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2018.09.28(Fri) DJ SHOTA DJ初心者入門講座

DJ必見!「DJcity」を8年も愛用している現役DJにその魅力をインタビューしてみた

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定額制の楽曲ダウンロードし放題のデジタルレコードプールとして国内外問わず絶大な支持を受ける「DJcity」。
DJの方ならサービスを利用してる人多いと思うけど、最新の音楽やDJユーズな楽曲をダウンロードして使うだけだと思っていませんか?

今回はDJ必見、そしてDJじゃなくても知っておきたいDJcityの意外な魅力を皆さんにご紹介!
DJcityにも自身の楽曲が取り上げられている人気DJ/プロデューサーのBABY-Tにインタビューしてみました。

DJCITY_HACKs

日本人DJ・プロデューサーのBABY-Tにインタビューしてみた

BABY-T_PRESS_PHOTO_2018_BLACK_web

SHOTA「DJにとってなくてはならない存在=DJcityだと思うんですけど、使い始めたのはいつからですか?」

BABY-T「2010年くらいだったかな?それまではレコードでDJをやってたんですけど、デジタル音源を使ってパソコンでDJするようになってからですね。そのスタイルになってからはすぐにDJcityの存在を知って使い始めました。」

SHOTA「そしたらユーザー歴はだいぶ長いですね!今ではDJ音源をダウンロードするだけじゃなくて、自分の楽曲がDJcityに取り上げられる側にもなってますよね。DJcityに自分で作曲した楽曲を送るようになったきっかけは何だったんですか?」

BABY-T「楽曲をリリースした時に僕が毎回欠かさずやることがあって、自分が連絡を取れる限りの知り合いのDJや関係者の方に新曲を送っているんです。単純に曲の感想が聞きたいというのと、あとはクラブやフェスなどでかけてもらえるかもしれないからですね。ただ知り合い以外のDJさん・関係者さんをはじめ多くの方にリーチするには限界がある。そこで全世界に多くのユーザーを抱えているDJcityのようなプラットフォームに送ってみようと思ったのがきっかけでした。」

SHOTA「楽曲配信っていうと、SpotifyやApple Music、YouTubeなどみんなが使ってる世界的に大きなプラットフォームもあると思うんですけど、そこらへんはどうですか?」

BABY-T「もちろんそういうメジャーなプラットフォームもしっかり押さえるんですが、自分が作った楽曲を全国のDJにクラブなどでかけてもらうことが、楽曲をプロデュースしているDJにとっての武器になると思いますし、それが他のDJとの差別化にもなると思うんですよね。DJcityはクラブなどの現場でリアルにかかる割合が多い楽曲を主に取り扱ってるので、自分の楽曲を広める意味でも、DJcityの力を借りるっていうのは大きいです。楽曲制作を始めた初期の頃は自分の力だけでなんとかやっていたんですけど、大きなプラットフォームを介して色々なクラブで自分の楽曲がプレイされていくと、見せ方的にも露出の部分でも良いですよね。実際に<SHAZAM>の再生回数もDJcity掲載後に増えていたので。より多くの人に聴いてもらうという部分で、DJcityにピックアップしてもらうのは価値がありますね。」

SHOTA「海外のヒット曲・新曲が多く扱っているイメージのDJcityですが、最近は日本の楽曲も掲載されるようになっておもしろくなってきましたよね。それに関してはどうですか?」

BABY-T「DJcityが日本の楽曲掲載に力を入れていることはとても良いことだと思います。僕自身も今年からレーベルを立ち上げて感じていますけど、日本人にも本当に良い楽曲を作る人が年々増えてますし、海外のクラブミュージックのクオリティに負けないレベルの楽曲はたくさんあると思います。日本のクラブシーン的に、どうしても日本の楽曲って排除されがちなんですけど、このままだと何年経ってもシーンが成熟していかないですよね。シーンを内側から盛り上げていくことを考えると、大きなプラットフォームの手助けはすごくうれしく思います。」

SHOTA「僕はユーザーとして利用していたので全然知らなかったんですが、初めからDJcityに楽曲掲載できることを知ってましたか?

