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2018.09.03(Mon) DJ ShiA イベント情報

【フェス好き必見】一生に一度は行きたい世界のダンスミュージックフェスまとめ

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今年もウルトラ・ジャパンの時期がやって来た!
2018年のフェスティバルシーズン真っ只中ということで、今回は世界中のダンスミュージックフェスをまとめてみた。
「どこか海外のフェスに行ってみたい」という方にはマストでチェックしてほしい。

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世界のダンスミュージックフェス・カレンダー

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出典:complex

あなたはGoogleの創業者ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが大のパーティ好きであることを知っているだろうか?

Googleの創業者たちは実はアメリカで毎年開催される「Burning Man」というフェスティバルの虜になっているのだ。

なお、FaceBookのマーク・ザッカーバーグやEverNoteのフィル・リービンなど名だたる創業者もこぞってこの「Burning Man」というビッグ・フェスティバルに参加しているのだ。

そして世界中ではそういった多くのビッグ・フェスティバルが多く開催されている。

特に7月下旬に行われるTomorrow Land in Beluguim(トゥモロー・ランド・ベルギー)は世界最高の音楽フェスティバルイベントとして表彰もされており、毎年世界中の多くのEDMファンを魅了している。

また、日本でもお台場で3日間かけてUltra Japan 2018(ウルトラ・ジャパン)が行われており、これには参戦する方も多くいらっしゃるのではないだろうか?

そこで、今回は
「世界ではいつどこでどんなビッグ・フェスティバルが開催されているのか…?」

人気DJのインスタのストーリーを見ていると毎週末どこかでお祭り騒ぎが行われているが、「一体あの祭りはどこで行われているのか…?」

そんな疑問に答えつつ、あなたも気になる海外フェスをチェックしてみよう!

※本記事記載の各国通貨の値段などについては、2018年8月中旬頃の円との相場を参考にしています。又、開催日時などについては最新のものではないものも含まれます。

1月

Universo Paralello Festival

名前:ウニベルソ・パラレロ・フェスティバル
開催日時:年末〜年始
開催場所:ブラジル、イトゥベラ、パラチギビーチ
ジャンル:サイケデリック・トランス、テクノ
入場料:490レアル(≒22900円)
一言コメント:アクセスが悪いぶん、「隠れたオアシス」と呼ばれる白い砂浜とヤシの木が2キロに渡って続く美しい“パラチギビーチ”で約2万5千人の来場者と共に熱狂できる!

Rainbow Serpent Festival

名前:レインボー・サーペント・フェスティバル
開催日時:1月下旬
開催場所:オーストラリア、レクストン
ジャンル:サイケデリック・トランス、テクノ、ハウス
入場料:360オーストラリア・ドル(≒36000円)
一言コメント:北半球の日本や欧州はこの時期冬で寒いが、南半球では夏!映画音楽やヒーリングといった音楽からハウス、テクノなど幅広いジャンルの音楽を新年早々から楽しめる。

2月

A State Of Trance

名前:ア・ステイト・オブ・トランス)
開催日時:2月中旬
開催場所:オランダ、ユトレヒト
ジャンル:トランス
入場料:59ユーロ(≒7500円)
一言コメント:トランスオンリーのトランスにおける世界最高の祭典。サイケデリック・トランスからプログレッシブ・トランスなど幅広いトランスに一日中ひたることができる。

Future Music Festival Sydney

名前:フューチャー・ミュージック・フェスティバル・シドニー)
開催日時:2月下旬
開催場所:オーストラリア、シドニー
ジャンル:テクノ、ハウス、EDM
入場料:139オーストラリア・ドル(≒11200円)
一言コメント:2月から3月にかけてオーストラリア全土行われるフューチャー・ミュージック・フェスティバルの最大規模はシドニー。Deadmau5など名だたるDJが出演するなか、少し前には「カンナム・スタイル」でYouTube再生回数を爆発させたPSYが特別ゲストとして出演していたことでも話題になっていていた。

