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2015.07.27(Mon) DJ SHOTA DJ初心者入門講座

音源をダウンロードしよう!DJ初心者にやさしいレコードプール「DJcity」

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DJ入門講座の第5回目です。
今回は、DJをするのに必要な楽曲・音源をダウンロードするウェブサイトをご紹介します。
DJを始めたばかりの初心者にやさしいサイトをセレクトしてみました。

djcity2

出典:MIKIGAKKI.com

レコードプールとは?

recordpools1

出典:DJTECHTOOLS

デジタル音源がたくさん集まっているサイトのことを、デジタルレコードプールといいます。
イメージとしてはたくさんのレコードがプールされて集まっているといった感じですかね。

DJをやるにあたって、曲をたくさん持っていることが大前提となります。
自分の持っている曲たちの中から、その時にかけたい曲を”選曲“するわけです。

ですから、どのような機材を使ってDJをする場合でも、MP3形式の音源をダウンロードするところから始まります。
その際に役立つのがDJ用のレコードプールなのです。

レコードプールは、日本にもあるし海外にもたくさんあります。
定額で契約期間中は取り放題というプランのところもあれば、1曲ずつ買うプランのところもあります。
とりあえず曲がたくさん必要という人もいれば、あの曲単体で欲しいという人もいるでしょう。
自分にあったレコードプールに出会うことが、何よりも大切です。

おすすめのレコードプール DJcity

djcity1

出典:DJCITY

DJcityは、”DJなら知らない人はいない”くらい定番で定評のあるデジタルレコードプールです。

”DJCITY”はアメリカ・カリフォルニアにて2006年の夏ごろより時代のデジタル化を見据え、従来のサービスに加えDJをターゲットとしたヒップホップ・ハウス・ダンスミュージック中心のMP3ダウンロードサービスを開始いたしました。そして今ではアメリカを代表するDJをはじめ、世界中で活躍している多くのDJの方々に愛され続けております。この度、日本国内のDJの方々にもご利用していただけるようにとの思いを込め、”DJCITY JAPAN”をスタートいたしました。日本国内で活動されているDJの方々への楽曲サポートをオンライン上で可能にした”DJCITY JAPAN” (MP3デジタルレコードプール)”を是非ご利用ください。

引用:DJCITY ameba

アメリカやUK、ドイツなどにもあるワールドワイドなレコードプールが日本にもあります。
なぜDJのみんなはこのレコードプールを使うのでしょうか?
DJ目線で、DJ初心者にどんなにやさしいか解説したいと思います。

初心者におすすめ DJCITYのいいところ
1. 3ヶ月10692円定額 楽曲取り放題プランで元が取れる!
2. ほぼすべての楽曲にイントロつきバージョンがある!
3. 最新曲を抜け目なくチェックすることができる!

DJcityへの登録方法

1. 3ヶ月10692円定額 楽曲取り放題プランで元が取れる!

DJ始めたてのときって、まず音源をいっぱいとることに夢中になるものです。
この曲もいい、あの曲もいいと、いろいろな曲が欲しくなります。
iTunesだと、だいたい1曲200円くらいですよね?
5曲とったら1000円、、いっぱい取らなきゃいけないことを考えたら、ちょっと値が張るなと感じます。

そこでDJCITYのプランを見てみましょう。
DJCITYに加入すると、自動的に3ヶ月10692円取り放題というプラン (正しくは90ドル) になります。
最初に1万円を投資するということです。
DJ機材で高額叩いたあと音源でもお金が飛ぶのか、、とちょっと渋りそうになる気持ちもわかります。

しかし、よく考えるとこのお得さはすごいんです。
先ほどの計算でいくと、3ヶ月で45曲とれば元が取れるということです。
まだ曲を持っていない人にとっては超がつくほど余裕ですよね?
とる曲、とりたい曲、とらなきゃいけない曲なんて何100曲とあるでしょう。
よく考えてみてください。3ヶ月、毎日新曲が更新されます。
それを考えたら元は余裕で取れるし、超お得であることに気づくはずです。

音源にはビットレートという音のクオリティを示すものがありますが、DJCITYの音源をほぼすべてが320kbの良質なものです。
よくわからないところで音源を拾うと、ビットレートが120kbなど低品質のものにあたることもあります。
クラブでは基本的に200以下のビットレートの曲は流さない方がいいです。すぐ音質悪いのがバレます。

DJ初心者はとにかく、いろいろなジャンルの曲をいっぱいとって選曲の幅を広げるチャレンジをすることが大事です。
1曲ずつお金を払っているようでは、金銭的な負担はかかるしそのレベルにいくらたっても達しない、ということになりかねません。
*もちろんDJする目的は人それぞれなので、1曲ずつ買う方がいい場合もあるでしょう。

2. ほぼすべての楽曲にイントロつきバージョンがある!

“イントロ”に関してはこのページの次の項目のところで説明します。
DJCITYには、DJ用レコードプール特有の音源が充実しているんです!

Introつきの音源はもちろんのこと、ヴォーカルが入っていないベースの音だけのバージョン=Inst (インスト)、ベースの音が入っていないヴォーカルだけのバージョン=Acap (アカペラ)、ラジオでは流すことができない「F#ck」や「B#tch」など汚い言葉が入っている主にクラブ向けバージョン=Dirty (ダーティー)、また汚い言葉が入っていないラジオ向けバージョン=Clean (クリーン)など、ひとつの楽曲に対してそれぞれのバージョンの音源をダウンロードすることができます。

また、Remix(リミックス)バージョン、Bootleg(ブートレッグ)バージョン、Mashup(マッシュアップ)バージョンをはじめとして、BPMを変えたい時に便利なTransition(トランジション)バージョンもあります。

実践的に使える音源がそろっているのがDJCITYのいいところですね!
初心者の方には十分すぎるほどだと思います。

曲制作・編集をする人でも、楽曲のアカペラなどは重宝するのではないでしょうか?

