TOP > インタビュー > 妄想キャリブレーション × DJ FUMI★YEAH!「アイドルとDJが対談してみた」

2016.12.12(Mon) DJ SHOTA インタビュー

妄想キャリブレーション × DJ FUMI★YEAH!「アイドルとDJが対談してみた」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

DJ HACKsで今をときめくアイドルグループ・妄想キャリブレーションにインタビューさせてもらえるのも今回で2回目となりました。
実は前回のインタビューが好評で、「今年中にもう1回できたらな…」と思っていたら、本当に実現してしまった!

今回は、日本全国のクラブシーンで圧倒的な支持率を誇るDJ FUMI★YEAH!とのスペシャル対談。
アイドルとDJ、この両者が会って会話したら一体どうなるのか?
お互いの共通点や、裏話などおもしろい話を聞くことができました!

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_1_title

[写真左から、DJ FUMI★YEAH!、水城夢子(下段)、桜野羽咲(上段)、雨宮伊織(下段)、胡桃沢まひる(上段)、星野にぁ(下段)、双葉苗(上段)、SHOTA]

妄キャリ × DJ FUMI★YEAH! スペシャル対談

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_8

2016年は妄想キャリブレーション (妄キャリ) にとってメジャーデビューを果たしたメモリアルな年でした。全国ツアーを行い、次々と成功をおさめ多くのファンがつき、名実ともにこれからもっとも目の離せないアイドルグループの1つへと成長しました。

fumiyeah2016_7

DJ FUMI★YEAH!はミックスCDセールスNo.1 Male DJとして全国に名を轟かせ、クラブシーンでも全国のクラブから引っ張りだこの大人気DJです。

アイドルとDJ、業界はちがえど同じ”音楽”をパフォームする者としてコラボしたらおもしろいんじゃないか、ということでそれぞれの業界で活躍している両者のスペシャル対談が実現しました!(レアです)

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_9

SHOTA「DJ HACKsを運営しているDJ SHOTAです。今回はアイドルとDJの対談ということで、メディアの人としてインタビュアーを務めさせていただきます。以前インタビューさせてもらった妄キャリさん、そしていつもDJの方でお世話になっている先輩・DJ FUMI★YEAH!さんとのコラボ企画なので、とても楽しみです! ではまずはFUMI★YEAH!さん、妄キャリさんと会ってみてどんな第一印象でしたか?」

FUMI★YEAH!「インパクトがハンパねーな!って感じ!笑」

SHOTA「なるほど!笑」

FUMI★YEAH!「自己紹介を聞いて、ひとりひとり個性がとても強いなって思いました (お互いに自己紹介をしたあとです)。」

妄キャリ「よかったー!”個性が強い”が一番の売りです!」

FUMI★YEAH!「いや、他ももっとがんばろうよ!笑」

妄キャリ「ハハハハハ!笑」

SHOTA「さっそく仲がよさそうな感じで!笑 妄キャリさん的には、FUMI★YEAH!さんの第一印象はどんな感じでしたか?」

星野にあ「最初はどんな”YEAH!”なDJさんがくるのかなーと思っていましたが、自己紹介でアニメ好きっておっしゃってたので、それだけで一気に親近感湧きました!」

FUMI★YEAH!「逆にアニメ好きじゃなかったら終わってた?笑」

星野にあ「あ、いや、そうではないんですけども笑」

胡桃沢まひる「どうしてもDJに対しての偏見というか先入観があったというか、もちろんアイドルに対する偏見があるのと同じなんですけど、どんな人がくるのかなーと思ってました。」

DJはチャラそうに見えて実はオタク!アニメ好きと変わらない

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_7

FUMI★YEAH!「あのね、DJって、元々は音楽を集めているわけじゃん?正直アニメ好きな人とそんなに変わらなくて、要はフィギュア (グッズ) 集めてるか、音楽を集めてるかのちがいだけだから!DJってそういうイメージないかもしれないけど、実はオタクなのよ。こいつ (SHOTA) とかすごいもん!本当音楽オタクだよね?」