3月

Ultra Music Festival Miami


(ウルトラ・ミュージック・フェスティバル・マイアミ)
開催日時:3月下旬
開催場所:アメリカ、フロリダ州、マイアミ
ジャンル:EDM、テクノ、ハウス
入場料:450ドル(≒約50000円)(3日間券)
一言コメント:EDM好きなら一度は聞いたことがあるウルトラ。マドンナなどが出演し、世界的EDMブームの火付け役ともなったこのイベントは年々動員数を拡大中。日本や韓国でもウルトラのローカル版が行われるなど、このフェスティバル抜きでは昨今のフェスティバル事情は語れない。

Lisboa Dance Festival

名前:リスボア・ダンス・フェスティバル)
開催日時:3月初旬
開催場所:ポルトガル、リスボン
ジャンル:EDM、テクノ、ハウス、トランス
入場料:45ユーロ(≒5780円)
一言コメント:工業団地の跡地で行われる、ダンスミュージックの祭典。昨年の動員数は9千人と他フェスティバルと比べると少し小規模。これは、実はラインナップにはあえてドイツやオランダあたりの各都市のローカルクラブのレジデントDJを中心に揃えており、世界的DJを多く呼んでいないから。ヨーロッパのローカルクラブ好き国民にとってはかなり“アツい”ディープなフェスティバルとなっている。

4月

Songkran Music Festival

名前:ソンクラーン・ミュージック・フェスティバル
開催日時:4月中旬
開催場所:タイ、リブパーク
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:2240バーツ(≒7500円)
一言コメント:今年日本に初上陸したS2Oの本家!都市型ウォーターEDMフェスティバルとして有名になり、アジアのビッグ・フェスティバルの一つとして過去にはDJ SnakeやKrewellaらが出演している。

Coachella Valley Music and Arts Festival

名前:コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル
開催日時:4月2週目末、3週目末
開催場所:アメリカ、カリフォルニア州、インディオ
ジャンル:EDM、ヒップホップ、ロック
入場料:429ドル(≒47500円)(3日間券)
一言コメント:2週間にわたって行われる世界最高峰の野外フェス。動員数は2週合わせて約25万人。その開催規模はロラパルーザ、ボナルーと並びアメリカ最大を誇り、幅広いジャンルのトップスターがラインナップに並ぶため今や世界屈指の音楽フェスとして認知されている。

5月

EDC Las Vegas

名前:イーディーシー・ラスヴェガス)
開催日時:5月下旬
開催場所:アメリカ、ネバダ
ジャンル:EDM、ハウス、テクノ
入場料:375ドル(≒41500円)(3日間券)
一言コメント:世界3大ダンスミュージックフェスティバルの1つ。多様性やイマジネーションをコンセプトとしているため、様々な場面での色使いがレインボーなのが特徴だ。参加者の衣装も他フェスティバルより派手。世界96カ国以上からファンが集まり、2017年は13万5千人以上を動員している。

Sunset Music Festival

名前:サンセット・ミュージック・フェスティバル
開催日時:5月下旬
開催場所:アメリカ、フロリダ州、タンパ
ジャンル:EDM、ハウス、ベース
入場料:130ドル(≒約15000円)
一言コメント:フロリダのビーチに近いということから、約10万人が夏の予感を楽しみに来る。比較的新しいイベントながら、ラインナップにはIllenium(イレニウム)やREZZ(レズ)などが並び、いま多くのフェスティバル好きから注目を集めている。

6月

Sónar Festival

名前:ソナー・フェスティバル
開催日時:6月中旬
開催場所:スペイン、バルセロナ
ジャンル:EDM、ヒップホップ、クラシック
入場料:155ユーロ(≒20000円)
一言コメント:2018年で25周年を迎える都市型フェス。2017年は12万人以上を動員している。日本からクラシック音楽が根幹にあるものの、民俗音楽、現代音楽にも造詣が深い天才プロデューサー・坂本龍一が参加しており、最先端のダンスミュージックとメディアアートを融合させているのがおもしろい。

Hideout Festival

名前:ハイドアウト・フェスティバル
開催日時:6月下旬
開催場所:クロアチア、パグ島
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:139ユーロ(≒17800円)
一言コメント:イビザに次ぐビーチパーティーの本場パグ島で行わるダンスミュージックフェス。会場は浜辺で、コバルトブルーの海と白浜のコントラストを約2万人の参加者が踊ったり、チルしている。

