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2016.08.03(Wed) DJ SHOTA EDMフェス

ULTRA JAPAN 2016の追加ラインナップ63組を”ジャンル別”にわかりやすく解説!

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ULTRA JAPAN 2016の第2弾出演アーティスト発表、本日8月3日(水)にありました。
国内外あわせて計63組ものアーティストが追加されたわけです、「名前だけだとピンと来ない。。」という方のために、ジャンル別に分けておすすめアーティストをご紹介したいと思います!

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出典:ULTRA JAPAN

ジャンル1.) EDM

第2弾追加アーティスト: Knife Party, Fedde Le Grand, Galantis, W&W, Ale Mora, Daishi Dance, Justin Oh, KSUKE, Mitomi Tokoto, MOTi, TJO, Tom Swoon, Yamato …etc

Knife Party

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出典:RUKES

ヘッドライナーとして堂々のラインナップ入りを見せたKnife Party (ナイフ・パーティー)。
今年の本家マイアミのウルトラでは、Pendulamとして3日目のメインステージのトリを務めるくらい、プッシュされているデュオです。
2015年のElectric Zoo Beach Tokyoではさすがのステージ・パフォーマンスを見せてくれました。

なお、ウルトラ・ジャパンのあとも、10月30日に開催される「Wired Music Festival」に出演が決定しているので、もし残念ながらウルトラ行けない…って方も、今年もう1度見られるチャンスがあります!

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参考に、3月の本家マイアミのウルトラでのライブ動画を載せておきます。

Fedde Le Grand

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出典:facebook

Fedde Le Grand (フェデ・ル・グランド) だけです、3年連続ウルトラ・ジャパンに出演している皆勤賞なアーティストは!!
5月に開催されたPacha Tokyoでも来日していたし、よく日本に来ているイメージ。
今年はなぜかヘッドライナーではないみたいですが (ヘッドライナーの仕組みがよくわかりません)、楽しみです!

参考に、6月の韓国のウルトラでのライブ動画を載せておきます。

Galantis

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出典:facebook

今もっとも勢いのあるアーティストの中の1組、Galantis (ギャランティス) もラインナップされました!これはアツい!
彼らのパフォーマンスはエネルギッシュで見ていて楽しいのと、あとはドラムパッドを叩きながらDJするスタイルも特徴的です。
(くわしくは、下のTomorrowlandのライブ動画を見ればわかります。)

Galantisの代表曲といえば『Runaway (U&I)』や『No Money』ですが、7月に開催されたTomorrowlandでは多くのアーティストが『No Money』をかけていて、かなりの人気を感じました!

参考に、7月のTomorrowlandでのライブ動画を載せておきます。

W&W

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出典:facebook

W&W (ダブリュー&ダブリュー) もEDMフェスには欠かせないスターアーティストですよね!
彼らもFedde Le Grandと同様、ヘッドライナー扱いではないようです (ここらへんの事情がなぞ笑)。

直前に関西最大級の音楽フェス「MUSIC CIRCUS’16」への出演が決定したばかりでした。
ウルトラ行けないって人も、10月関西で見ることができます!

参考に、7月のTomorrowlandでのライブ動画を載せておきます。

ジャンル2.) BASS MUSIC (ベースミュージック)

第2弾追加アーティスト: Carnage, banvox, Licaxxx, Moe …etc

Carnage

ultrajapan2016_carnage

出典:RUKES

2015年のULTRA JAPANにも出演したCarnage (カーネッジ) が2年連続ラインナップに入りました!
個人的には、6月に行ったラスベガスのクラブで2回も遭遇するという親しみのあるアーティストです (彼目当てで見に行ってないのに笑)。

JauzとMarshmelloに続く形となりましたが、いいメンバーが揃ったのではないでしょうか?
今年はやけにトラップ勢の来日が多いので、ラインナップはもっと多いかと思ってましたが。

参考に、3月の本家マイアミのウルトラでのライブ動画を載せておきます。

banvox

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出典:facebook

banvox (バンボックス) くんといえば、ぼくが思うに日本人のダンスミュージックシーンで一番多くファンを抱えているアーティストなのではないでしょうか?