SHOTA「言われてみればそうかもしれない…です笑、毎日毎日音楽情報を欠かさずチェックしてる上に、ダンスミュージックのメディアまでつくってしまいました笑」

FUMI★YEAH!「やっぱ一般的に”DJ”って聞くと昔からクラブのイメージがどうしても強くて、世間の人からしたら”ちょっとかっこいい”とか、人によっては”チャラい”とかってイメージがあると思うんだけど。実際の話すると家で音楽をひたすら聴いたり買ったりして、やってることとしてはアニメ好きな人と変わらないわけなんだよね。

SHOTA「FUMI★YEAH!さん、、、ぼくら偏見をもたれがちなDJが普段言いたいことを代表して言ってくれてますね!!!」

雨宮伊織「音楽を集めるってどういうことなんですか?」

FUMI★YEAH!「今の時代だとDJはネットで買った音源をクラブで流してるんだけど、昔はDJっていったらレコードしかなかったんだよね。だから音楽を集めるっていうのは、大元たどるとレコードを買い集めるってことかな。元々はレコードを集めてたコレクターがどんどん”DJ”になっていったんだよね。今はレコードじゃなくてもiTunesとかでワンクリックで音源が買えちゃう時代だから、パソコンにどんどん曲がたまっていって、それを使ってクラブでDJをしている感じかな。」

雨宮伊織「へえーなるほど。いつも聴いてたら、曲聴くのイヤになったりしないんですか?」

FUMI★YEAH!「なるよ。笑」

妄キャリ「ハハハハハ笑」

FUMI★YEAH!「家でクラブミュージック聴きたくないときもあるし、でもそういうときは波の音とかヒーリングミュージックを聴いてる笑」

妄キャリ「それわかります!!」

水城夢子「蝉の声、風鈴、川のせせらぎ、とか笑」

FUMI★YEAH!&妄キャリ「そうそうそうそう!笑」

水城夢子「たしかに家ではあんまりアイドルソングを聴かないかもなー。」

胡桃沢まひる「たしかに自分たちの曲聴くと頭が仕事モードになっちゃうっていうか。」

FUMI★YEAH!「え、結構みんなぶっちゃけて話すんだね!笑」

妄キャリ「はい笑笑笑」

妄キャリのライブの盛り上がりがすごい!

SHOTA「FUMI★YEAH!さんは妄キャリさんの楽曲をいくつか聴かれたと思うんですけど、聴いてみてどうでしたか?特にメジャーデビューの曲『ちちんぷいぷい♪』なんかはクラブでもかけられそうなEDMテイストのものでしたよね。」

FUMI★YEAH!「正直に言わせてもらうと、アイドルの独特の合いの手や掛け声と、いわゆるEDMの楽曲の組み合わせってあんまりイメージわかなかったんですけど、聴いてみて、素直にマッチしてるなって思いました。僕は『ちちんぷいぷい♪』の中ですげー好きだなって思うのが、ドロップ部分 (みんなで踊るところ) の前のロールアップのところなんですよね。「恋よ!恋よ!」って声のところで、間に「妄想?」とかってフレーズも入るパターンもあって、あの部分がかっこいいなと思いました。曲としてレベル高いなと。」

妄キャリ「えー!うれしい!」

SHOTA「聴いている僕らとしてもドロップに向かって盛り上がっていくのがわかりやすいですよね。」

FUMI★YEAH!「洋楽の場合だとあの部分って同じフレーズを繰り返すパートで、それをうまく発展させてるなーと。J-POPにうまく落とし込んだいい例で、かっこいいと思います!」