Meadows in the Mountains

名前:メドウズ・イン・ザ・マウンテンズ
開催日時:6月初旬
開催場所:ブルガリア、ポルコヴニック・セラフィモーヴォ
ジャンル:テクノ、ハウス、オルタナティヴ
入場料:100ユーロ(≒12800円)
一言コメント:このフェスティバルの会場は、ロドープ山脈の標高850メートルのところ。他とは一線を画する自然と一体感の強いフェスティバルとなっている。コンセプトは社会的調和と自己表現。派手なEDMはなく、シンプルな音と共にどんな人でも受け入れ、どんな人でも自分を表現できる“自由さ”が特徴的となっている。

7月

Sensation

名前:センセーション
開催日時:7月初旬
開催場所:オランダ、アムステルダム
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:80ユーロ(≒10000円)
一言コメント:このパーティの特徴はドレスコードの存在。「全身白い服」でないと入場すらできないのだ。会場内の装飾などすべてが“白”となっており、白で統一された世界観は一見の価値がある。なお、アムステルダムでの開催は2017年が最後の模様。

Tomorrowland

名前:トゥモローランド
開催日時:7月中旬の週末3日間×2週間
開催場所:ベルギー、ブーム
ジャンル:EDM、テクノ、ハウス、ベース
入場料:237ユーロ(≒30500円)
一言コメント:言わずもがな。世界最高の音楽フェスティバルとして表彰されるほどのまさに“非日常”を具現化した空間を創り上げている。キャンプ場も併設されており、3日間音楽と自然と共に生活することができる。常にトレンドを生み出す聖地でもあり、花火の打ち上げ方はもはや“爆発”。世界トップDJが100名以上集い、圧倒的なパフォーマンスで人々の世界を、価値観を変え続けている。

8月

Boom Festival

名前:ブーム・フェスティバル
開催日時:8月11日〜18日(偶数年の隔年開催)
開催場所:ポルトガル、イダーニャ・ア・ノーヴァ
ジャンル:サイケデリック・トランス、テクノ、ハウス
入場料:180ユーロ(≒23000円)
一言コメント:ユネスコ認定の国定公園の湖畔に2年に一度、真夏だけの“街”が現れる。アート面も強く、カラフルなテントや装飾があり、地中海の陽気な天気と共に自然とダンスがしたくなる空間となっており、その“アツさ”は名実ともに世界一のレイヴと言える。

O.Z.O.R.A Festival

名前:オゾラ・フェスティバル
開催日時:8月初旬
開催場所:ハンガリー、オゾラ
ジャンル:トランス、テクノ
入場料:130ユーロ(≒16700円)
一言コメント:小さな村からはじまったこのフェスティバルも今となっては3万人を超える人が集まるビッグ・フェスティバル。大小5つのダンスフロアのほか、サーカステントや多くのアトラクションがあり、1日では回りきれないかもしれない。夜にはキャンプファイヤーもある。

Burning Man

名前:バーニングマン
開催日時:8月末〜9月初旬
開催場所:アメリカ、ネバダ州、ブラックロック砂漠
ジャンル:トランス、ハウス、テクノ
入場料:380ドル(≒42000円)
一言コメント:アメリカ北西部の砂漠で約一週間に渡って開催される、アートで原始的な共同生活イベントで、動員数は約7万人。金銭のやりとりは禁止されており、住人たちは互いに必要なものを助け合うまたは、自分で用意しなければならない。「傍観者」では生きて帰れるかも怪しく、世界中のレイヴァーが奇抜なコスチュームでパフォーマンスを繰り広げる。

9月

The BPM Festival

名前:ザ・ビーピーエム・フェスティバル
開催日時:9月下旬
開催場所:ポルトガル、ポルティモア、ラゴア
ジャンル:EDM、ハウス、テクノ
入場料:280ユーロ(≒36000円)
一言コメント:これまでメキシコを舞台に約7万人を動員し、近年からポルトガルの海沿いの街で開催しているのがこのフェスティバル。2013年には、スペイン・イビサのDJアワードで「International Festival」賞を受賞し、2016年にはInternational Dance Music Awardsにて3年連続で「Best Music Event」にノミネートされ、「Festival of the Year」にも初めて選出された。

