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2015.03.24(Tue) DJ SHOTA イベント情報

Electric Run (エレクトリック・ラン) 行ってきました!DJ HACKs的アフターレポート

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海外でブームが起こり、近年日本にも上陸したファン・ランと呼ばれるランニングイベント。
その中でも特に人気のある、光と音のナイトランニングイベント「Electric Run (エレクトリック・ラン)」に行ってきました!

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出典:S-MAX

正確な言い方をすると、2日間とも祝完走パーティーでDJをさせていただきました。

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エレクトリック・ランとは?

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出典:ELECTRIC RUN

エレクトリック・ランって何なの?って思われた方は、こちらの解説をごらんください。

光と音で彩られた約5kmのコースを、光るグッズを身につけた参加者たちが、走ったり、歩いたり、踊ったり、自由に楽しみながらゴールを目指します。ゴール後には祝完走パーティーが行われ、DJによる音楽と光の演出で盛り上ががります。レースではないので、老若男女どなたでも楽しめる夜のランニングイベントです。

引用:ELECTRIC RUN

ルミカライトなど光るグッズをつけ、カラフルで派手な格好をして走るランニングイベントです。
参加者は友達とファッションをそろえ、夜に光る幻想的で非現実的な世界を楽しむわけです。
年齢制限がなく、ファミリーで参加できるのもこのイベントのすばらしいところ。

それでは前置きをしたところで、さっそくDJ HACKs的アフターレポートにいってみましょう!

DJ HACKs的!エレクトリック・ランの見どころ

1.) ランナーたちのファッションに注目!

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出典:sportsnavi

普段できないような派手な格好もこの日ならできる!!

エレクトリック・ランは日が沈んだ頃に走るランニングイベント。
テーマである「光と音楽」の通り、約4キロにわたるコース内のあちこちには蛍光に光るモニュメントが設置され、絶えずダンスミュージックが鳴っていました。
その中で一躍目を引いたのが、ランナーたちのファッションです。

光物を身につけるというテーマに沿って、皆さん個性的なファッションをしていました!
普段の生活ではなかなかできないような派手な格好をしたり、友達と合わせてお揃いにしたり。
会場では、スタート直前までファッションアレンジや小物づくりに没頭しているランナーたちを至る所で見かけました。

普段できないような”非日常”を精一杯楽しもうとしている姿が見られましたね。

そして今流行りのセルカ棒を使って写真をたくさん撮っているランナーたち。
SNSに、「たのしかった!」の文字とあわせて自分たちの写真を投稿している方が多かったです。

このようなおもしろいイベントは、現代の若者の風潮にとてもマッチしているなと思いました。

2.) ランナーたちがつくり出すきれいな夜景!?

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出典:sportsnavi

コース内に設置された光る装飾にはそれぞれテーマがあって、とても幻想的な空間がそこにはありました。

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出典:sportsnavi

しかし、きれいな光景はそれだけではないんです。

ランナーたちが光物を身につけて夜の公園を一斉に走るその様が、もはやきれいな夜景でした。
ひとつの景色を参加者たちがつくりあげている感覚
心が動かされるほど、とてもきれいでしたね。

3.) 仲間たちと夜の幻想的なコースを走る=青春

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出典:sportsnavi

コースを少し歩いてみての個人的な感想です。ここではっきり言います。

“エレクトリック・ラン is 青春.”

です!笑
その心は!と言いますと、夜の公園を走るドキドキがすごいんです。
辺りはランナーたちの光物とコース内の装飾が放つ光くらいで、あとは真っ暗。
そんな中を友達と一緒に歩いたり、走ったりするわけです。
非日常空間を感じながら、それはそれはもうドキドキが止まらないんです。

中高時代の修学旅行で味わったかのような、なつかしい感覚を思い出しました。
これって青春だな、と。笑

エレクトリック・ランに参加する価値あり!と私が皆さんに推したい理由の一番は、もしかしたらこれかもしれません。

4.) 大手IT企業のLenovoがオフィシャルの協賛に

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出典:S-MAX

エレクトリック・ランは大手IT企業のLenovo (レノボ) の強力なバックアップを受けていました。
これだけ大きい規模のイベントっていうのもあるし、やっぱり有名企業がついてますっていうのがオフィシャル感があっていいですね!

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レノボ・ジャパンブースには、YOGA Tabletというレノボ社製品のタブレット端末を使ってタトゥーシールが作れちゃうコーナーがありました!
タトゥーシールはこれからどんどん流行っていくと思いますね。

5.) アッキーナがスペシャルゲストで登場

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出典:S-MAX

またさらに、タレントのアッキーナこと、南明奈さんがスペシャルゲストでトークショーに出演!
個人的に中高時代かなり好きだったので、テンション上がりました。
生アッキーナかわいかったなー。

アッキーナが見れちゃうなんて、なんていいイベントなんでしょう。
本人も、オフィシャルブログでエレクトリック・ランのことを取り上げています。

祝完走パーティーは、本格EDMフェスのよう!

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さて、DJ HACKs的の読者さんが一番気になっているであろう「祝完走パーティー」のレポートにうつりましょう。

DJ BABY-Tの巧みな選曲で、ランナーたちは大興奮・大爆発!