胡桃沢まひる「自分が褒められてるみたいだね!笑」

妄キャリ「ありがとうございます!」

SHOTA「DJがクラブでかけても違和感なく映えそうな感じ、しますよね!」

双葉苗「ぜひ、ぜひ!笑」

FUMI★YEAH!「そうだね、ちちんぷいぷい♪って笑」

SHOTA「ライブ映像を見たときはどう感じましたか?」

FUMI★YEAH!「PVでもそうですけど、ライブではもっと踊ってるじゃないですか?とりあえず、本当激しいなって思いました笑 妄キャリさんたちはテンポが速い曲が多いので踊りも大変だなって思うのと、あとは”お客さん休む暇なくねこれ!?”って思いました!笑 僕はあんまりアイドルのライブを見たことがないのでこう思うのかもしれないですけど、お客さんはずーっと声 (合いの手) 入れてるし、それでも一体感がずっとあって、本当すごいなって思いましたね。”お客さんたち、のど大丈夫か”って笑」

星野にぁ「たまに私たちより汗かくくらい、ライブを楽しんでくれてるお客さんもいるよね?笑」

FUMI★YEAH!「絶対いると思う!超動いてんじゃんと思って。」

SHOTA「ぼくも先日Zepp DiverCityで開催された妄キャリさんたちのライブに招待してもらって見に行ってきたんですけど、会場の熱気がとにかくすごいんですよね。それに共鳴するじゃないですけど、こっちまで楽しくなってくるというか。」

雨宮伊織「ライブのあとに特典会・握手会があるんですけど、声出ないお客さんもいるんですよね。」

桜野羽咲「”のどつぶれちゃったよー”みたいなお客さんもね。」

FUMI★YEAH!「ああいう、アイドルのライブの合いの手ってお客さん側が考えるの?」

星野にぁ「そうですね、たぶんお客さんは自分たちを追い込むのが好きなのかなって…笑」

FUMI★YEAH!「なるほど、Mなんだね!笑」

SHOTA「アイドルさんのパフォーマンスを見て楽しむのもそうなんですけど、お客さんたちの間でも盛り上がってていいですよね。たとえばお客さん同士で同じ振り付けの踊りをしたり、モッシュまで起きてたりして笑」

FUMI★YEAH!「海外のロックフェスとかだと、みんな体ぶつけあってモッシュするじゃん?アイドルのライブでもあるんだ?」

SHOTA「まあ、ぶつかってたんじゃないのかもしれませんが、会場の一部が円になって飛び跳ねながらぐるぐる回ってましたね笑」

胡桃沢まひる「危険性を考えると推奨はしてないしむしろ止めるくらいなんですけど、お客さんがテンションが上がりすぎちゃって、その魂のやり場をぶつけてるのかなって笑」

FUMI★YEAH!「魂のやり場ってかっこいいなw」

雨宮伊織「一人回りだしたらみんな回っちゃうみたいな笑」

水城夢子「止まれないんだろうね笑 頭じゃわかってるけど理性が弾け飛んで、、、」

桜野羽咲「一応禁止してます笑」

FUMI★YEAH!「禁止してるんだ!笑」

水城夢子「もちろん危ない人がいたら止めに行きます笑」

SHOTA「それ以外にもいろんな盛り上がり方がありますよね。たとえば最前列をキープしたり前の方で「近くで見たい!」って方もいれば、逆に後ろの方の比較的スペースがあるところで自由に盛り上がってる人もいて。」

FUMI★YEAH!「あえて?笑」

SHOTA「そうなんですよ、だからクラブとも似てるなって思ったんです。前にいくだけがファンの楽しみ方じゃないところとか。」

雨宮伊織「あれおもしろいんだよね、後ろのあんまり見えないところで人影がすっごい動いてんなーって笑」

FUMI★YEAH!「クラブの話をすると、DJの目の前にいるお客さんたちって基本的にDJを見ながら動きを真似するのね。たとえばDJが手を挙げたら同じように手を挙げるし、手を叩いたら手を叩くし。アイドルの皆さんがやってる踊りをお客さんも真似するっていうのはあるの?」