Electric ZOO

名前:エレクトリック・ズー
開催日時:9月初旬
開催場所:アメリカ、ニューヨーク
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:90ドル(≒10000円)
一言コメント:2009年に生まれたニューヨーク最大の音楽フェスティバルのひとつ。輝く超高層ビルから汚い地下鉄を体幹しつつも、タイムズ・スクエアのネオン・ライトをすぐ感じられるほどニューヨークマンハッタン近郊で開催されている。インスピレーションを非常に重要視しており、Zooの名の通り動物園をモチーフとしたきらびやかなパフォーマンス、装飾が特徴的だ。

10月

Amsterdam Dance Event (ADE)

名前:アムステルダム・ダンス・イベント
開催日時:10月下旬
開催場所:オランダ、アムステルダム
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:44ユーロ(≒5700円)
一言コメント:世界有数のダンスミュージックカンファレンス。Amsterdam Music Festival(AMF)とも呼ばれるダンスミュージックフェスティバル。市内各地の52の会場で、5日間にわたって220以上のイベントが開催。毎年、62か国から14万人を動員している。最近はDJ MAGのTop 100 DJsの表彰もイベント中に実施。ランキング発表された世界トップDJがライブを繰り広げる。

Escape Psycho Circus

名前:エスケープ・サイコ・サーカス
開催日時:10月下旬
開催場所:アメリカ、カリフォルニア
ジャンル:
入場料:160ドル(≒18000円)
一言コメント:豪華DJが多数出演する人気のハロウィンイベント。昨年は約11万人以上を動員。もちろんパーフォーマーもヘッドライナーも仮装をばっちり!変人や占い師、曲芸師などなど、華麗で見たこともない恐ろしい衣装に身を包んで音楽に酔いしることができる。

11月

Stereo Sonic

名前:ステレオソニック
開催日時:11月
開催場所:オーストラリア
ジャンル:EDM
入場料:130オーストラリア・ドル(≒11000円)
一言コメント:オーストラリアの伝説的フェスティバル。ブリスベン、アデレード、パース、シドニー、メルボルンで開催され、音楽とダンスカルチャーの融合を体現するフェスティバルとして2012年に世界中から注目が集まった。しかし、2016年の開催前に「イベントをより大きく、より良くする」という約束で中止に。すると2017年も復活せず、2018年以降の復活についても未だ発表されていない。

12月

Zoukout

名前:ズークアウト
開催日時:12月中旬
開催場所:シンガポール、セントーサ島
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:208シンガポール・ドル(≒約20000円)
一言コメント:シンガポールのセントーサ島はユニバーサルスタジオや大型カジノなどがある高級リゾートアイランド。1キロにわたる白浜に27000人強の参加者が詰め寄り、饗宴に興じる。かなりクリーンで治安の良いイベントとしても有名である。

Lights All Night

LIGHTS ALL NIGHT – Aftermovie from Dyad Ventures on Vimeo.

名前:ライツ・オール・ナイト
開催日時:12月29日(土)〜12月30日(日)
開催場所:アメリカ、テキサス
ジャンル:EDM、ハウス
入場料:230ドル(≒約26000円)(2日間券)
一言コメント:ダラスで2日間行われる、年末のEDMパーティ。2016年は約3万5千人を動員。アメリカの年を締めるダンスイベントとしては最大級。ティエストやディプロなどトップDJなどが1年のクラブライフを締める最高の夜を提供してくれる。

まとめ

世界中ではいつでもどこかでフェスが開催されています!フェス好きなみなさん、日本のフェスとはまったく違う雰囲気をみなさんもぜひ楽しんでみては?






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WRITER
DJ ShiA
大手スポーツメディアで執筆しながらDJ活動や作曲にもチャレンジする大学生。学生生活を送る一方で、毎月50本程度の記事を書き、ヤフートピックスにも掲載経験もあるライターとして活動している。2018年からは、幼い頃から大好きな「音楽」関連メディアのライターとしても活動を開始。クラブミュージックを中心としながらもあらゆる音楽を追求する『DJHacks』の理念に共感しジョインした。なお、時間・場所・状況に応じた音楽を楽しむのが大好き。そのため、クラブミュージックに限らずヒッポホップや、クラシック、ジャズなど幅広い音楽を聴いている。スポーツも音楽も自分で全力で楽しみつつ、ライターとして様々な“いいね!”を多くの人に届けるDJ ShiA の活躍に今後目が離せない。
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