3. 最新曲を抜け目なくチェックすることができる!

djcityj2

出典:DJCITY

DJCITYでは、新曲を随時更新しているので最新の楽曲をすぐに手に入れることができるんです!

どうやって見るかというと、左上の「Record Pool」というボタンをクリックします。
すると、新しくアップデートされた曲の一覧が表示され、チェックすることができます。

これさえチェックしておけば時代の流れに取り残されず、常に最先端を先取りできるでしょう。
余裕があればですが、理想は毎日ここを確認したいですね。
欲しい曲がDJCITYにアップされていないことも稀にあるので、そのときはピンポイントで他のレコードプールでダウンロードするのがいいと思います。

DJcityへの登録方法

レコードプールにはDJ用の音源がある?

さて、先ほどあとで説明するといった、イントロつき音源についてお話したいと思います。

DJを始めたばかりの人は衝撃を受けるかと思いますが、実はレコードプールにはDJプレイ用につくられている音源があるんです。
DJをする人にとって使いやすいように編集された音源、という言い方の方がわかりやすいでしょう。
では一体、DJ用につくられた音源とはどのようなことを言うのでしょうか?

DJ初心者の人にまずおすすめなのが、”Intro“がついている便利な音源です。
表記としては、曲のタイトル「◯◯◯◯ (Intro)」というように、曲名のうしろに (Intro) とついています。

これがどういうことなのか説明していきましょう。

なぜイントロがついていると便利なのか?
1. ミックスしやすい
2. 原曲にイントロがついていない場合がある
3. しっかりとしたキックがあるためあわせやすい

1. ミックスしやすい

DJ用音源についているイントロは基本的に32拍です。
カウントの仕方は人それぞれなのですが、

1,2,3,4,5,6,7,8, (8)
2,2,3,4,5,6,7,8, (16)
3,2,3,4,5,6,7,8, (24)
4,2,3,4,5,6,7,8! (32)

私はこのように数えています。これで32拍です。
かかっている曲の切り替わりたいところの32拍前に、次の曲のイントロ(32拍)の頭をあわせてミックスしていけば、次の曲のイントロがおわるところで曲を切り替えることができますよね。
曲と曲のミックスのくわしいやり方・原理についてはまたの機会にご説明します。

しかも、イントロにはヴォーカルが入っていないため、かかっている曲と次かけたい曲のヴォーカルがぶつかることがありません。
曲と曲のミックスでは、2つの曲のヴォーカルがかぶることは原則的にタブーとされています。

2. 原曲にイントロがついていない場合がある

タイトルのうしろに (Radio Edit) というのがついている音源もこれからよく目にすると思います。
Radio Editというのは、すぐ曲が始まる音源のことです。
DJじゃない人からしたらイントロなんか関係ないですよね?すぐ曲が始まってほしいわけです。
iTunesで購入するとこのケースがほとんどです。iTunesの曲は基本的に一般者向けのデジタル音源ですよね。
このような曲の場合、すぐ曲が始まってしまうためミックスすることがかなり困難です。
もちろん上級者は難なくミックスしてしまいますが、初心者にとっては使いたくてもDJプレイで使えない、、、なんてことも。
そういうときにイントロがついている音源があれば、初心者でも簡単にミックスできるわけです。

3. しっかりとしたキックがあるためあわせやすい

曲によっては、キックがないイントロも少なくありません。
キックとは、バス音やスネア音のことで、これがあることでカウントしやすくなります。
キックがないシンセだけのイントロなどは、ちゃんと聴いて自分の中でカウントしなければなりません。
もちろん音をちゃんと聴いて耳で音の速さをあわせるのはDJの基本ですが、初心者には難しいテクニックです。
パソコンでDJをやる人には、画面でもキックの波形が表示されるので、2つの曲のキックのタイミングがあっているかを目で確認することもできるんです。

DJcityへの登録方法

djcity_top

DJcityに登録するには専用のフォームから申し込みをする必要があります。
DJcity申し込みフォーム

申し込みフォームの一番上の項目に有料レコードプール会員登録のチェックボックスがあるので、そこにチェックを入れます。
その他の必要項目(氏名や電話番号など)を登録するとDJcityから連絡が来るので、手順通りにDJcityへの登録をしていきましょう。

DJcityへの登録フォームはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回はDJ初心者講座ということで、初心者に一番やさしいであろうレコードプール「DJCITY」を取り上げさせていただきました。

最後に断りを入れておきますが、DJCITYは初級者用のレコードプールというわけではありません。
たとえばアカペラやインストなどを組み合わせておもしろいDJをする上級者にもぴったりのサイトです。
初心者から上級者まで幅広い層におすすめなのが、DJCITYなのです。

もちろんレコードプールは他にもありますし、海外のものも日本のものもいくらでもあります。
DJCITYもそのレコードプールのうちのひとつにすぎません。
自分にあったレコードプールを探すのも、曲を探すのと一緒の要領でやってみるといいかもしれませんね!

フリーダウンロードのレコードプールもあるみたいで、それを使用し法律的にグレーゾーンを走っているDJもいるにはいると思います。
しかし、一番いいのはしっかりお金を払ってしっかりとした音源を手に入れることです。
フリーでダウンロードするのは、音質が悪かったり、パソコンがウィルスにかかったりとリスクがあります。
もしパソコンに何かあったり法律的に罰せられたときは、フリーでダウンロードしようとしてた自分の責任になってしまいます。

DJをやるときはしっかりと法律をクリアした音源を利用するようにしましょう!

DJcityへの登録フォームはこちら

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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