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2015.10.08(Thu) DJ SHOTA DJコラム

日本人スーパーキッズDJたちによるプロ顔負けのスクラッチを見よ!【動画】

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12歳と9歳の日本人スーパーキッズDJたちのスクラッチがやばいんです。
動画をごらんください。

DJのスキル: スクラッチとは

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出典:DJTECHTOOLS

「DJ」と聞いて、「トゥクトゥクッ」っていうスクラッチをイメージされる方は多いでしょう。
DJはみんなスクラッチができるもんだと思われてる方いるかもしれませんが、実はそうではありません。

実はこのスクラッチ、かなりむずかしいんです。
うまい人のスクラッチを聴くと、「うおー!!」ってアガります!
そのDJなりのアレンジというか、遊び心が垣間見れるのがスクラッチという技のいいところですね。

スクラッチってなにをやっているの?

まず何をやっている技なのかということを簡単にご説明すると、右手でレコードを触り、左手でクロスフェーダーを動かし音を切るんです。
もちろん、それぞれ逆の手でやる方もいます。

ただレコードを前後にこするだけでも「ドゥクドゥク」って音は出せるのですが、それだけだときれいで細かいスクラッチ音は出ません。
1つ目の動作であるレコードを前後にこすりながらミキサーのクロスフェーダーを左右に高速で動かし、音を細かく出して切って、出して切って、っていう2つ目の動作をやると、きれいなスクラッチができます。
スクラッチはこの2つの動作に加えてそのタイミングも肝心で、きれいなスクラッチ音を出すには練習を積んで2つの動作のタイミングをきちんとあわせる必要があります。

スクラッチの中でもいろいろな種類の技があって、スクラッチを持ち味にしているDJは技の習得のために日々練習しています。
EDMやHOUSEのDJはほとんどスクラッチをすることはありませんが、HIP HOPやR&BのDJはスクラッチをすることが多いですね。

日本が生んだDJ世界チャンピオン・SHINTAROのスクラッチ

「Red Bull Thre3 Style」というDJの世界大会にて、2013年に優勝したSHINTAROのウィニングセットにもいろんなところでスクラッチが使われています!

おもしろ動画: 40人でスクラッチをするとこうなる

「40人でスクラッチするとどうなるか?」という、世界の豪華DJたちが共演したおもしろい企画!普通こんなことはありえません。笑

日本人姉弟キッズDJがすごいと話題!DJ SARA & DJ RYUSEI

左が姉のDJ SARA (当時: 12歳) で、右が弟のDJ RYUSEI (当時: 9歳) です。
この2人の日本人姉弟DJたちのスキルがまさにプロ級なので、この動画は必見!

なんと、2人が5歳・2歳のときの動画もありました!

こんな幼い頃にターンテーブルを触り始めているなんて、相当音楽好きなご両親に育てられたのでしょう!

3年後、2人が8歳・5歳になるとこんなに上手くなってます。

そして、「今の2人はどうなってるんだろう?」と気になりますよね。
2015年7月にアップロードされた16歳のDJ SARAの動画がこちら!

あどけなさが抜け、すっかり大人っぽい女性になってますね!
DJ RYUSEIの今の動画も見たいところです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
本当、こどもの神秘的ともいえる才能ってすごいな!と思いますね。
この動画を見て、テレビでスーパーキッズの特集を見たときと同じ感覚になりました。

EDMブーム・フェスブームの影響で、ダンスミュージックが日本にもなじみ深いものになりつつありますね。
また、芸能タレントもDJ活動に専念すると宣言したりと、いまやDJというもの・DJ文化が世間的に注目される時代が来つつあります。
風営法が改正されたあとは、タレントDJがどんどん出てくるでしょう。

さらに、自分のこどもにDJを習わせる親もどんどん出てくるのではないでしょうか?
キッズダンサーならぬ、”キッズDJ”。いいですね。

ダンスミュージックにかかわる私どもとしては、たのしみな世の中の到来にワクワクが止まりません!
中学・高校の部活に「DJ部」なんてのもできたりして、、、笑

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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