星野にぁ「全然ありますね、本当にさまざまで。」

水城夢子「がんばって仁王立ちで見上げているファンの方もいますし、」

FUMI★YEAH!「それはクラブにもいるいる笑」

SHOTA「いますね、ずっとDJのことを見てるお客さん笑」

水城夢子「”オタ芸”っていわれる踊りを覚えてきてやる人もいるし、その場のノリの人もいるし。女性のファンの方は振りコピ (振り付けコピー) して真似る人が多いですね。」

桜野羽咲「あとはキンブレ (キングブレード: 光る棒) を持って振りながら応援してくださったりとか。」

FUMI★YEAH!「ああ、それで合いの手入れてね。」

桜野羽咲「合いの手ってクラブではないんですか?」

FUMI★YEAH!「ないかなーあんまり。たまにあるけどね。」

妄キャリ「あるんだ!」

FUMI★YEAH!「俺がDJ中に曲かけてると、”ディー!ジェー!フミ!イェー!”って叫んでくるお客さんいるけど笑」

SHOTA「いますね笑」

FUMI★YEAH!「そう、でもそこ歌詞ちげーから!って笑」

妄キャリ「おもしろい!笑」

地域によって盛り上がり方がちがう?

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_6

FUMI★YEAH!「大阪だったら合いの手みたいのあるかもね、地域によってやっぱ独特の雰囲気があるから。」

妄キャリアイドルのライブも地方によってちがうんですよ。

SHOTA「たとえばどんな感じなんですか?」

胡桃沢まひる「大阪の場合はなんか、ふざけるっていうか笑、アツいんですよね。」

雨宮伊織「名古屋もすごかったよね。」

星野にぁ「名古屋すごかった!ノリがとにかくすごいよね、ノリがいい!」

SHOTA「やっぱ地域差ってあるんですね!それおもしろい。」

FUMI★YEAH!「名古屋っていったらパリピダンスと一緒なんじゃない?」

妄キャリ「パリピダンス…???」

SHOTA「クラブも名古屋はノリがよくて、パリピダンスっていう踊りが発祥した地として有名ですね。」

FUMI★YEAH!「簡単に言うと、独特な振り付けをつけて、どんな曲がかかってても決まった踊りをみんなでするみたいなのがあるんだよね。」

妄キャリ「ああーでもそれってオタ芸みたい。」

SHOTA「ああ、、、たしかにそれに近いかも。」

FUMI★YEAH!「てかそれじゃない?笑 クラブ版のオタ芸なんじゃない?」

胡桃沢まひる「アイドルとDJって共通するものが意外とありそうですね!」

アイドルがDJに質問してみた

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_2

SHOTA「妄キャリさんたちは、FUMI★YEAH!さんのCD聴いたことがありますか?」

桜野羽咲「聴きました!」

胡桃沢まひる「実はあの、私たちのダンスの先生がよくストレッチをするときにかけてくれるBGMが、FUMI★YEAH!さんのCDみたいなんです笑」

星野にぁ「前からずっと同じCD聴いてるもんね!」

FUMI★YEAH!「でもそれ正直、飽きたでしょ?笑」

妄キャリ「いやいや!笑」

FUMI★YEAH!「ちゃんと新しいの持ってきますね笑」

桜野羽咲「クールダウンするときに流す曲なんですよ。」

FUMI★YEAH!「え、アゲアゲなのにクールダウンできる?笑 あれで、いやどれかわからないけども笑」

桜野羽咲「できます!J-POPミックスみたいなやつ?」

FUMI★YEAH!「J-POPの方か!じゃあ”カバー伝説”っていうミックスCDかな?」

妄キャリ「そうです!」

FUMI★YEAH!「新しいのあるんで、皆さんのダンスの先生にプレゼントしますね笑」

胡桃沢まひる「ぜひぜひ!笑 楽屋でメイク中もずっとアゲアゲなミックスを流してて、みんなでこうやってこうやって、踊ってます笑」

ミックスCDってどういう風に作ってるの?