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エレクトリック・ランのゴール地点はなんと、フェス会場になっているんです!
フェス会場内には、ゴールしたランナーたちが続々と集まってきます。

そこで待ち受けているのは、エレクトリック・ランの専属フェスティバルDJを務めるDJ BABY-T。

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都内だけでなく、全国で活躍する今もっとも注目すべきDJのひとりです。
BABY-Tさんは、burn World DJ Contest 2014のジャパン・ファイナリストであり、国内最大級のEDMフェス「electrox」にも2年連続で出演されています。

お客さんを盛り上げる、踊らせることで言ったら彼の右に出るものはいない。
そのくらいお客さんを熟知していて、嗅覚に優れセンス溢れる日本のトップDJなんです。

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正直、BABY-Tさんじゃなかったらあんなに盛り上がってないと思います。
というのは、彼ならではのエッセンスが随所に散りばめられたセットだったからです。

J-POPグループのAAAに所属し、Sky-Highという名前でラッパーも務める日高さんのヴォイス・サンプルが入った楽曲。
そしてエレクトリック・ランでは恒例になりつつある、みんなしゃがんで「1,2,3,JUMP!!!」にあわせて一斉にジャンプする盛り上がりの頂点。

2時間のセットの中には、他のDJでも真似できないようないろいろな工夫が凝らされていました。
フェスのDJって誰でもできるわけじゃないです。いくらDJのスキルがうまくても、向き不向きがあります。
それを感じたわけについては、後ほどお話しします。

ファミリー層にもやさしい!流行りのJ-POPもかかる

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見てください、こんなに盛り上がっていたんです。
見渡す限りどこまでも、人、人、人!!
「ここはULTRA JAPANか!」ってくらい、オーディエンスのパワーが凄まじかったです。

とはいっても、エレクトリック・ランはなにも流行りのEDMが好きな若者だけが集まっているわけではありません。
親子で参加している家族もいて、年齢関係なく老若男女たのしめるのがこのイベントのいいところ。

みんながなじみのある、流行りのJ-POPだってかかるんです。
三代目J SOUL BROTHERSの『R.Y.U.S.E.I.』や、セカオワの『Dragon Night』などなど。
EDMに近いようなJ-POPが最近増えてきているので、EDMの流れにこれらが入ってきてもとても自然。

野外フェスで聴く、ドラゲナイには感動してしまいました。

DJ SHOTA、急遽オープニングDJに大抜擢

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ここまで長くなりましたが、最後はこのネタで締めようと思います。

DJ HACKsのライターをやらせてもらってます、私DJ SHOTA、エレクトリック・ランでDJしてきました!

先輩DJ BABY-Tさんの応援でかけつけたはずが、まさかの自分がDJをやらせてもらえる偶然的なハプニングが起きました。笑
本当にBABY-Tさんにはいつもお世話になりっぱなしで、あんなに大物なのにもかかわらず、こんな若手DJにいつもよくしてくれるんです。

「最初の30分やってみなよ」と言われた時は、胸がジーンとなりました。
もちろん私は言いました、「え、、、え?!まじで言ってますか、、、?」と。笑
どれだけ器の大きい先輩なんだ、、、と言葉で表せないくらいの感謝を胸に、大勢の前でDJしてきました。

DJ BABY-Tはこれから必ず日本のシーンを動かしていくスターDJとして磨きをかけていくはずなので、皆さんも注目してみてください。

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結局1日目だけでなく、2日目もやらせてもらえることに。
感想を率直に言いますと、気持ちよかった!そして、難しかった!

月並みな言い方になりますが、その二言に集約されると思います。
これがフェスDJは誰でもできるものではない、と先ほど言った理由です。
厳密に言うと理由になっていませんが、私自身が感じた生の感覚が理由ということにしておきたいです。

また別の機会に、「フェスDJとは?フェスDJの心得」みたいな記事を書きたいと思います。
大規模フェスでのDJという貴重な経験をさせてもらい、ここには書ききれないくらい、感じたことが山ほどありました。

また、よかったなと思えたエピソードが2つあります。

一つ目は、エレクトリック・ランを通じて、DJ HACKsの読者さんにお会いできたこと。
「DJ SHOTAさんですよね?」って何人かに声かけていただきました!
また、「あの人がDJ HACKsの人か」と思ってくださった参加者の方も何人かいると思います。
普段ネット上で読者さんと関わっているため、リアルな場面で関われるのは貴重な経験でした。
SNSでも応援のコメントを寄せていただいた皆さん、ありがとうございました。

二つ目は、DJをしたあとで、小学生くらいの女の子に話しかけられたことです。
「写真を撮ってもいいですか?」って言われてとても微笑ましい気持ちになり、すごくうれしかったんですよね。
小さい子でも参加でき、たのしめるイベントがエレクトリック・ランのいいところだなーと改めて思いました。
もちろん、クラブやフェスには普段参加できない中高生もいました。
それが自分にとっては新鮮でしたね。

もっともっと多くの人にダンスミュージックのすばらしさを伝えられたら、なんてステキなことだろう、と思えました。
DJ HACKsもっと頑張らなきゃと、気を引き締められた2日間になりました。

まとめ

長くなりましたが、まとめましょう!
エレクトリック・ラン=青春、これで間違いないです。笑
もっと前に日本で開催されていたら、中高生の頃から私はきっと参加していたでしょう。
そのくらい、一度行ったらハマってしまうランニング・イベントです。

次は6月に名古屋の豊田スタジアムで開催されるようなので、ぜひ今後のエレクトリック・ランの発表をチェックしてみてください!

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。