GoogleのCMソングとなった『Watch Me』は、フジテレビのめざましテレビのジャンケンコーナーのテーマソングにもなりました。
ダンスミュージックをまったく知らないぼくのお母さんでも、banvoxくんのこの『Watch Me』という曲は知っています。笑

最近ではスティーブ・アオキのレーベル「Dim Mak」からも楽曲をリリースしていたりと、動きも超イケてる!
日本が誇るベースミュージックのアーティストの3年目のウルトラ出演に今回も期待したいです。

3.) Tropical House (トロピカル・ハウス)

第2弾追加アーティスト: Kygo, Thomas Jack, Gryffin

Kygo

ultrajapan2016_kygo

2016年のトレンド「トロピカル・ハウス」のアイコン、Kygo (カイゴ) が待望の初来日です!!
デビューアルバム『Cloud Nine』発売後、日本でも大ヒットし、今でもiTunesのダンスチャートでは上位を占めているほどの人気っぷり。
そして、2015年のノーベル賞授賞式でスペシャルライブを行っちゃうくらいすごい。

他のアジア圏でのウルトラにもラインナップされていたので、「そろそろ日本来るだろう」と思っていましたが、初来日は今年のウルトラでしたね!
ウェイウェイするのではなく、すばらしいチルアウト空間を演出してくれることでしょう。

参考に、2014年のTomorrowWorldでのライブ動画を載せておきます。

Thomas Jack

ultrajapan2016_thomasjack

出典:facebook

トロピカル・ハウスの代表的アーティストといったら、Kygoともうひとり、Thomas Jack (トーマス・ジャック) を挙げるでしょう。
Kygoに負けじと人気を集めているのがトーマス・ジャックです。
もう見た目がナチュラルガイ、海の男って感じで、トロピカル・ハウスっぽいですよね!

Thomas Jackも他のアジア圏のウルトラにラインナップされていたので、「もしかしたらKygoとセットで日本に来そうだな」と予想していたのですが、見事に的中でした。

代表曲は『River』でしょうか?超絶チル!!

4.) Techno (テクノ)

第2弾追加アーティスト: Dubfire (ヘッドライナー), Zhu (ヘッドライナー), ANNA, Art Department, Matador, Nic Fanciulli, Nicole Moudaber, Reboot, Shaded, technasia, Yotto, Shinichi Osawa, Ken Ishii, Takkyu Ishino, Sekitova, Naoki Serizawa, Eita …etc

Dubfire

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今年の”ヘッドライナー”としてラインナップされたテクノ/テック・ハウスのアーティスト、Dubfire (ダブファイヤー)。
テクノシーンを牽引してきたベテランDJの来日に、興奮やまない音楽ファンは多いのではないでしょうか?
おそらくは、レジスタンスステージのトリを務めるのではないかと思われます。

2016年の本家マイアミでのウルトラのライブセットを載せておきますね!

ZHU

ultrajapan2016_zhu

出典:facebook

「ZHUってまずなんて読むんだよ!」ってとこからだと思うんですが、読み方はジュー (中国語の発音です)。
アメリカ・LAを拠点に活動していて、本名はSteven Zhuということまでしかわかりません。
正体不明のミステリアスなプロデューサーなのです。
なので、出演するのは舞台照明を真っ暗にしたレジスタンスステージか?という予想です。

Outkastの曲のマッシュアップをきっかけにネットで話題となり、代表曲には『Faded』があります。

4月に行われたライブ動画を載せておきます。

5.) Trance (トランス)

Shogun

ultrajapan2016_shogun

出典:Facebook

アメリカ・LAのオレンジカウンティを拠点に活動しているアジア系アメリカ人アーティストのShogun (ショーグン)。
本名はAndrew Chenで、見た目はアジア人ですよね。

2015年のDJ MAGの世界人気DJランキングでは、堂々47位にランクイン!人気もたしかなトランスのDJです。
代表曲でいうと、天空の城ラピュタをテーマにした「Laputa」が有名です!日本人ウケまちがいなし。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
「ウルトラのラインナップが発表されてとりあえずtwitterでリツイートしたけど、実際有名どころしかわからない。。」
って方のために、5つのジャンルに分けておすすめアーティストをご紹介しました。

中断のサポートってところはテクノやハウスのアーティストがほとんど。
下段のリージョナル・サポートは、日本人アーティストや韓国をはじめとするアジアのアーティストが入りました。

2016年のトレンドである「Tropical House」をやはりおさえてきましたね!
Kygoの初来日だけでなく、Thomas Jackもセットで呼んだのが個人的にはイケてるなと思いました。
むしろ、MatomaやBakermat、SigalaやSeebなども呼んでトロピカル・ハウスステージをつくってほしいくらい。
(Tomorrowlandの動画を見ましたが、ここらへんのアーティストはかなりよかったです)

あとはEDMアーティストのMOTiやTom Swoonがなぜか”リージョナル・サポート”にいるので見逃してしまいがちですが (アジア人じゃないのに…)、ちゃんといます!

もうひとつ感想をあげるなら、最近EXILEのLDHと契約したAfrojack (アフロジャック) が今回ラインナップに入ってこなかったのが意外でした。

第2弾で63組も発表されたので、計71組のアーティストが一気に出揃ったわけです (3日間なので、単純に1日約24組計算)。
もう多くは追加されないとは思いますが、第3弾の発表があることに期待しましょう!

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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