽をやるっていう凝り固まった決まりがあるわけではなく、より多くのお客さんがアトムにきて楽しんでもらえることをコンセプトにしてリニューアルオープンしました。音響はPioneerさんにコンパクトでかつパワフルなサウンドシステムを組んでもらい、とても体を揺らしやすい空間になっています。今回はダンスフロア以外のエリアのことも重点的に考えていて、バーの前やVIPゾーンではお客さんが話しやすくなるように設計しているところもポイントです。「渋谷のクラブはちょっと若いしな…」だとか、「もうクラブに行くのはいいかなー」なんて思っている人たちに、”そう考えるのはもうちょっと待って!こういう遊び場があるから、もうちょっと遊んで行かない?”っていう言葉をかけたいくらい、思いを込めて作ったフロアなので、ワイワイ・ガヤガヤすることに少し飽きて来たなーというお客さんにぜひ遊びに来てもらえたらなと思っています。そして今後この新しいフロアでは、今まで一緒にやって来た素晴らしいDJさん、アーティストさんはもちろんのこと、今まで一緒にやってこなかったゲストDJさん、シンガーさん、ダンサーさんを積極的に呼んで、アトムになかった「アトムっぽくないね!」っていうパーティーを毎日作っていきたいです。ATOM TOKYOは本当に生まれ変わったという自信があります、まず一回騙されたと思って遊びに来てもらえれば体感できると思うので、ぜひこれからのATOM TOKYOにご期待ください!

BABY-Tさん

僕は10年近くアトムでDJをやっているんだけど、この新しいフロアを初めて見た時はまったく違うクラブに変わったなーと思いました。昔は洞窟っぽいテイストでアンダーグラウンドをイメージした空間だったのが、見てわかる通りきらびやかな空間に生まれ変わったし、最新の設備も整っているんですよね。きっと全国のDJがこの舞台に立ちたがるような空間になったんじゃないかな。リニューアルした4Fフロアは、大人な年齢層のお客さんを集めたい、より多くの外人のお客さんを集めたいっていうコンセプトがある。5Fだとパフォーマンス重視でお客さんが好きな、よりトレンドを突いた音楽を選曲することが多いんだけど、4FではDeep Houseだったり、アーバンミュージックでもわかりやすいTOP40というよりはアメリカ・ヨーロッパでかかっているような曲をかけたり。自分でリリースしている曲は極力封印して、クラブDJとして音に集中するというプレイスタイルで毎週日曜日やらせてもらってます。そしたら案の定、外人さんたちの反応も良かったし、オシャレなお客さんが集まっていた印象がありましたね。ちょっと騒ぎたい人は上の5Fに行ってもらって、4Fの空間は落ち着いた大人なムードでしっかり踊れる空間って感じですかね。見ての通り内装がもうすでに大人なムードを演出しているので、それに負けないくらい音楽でも勝負していきたいなっていう。5Fだとドレスアップしたりヒール履いたりしている女の子なんかは混雑でもみくちゃになって踊りづらいなって思うかもしれないけど、4Fだとパーソナルスペースはキープしたまま踊れたり、DJの作り出すグルーヴに身を任せて踊れたりみたいな。アトムといえば僕がDJを始めた時から渋谷で一番動員力のあるクラブというか、最初にクラブデビューするってなったら「よし、アトムに行ってみよう!」っていう登竜門のようなクラブだったんだよね。でも4Fができることによって、「昔よく遊んでたけどもう年齢的に若いノリで騒げないな…」とか「音楽好きだけどクラブの混雑した空間はちょっとな…」っていう方が十分楽しめるようなフロアになっていると思うので、“全人類対応型のクラブ”になりましたね笑 あと見てもらればわかるんですが、バーもバーとして独立して機能してるよね?居心地のいい空間と踊れる空間が存在している数少ないクラブになったと思います。アトムは今年で13年目を迎えますが、13年目にして過去最大のリニューアルを成し遂げました。超人気クラブであるがゆえに「アトムはちょっとなー…」って思ってたクラバーの方もいると思うんですけど、まず先入観を取っ払って一度足を運んでみていただきたいです。確実に、100%印象変わるので。

最新鋭のDJ・音響機材導入を担当した方にもインタビュー

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リニューアルオープンした新しいフロアには最新鋭のシステム・設備が搭載されました。
DJ機材に関しては、世界のPioneer DJが誇る最新・最上級のCDJ「CDJ-2000NXS2」とミキサー「DJM-900NXS2」のコンボ!

なんと今回、CDJを初めて開発したPioneer DJの方にインタビューすることができました!
今や世界中のフェスやクラブで当たり前のように使われているCDJの誕生秘話、DJなら気になるところですよね?

さらに、アトムでサウンドシステムを設計したシステムエンジニアの方にもインタビューさせていただきました。
システムを構築した側の人から見たアトムの4Fフロアはどのような感じなのでしょうか?

CDJを開発: Pioneer DJ 渥美さん

CDJが誕生したのは約20年以上前の話にさかのぼるんですが、当時のPioneerではカラオケ事業をやっていました。カラオケって日本では文化として定着していてどなたでも気軽に足を運ぶと思うんですが、海外では歌う文化よりも、踊る文化の方が定着していたんですね。ミュージックエンターテイメントの企業として、海外のダンスカルチャーに何らかの形で携われないかなと考えたのが、CDJ開発のきっかけでした。ATOM TOKYOのリニューアルした4Fフロアには、Pioneerが世界に誇る最新鋭のDJ機材 (CDJ・ミキサー・スピーカー) を導入しました。皆さんもハイレゾ音源という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、非常に音質の高い音源に対応しています。非常にクリアで、気持ちいい、踊りたくなる音が体感できると思うので、ぜひ耳をすませて聴いてみてください。

システム設計: スラッシュさん

ATOM TOKYO 4Fのエリア・空間をまず見て、どういうスピーカーをどれくらい入れて、アンプの出力がどれくらいで、というシステムの設計を担当しました。機材をたくさん入れればいいというわけではなくて、その空間に対して適切なシステムを構築することが大切なのです。システムを組んだら初めて音を鳴らしてみて、特殊なデバイスを使って細かい音の調整をしました。従来のスピーカーであれば4発ないと最適な音が出せなかったんですが、今回の最新鋭のスピーカーの場合は2発で十分なんです。そのくらいエネルギッシュで繊細な音の鳴るサウンドシステムにしてありますので、ぜひ皆さん体感してみてください。

まとめ

渋谷の人気クラブ・ATOM TOKYOがリニューアルオープンして生まれ変わったというニュースをご紹介しました。

「渋谷のクラブ=若い」という世間一般のイメージもありますが、アトムの新しいフロアは年齢層の高い大人も、音楽好きの方も楽しめるようになりました。
ぎゅうぎゅう詰めで踊るというよりは、自分のスペースを確保しながら音楽を楽しめ、隣接されたバーでお酒も楽しめる。

日本を代表するクラブが世界標準に、いや世界に誇れるクラブになるとうれしいですね!
ぜひ新しくなったATOM TOKYOに遊びに行ってみてはいかがでしょうか?

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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