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_fumiyeah_3

桜野羽咲「ちなみにミックスCDって、どういうことを考えながら選曲するんですか?」

FUMI★YEAH!「まず最初にやるのは、CDの全体を通してのコンセプトを決めますね。選曲に関しては、楽曲のリリース元のレーベルさんに聞いて貸してもらえる楽曲もあれば、貸してもらえない楽曲もあって。この曲とこの曲を繋いだら最高だなって俺が思っても、片方の曲が使用許可出なかったりっていう場合もあるからね。」

SHOTA「クラブでDJするときはどんな曲かけてもOKですけど、ミックスCDを販売するってなるとまた別ですもんね。ミックスに使いたい曲何でも使えるってわけじゃないですもんね。」

雨宮伊織「選曲ミスしたーうわーあちゃー、、、ってなることありますか?」

FUMI★YEAH!「そんなのいっぱいあるよ笑 うわこれ絶対ちがうわーっていうのあるよね?」

SHOTA「お客さんを相手にしてステージに立ったことのあるDJだったら、誰しもある苦い経験ですね笑」

胡桃沢まひる「うちらがセトリミスったわーって思うときと一緒かな?」

星野にぁ「でもやりきらなきゃ、みたいなね笑」

FUMI★YEAH!「でも俺らDJはミスったと思ったとき、曲をすぐに変えられるからさ!」

妄キャリ「ああーそうなのか!」

桜野羽咲「うちらもそのシステムほしいよね笑」

星野にぁ「うちらもDJしちゃう?笑」

水城夢子「ミスだったかな…と思ったらすぐセトリ変えるみたいな笑」

星野にぁ「そしたらお客さんにすぐバレちゃうね笑」

DJがプレイ中に考えていることって?

胡桃沢まひる「クラブのお客さんってやっぱり王道の曲がいいんですか?それともコアなジャンルも流した方がいいとか?」

FUMI★YEAH!「イベントのコンセプトにもよるんだけど、都内のオールミックスなクラブではミーハーな曲を多めにかけて、ミーハーだけだとつまんないからその中でコアな曲も挟んだりして。でもそのコアな曲のかけ方が下手だと、一気にお客さんは引いちゃうのね。いかに違和感なくコアな曲を滑り込むかっていうのが重要。みんなが知ってるヒット曲が続けば盛り上がるには盛り上がるんだけど、他のDJさんもいるから使いすぎはNGなんだよね。俺らDJも各々個性を出していきたいから、他の人がかけないような曲もかけたりするし。

胡桃沢まひる「他のDJさんと曲かぶったりしないんですか?」

FUMI★YEAH!「それがないように、前のDJがかけたからこの曲は今日はやめておこうとかってのはあるね。」

SHOTA「クラブDJは前のDJたちがかけた曲をしっかり聴いてないとダメなんですよね。同じ曲がかかると、”あれ、これさっきも聴いたぞ”ってお客さんは冷めちゃうので。もし仮に前のDJのプレイを聴けなかったとしても、選曲の履歴を見せてもらうことはできるからそれを必ずDJ前に確認してますね。」

水城夢子「選曲の流れとかって、練習するもんなんですか?」

FUMI★YEAH!「クラブで場数を踏んで身につけていくものかなー。選曲にはこれが正解ってものがないから、こればっかりは経験だね。」

初めてのライブは緊張した!