BABY-T「いえ、正直楽曲掲載のシステムは全然知らなかったんです。僕の場合は、クラブで知り合ったDJcityのスタッフさんに「ぜひ僕の新曲聴いてください」って送ったのが最初で、そこで「DJcityのサイトに掲載できるか確認してみようか?」って言ってくださって。そこからですね。やっぱり人との出会いって何があるかわからなくて、ひょんなことから偶然DJcityのスタッフさんとやりとりすることになってそれを知ることができました。全国のサウンドプロデューサーの方にぜひおすすめしたいのは、家にこもって楽曲を作るだけじゃなくて、実際に色々なところに足を運んで色々な人と会ってみることです。SNSでのDMよりも、実際に会って話す方が思いも伝わりやすいし。デジタル化が進んだ時代だからこそ、やっぱりリアルな場での人とのつながりが強くなってるなと最近感じます。

SHOTA「この話の流れで単純な疑問が思い浮かんだんですが、、、ちなみにDJcity側に”掲載できません”って言われたことはあるんですか?

BABY-T「鋭いね (笑) 実際掲載に至らなかったことはあります。ただそれは楽曲の良し悪しではないみたいで、DJcity独自の掲載基準っていうのがあるみたいです。楽曲制作を始める前、DJcityって僕自身も”クラブで使いやすいな”と感じる楽曲がたくさんあるイメージで、楽曲のクオリティー以外に有名無名関わらず「これはユーザーに刺さりそうだな」っていう、そういうブレない掲載方針があるんだろうなとは感じてました。だから”DJcityっぽくない曲”を送った時は、審査に弾かれるのを理解できましたし、そういうブランディングがあると理解した後は、DJcityにハマりそうな曲だけ送るようにしてます。送ればすべての楽曲が掲載されるわけではないですが、自分の楽曲はDJcityにふさわしい!DJcityにありそう!と思えば、ぜひ送ってみることをおすすめします。」

SHOTA「読者さんの中にはDJcity登録したことがない、見たことないって方もいらっしゃると思うのでもう少し詳しく伺いたいのですが、ずばりDJcityに掲載されやすい楽曲ってどういう曲ですか?

BABY-T「簡単に言うと、イントロとアウトロのビートが分かりやすく付いていて、盛り上がるポイントがしっかりあって、さらに聴きどころもあるっていう楽曲が多い印象ですね。無名のアーティストの曲を色々なところで掘ったりもしますけど、DJcityにはそういう無名な楽曲でも今挙げた内容にハマっている楽曲が結構揃ってますよね。一見「これ誰だろ?こんなアーティスト聴いたことないな」って思っても、いい曲が結構見つけられる印象です。DJって割とある程度曲を掘り倒すと最終的に「有名なところでいいや」って思ってしまうんですけど、そうじゃない部分にももう一度目を向けさせてくれたのはDJcityですね。」

DJ必見!「DJcity」を使ってセルフプロモーションするやり方

MP3ダウンロード デジタルレコードプール DJCITY JAPAN

インタビューの内容に少し補足を加えてまとめてみたいと思います。

オリジナル楽曲を作れないDJにも掲載のチャンスあり

このSNS戦国時代、せっかく自分のDJスキルを世界に広く知ってもらいたいのに結局メディアやイベントに取り上げられるのは有名なDJ、もしくは有力なトピックのみ。。
「これじゃどうやってこのシーンで勝ち上がっていけばいいかわからない。。」

こんな思いは誰しもが感じたことあるはず。
そんな時にDJcityはあなたのプロモーションを助けてくれる!

DJcityにあるのは海外アーティストのオリジナル楽曲やリミックス。
だから「自分の曲を作らないと自分の名前が載ることはないんだ。」と勝手に思い込んでませんか?

実は楽曲制作が完璧にできなくても、楽曲制作のソフトで自分で作ってみたDJ用のEditだって審査次第で掲載してくれるんです!

これを読んで燃えてきたDJの皆様は今すぐにDJcityに自身が作った楽曲やEdit、ミックスを送ってみよう!!

日本人アーティストの情報を集めたページもある

Japanese Artist Producer Archives DJcity Japan News Music and news for DJs and producers

昨今、音源をチェックする中で一段と目を見張るトピックが日本語ラップをはじめとする日本人アーティストの凄まじい隆盛。
世間的にもテレビ番組「フリースタイルダンジョン」が流行って日本のヒップホップシーンの勢いがすごいですよね。


(フリースタイルダンジョンにも出てるラッパーのTAKUMA THE GREATがBABY-Tとコラボした楽曲)

DJcityユーザーはそんなイケてる日本人の作品をいち早く聴くことができる!
日本人アーティスト(ラッパー・シンガー・DJ / PRODUCER)の注目楽曲をまとめたニュースページもあるので、楽曲をチェックする時に一緒にこのページもチェックするとおもしろいです。

まとめ

DJcityにただ登録して楽曲をダウンロードしてたDJの方も、自分が掲載される側になるチャンスあり!
またDJに興味があってDJcityのこと今初めて知ったよという方もぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。






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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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