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2016.06.04(Sat) DJ SHOTA EDMニュース

Avicii、DJ引退への想いをこの1曲に込める!幼なじみ・Otto Knowsとの新曲が泣ける【歌詞・和訳あり】

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AviciiがDJ活動引退を発表したのは3月29日。
あれから2ヶ月がたった今、彼の幼なじみで仲良しのOtto Knowsとの新曲を発表しました。
新曲の歌詞を見てみると、Aviciiの引退への想いが込められていました (泣けます)。

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出典:beatland.com

Aviciiが親友のOtto Knowsとコラボ!

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出典:YourEDM

スウェーデン出身のAvicii (アヴィーチー)
スウェーデン出身のOtto Knows (オットー・ノーズ)

実はこの2人、幼い頃からの友達で、一緒の学校に通っていた親友なんです。
年でいうと、今年27歳を迎える世代 (この写真、なぜ白黒なのかはわかりませんが)。

Aviciiにとって引退発表後初となるリリースが、Otto Knowsとのコラボ曲『Back Where I Belong』。

ジャケットにも幼い頃の2人の写真が使われています。
AviciiもOtto Knowsもメロディのきれいな曲をつくるので、イメージ通りのテイストですね。
タイトル的には、「昔いた場所に戻る、ふり返る」みたいな感じなのかなー?と思いつつ、歌詞をチェックしてみるとおもしろいことがわかったのです。

【和訳】 Aviciiが新曲に引退への想いを込めていた!?

Back Where I Belongの歌詞

Step off the train at dawn
Back in the place where I was born

夜明けに列車を降りて、生まれ故郷に帰るんだ

And it’s been ten years since I been gone
It took me ten years to know I’m wrong

ここを離れてから10年の時が過ぎた
自分がまちがっていた、と10年が経った今やっと気づいたんだ

(DJ活動引退を決意したことを言っているのかも)

I’ve been everywhere and nothing is new
And I’ve done everything I’ve set out to do

この10年、いろいろなところに行ってきた、もう新しいことなんてないよ
そして今まで、自分でやろうと決めたことはすべてやってきた

(DJとしてのAviciiは、今までいろいろなことを叶えてきた)

I’m nothing without you, without you I’m nothing at all

今のぼくがあるのは、キミがいたからなんだ
(親友への想い)

Now I’m back where I belong
No matter where I’m from
It’s been here all along
I finally made it home

そして今、なじみある生まれ故郷に帰ってる
どこから来たか、なんてことは関係ない
いつも心はここにいたんだ
やっとぼくは自分のホームに帰ってこれた

(DJ活動をやめ、自分のホームに戻ろうとしている?)

Don’t know the price of time
Until you know what life can buy

時間というものの価値はまだわからない
お金で買えるものをキミが知るまでは

(人生の限りある時間を大切にしようとしている?)

You know i hope the world’s been kind
Hope you can see it in my eyes

ほら、この世の中がいい世界であってほしいとぼくが思ってること知ってるだろ?
ぼくの目に映るその想いを君にわかってもらえたらいいな

(引退への想いをわかってもらえたら…って感じでしょうか)

I’ve been everywhere and nothing is new
And I’ve done everything i’ve set out to do

この10年、いろいろなところに行ってきた、もう新しいことなんてないよ
そして今まで、自分でやろうと決めたことはすべてやってきた

I’m nothing without you, without you I’m nothing at all

今のぼくがあるのは、キミがいたからなんだ

Now I’m back where i belong
No matter where I’m from
Its been here all along
I finally made it home

そして今、なじみある生まれ故郷に帰ってる
どこから来たか、なんてことは関係ない
いつも心はここにいたんだ
やっとぼくは自分のホームに帰ってこれた

Now I’m back where i belong
No matter where I’m from
Its been here all along
I finally made it home

そして今、なじみある生まれ故郷に帰ってる
どこから来たか、なんてことは関係ない
いつも心はここにいたんだ
やっとぼくは自分のホームに帰ってこれた

(※この歌詞を書いた本心を知るために、和訳が意訳気味になってしまいましたがご了承ください。。)

この新曲に、Aviciiの引退への想いが込められていることにすぐ気づきました。
(半分、そうあってほしいと思っていましたが)

Aviciiは10代の頃から曲を作り始め、26歳の今になるまで、いろいろなことを成し遂げてきたと思います。
やりたいことはすべてやっただろうし、行きたいと思ったところにはすべて行ったはず。

成功者にありがち、と言われるやつですね。
人気DJとしての自分を捨てて、DJをやる前の本来の自分を取り戻したい…と思うようになった。
“世界的人気DJ”というフィルターのない、本来の自分の姿を見つめ直したい、ということなんでしょう。

親友のOtto Knowsとコラボすることは、Aviciiにとって特別な意味があるはずです。
引退を決意し発表した今、このように歌に自分の想いを込めたような新曲がこれからどんどん我々の元に届くのをたのしみにしていましょう。

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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