双葉苗「初めてクラブでDJしたときってどんな感じだったんですか?」

FUMI★YEAH!「初めてかー…緊張でガッチガッチだったね笑」

SHOTA「FUMI★YEAH!さんが初めてクラブでDJしたのっていくつの時ですか?」

FUMI★YEAH!「18のときかな?地元静岡のクラブでデビューしたんだけど、緊張もしたしミスりまくった気がする笑」

SHOTA「うわーわかります。ぼくもそうでした。」

FUMI★YEAH!「今となっては、どれだけ人がいようが緊張しなくなったけどね笑」

SHOTA「妄キャリさんは、初めてのライブのときってどんな感じでした?」

星野にぁ「なんかすごい振り付けミスった記憶がある…笑 あれ間違えた、これ音外したっていうのはあったけど、何よりも初めてのライブは楽しかった思い出が強いですね。」

FUMI★YEAH!「・・・それが一番正解の答えだね笑、俺のは一番失敗の答えだね笑」

妄キャリ「ハハハハハ笑」

全国ツアーで大変だったこと

%e5%a6%84%e3%82%ad%e3%83%a3%e3%83%aa_tour

SHOTA「妄キャリさんは現在全国ツアー中ですよね?FUMI★YEAH!さんも毎日のように日本全国を飛びまわっていて、でもその中で次の曲のレコーディングだったりCD制作だったりをしなきゃいけない。ハードスケジュールだと思うのですが、その中で大変だったことはありますか?」

胡桃沢まひる「筋肉痛がすごかったことですかね。振り入れをしたあとにすぐ全国ツアーっていうスケジュールで、そのとき筋肉痛だったんですけど、ステージに立つとそれすらもわからなくなるくらいアドレナリンが出て。そのあとは倒れこむように寝ました笑」

桜野羽咲「しかもアイドルたちの運動会にも参加して、さらに筋肉痛になったよね笑」

胡桃沢まひる「あとは衣装を自分で洗濯しなくちゃいけないので、2日連続になると本当に大変なんですよ!」

桜野羽咲「同じ衣装を2日連続着るときなんかは、ライブ終わって夜遅くに家帰って、洗濯を回してる間に今日のブログを書いて、終わったら乾かして寝て、朝早く起きてまだ乾ききってない衣装を必死で乾かして、時間になったら家を出る…っていうハードスケジュールをこなしてます笑」

FUMI★YEAH!「それ間に合わなかったーってことないの?」

桜野羽咲「まだギリギリないですね!笑」

SHOTA「FUMI★YEAH!さんはどうですか?常にハードスケジュールなイメージですが。」

FUMI★YEAH!「俺は今日とかこのあと大阪のクラブに出演して、明日は京都で、その翌日は東京戻って、また地方行って…みたいな生活をいつもしてるんだけど、その最中にミックスCD制作の締切日が来ちゃうときかな。そうなると作業するのが移動中の新幹線か、滞在中のホテルしかないんだけど。せっかく地方に行ってるのにずっとホテルにこもって制作して締切と戦ってることもあるし…もう慣れたけど笑」

SHOTA「FUMI★YEAH!さんクラスになると制作スピードも段違いで速いと思うんですよ、でもハードな移動スケジュールがハンデになってますね笑」

FUMI★YEAH!「本当に”無理だろ”ってくらい、時間ないときあるからね笑」

SHOTA「妄キャリさんたちの今回の新曲のレコーディングはいつだったんですか?」

桜野羽咲「ツアーの前ですね!私たちの場合ツアーは週末だけなので、平日にレコーディングしてました。」

SHOTA「妄キャリさんたちって、ツアーで地方に行くとそこで観光もされるんですか?」

妄キャリ「いえ、まったくしないです笑」

胡桃沢まひる「とんぼ帰りですね、ライブハウスに行って、終わったらその日のうちに帰ってきちゃいます!」

水城夢子「せっかく地方に行ったのに、コンビニ弁当で済ませたりも笑」

FUMI★YEAH!「俺らDJは出演するのが夜中のイベントなんで、一泊するのが基本なんですよ。だから翌日すぐに帰らなきゃいけない用事がない限りは観光もできるんですよね。」

SHOTA「こないだも京都の秋を楽しんでましたもんね?」

FUMI★YEAH!「楽しんでたって言っても、あれ1時間の間の出来事だからね!すぐ移動しなきゃいけなかったんだけど1時間だけ時間あって笑」

SHOTA「そうなんですか!!笑 Instagramの写真見る限りすごく楽しそうだったけど、まさかそんなハードスケジュールだったとは…」

次のページ: アイドルとDJのコラボについて

次のページへ 1 2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

icatch

thumbnail

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


DJHACKsの最新情報をチェック!

Twitter、Facebookで最新情報発信中!


Mixcloudで最新MIX配信中!
WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
関連記事