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2017.12.13(Wed) DJ SHOTA ニュース

2017年もっとも人気を集めた洋楽アルバム ベスト10【ビルボード】

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2017年も終わりに近づいてきたところで、音楽誌・Billboard (ビルボード) が発表した「Best Albums of 2017: Billboard’s Top 50 Picks」(今年のベストアルバム)をご紹介したいと思います!

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出典:Billboard

2017年の洋楽ベストアルバム トップ10

1.) Kendrick Lamar – DAMN.

HIPHOPの楽曲がロックの売り上げを追い抜く時代に突入したと言われていますが、HIPHOPシーンを牽引している1人であるKendrick Lamar (ケンドリック・ラマー) の功績はデカすぎると思う!
メッセージ性の強いラップや斬新なビデオが超絶クールで、HIPHOPを代表するアーティストにまで駆け上がってきましたね。
たしかに彼が1位に挙げられているのはかなり納得、世界の音楽シーンを代表するようなアーティストなので知らなかった方はチェックしておきましょう!

2.) Bruno Mars – 24K Magic

2016年11月にファン待望のアルバム『24K Magic』をリリースしたポップスターのBruno Mars (ブルーノ・マーズ)。
収録曲『Versace On The Floor』をDavid Guettaがリミックスしたりなど、長くヒットするような工夫を凝らしてきました。
とはいえ、ディスコ・ファンクサウンドを現代風にアレンジしてくる彼のスタイルは唯一無二、右に立つものはいないレベルでしょう!

3.) The Weeknd – Starboy

同じく2016年終わりにリリースしたアルバム『Starboy』が大ブレイクしたThe Weeknd (ザ・ウィークエンド)!特徴的なヘアースタイルもバッサリ切って心機一転。
世界的ポップスターのセレーナ・ゴメスとも交際をスタートさせて絶好調な彼はまだまだこれから話題を作り続けてくれる予感がします!

4.) Ed Sheeran – Divide

Spotifyの発表でも「世界でもっとも再生されたアーティスト」「世界でもっとも再生されたアルバム」に選ばれたEd Sheeran (エド・シーラン)。
1月に『Shape Of You』と『Castle On The Hills』をリリースしてから2月にアルバムを公開、11月に収録曲『Perfect』のPVを公開してBeyonceとのデュエットバージョンも新たに公開 (これがまた冬にあう、そしてクリスマスに聴きたい感動曲なんです泣)
仕掛け方から今年の走り方まで本当にすごかった!クラブでも『Shape Of You』は大人気だし、間違いなく2017年の顔でしょう。

5.) Drake – More Life

『Views』が大ヒットした2016年よりは少し名前を聞く機会が少なかったような…気にも思える2017年のDrake、年の始めにリリースした『More Life』がランクインです。
やはり『Passionfruit』がいい曲すぎる、気持ちのいいトラックでずっとイントロをループして聴いていたいくらいです笑
2018年はどのような動きに出てくるのか期待!

6.) Various Artists – Moana (Original Soundtrack)

ディズニーファンが大好きな映画「モアナと伝説の海」が今年は大ヒットしました!
3月に開催された洋楽フェス「POPSPRING」でOPENING DJをやった時、モアナの曲をかけたら女子中高生たちから歓声が上がったのを覚えています笑
このアルバムには、Zeddとのコラボで話題となったAlessia CaraやディズニースターのJordan Fisherが歌った曲も入っているのでチェックですね!

7.) Post Malone – Stoney

ビルボードチャートで彼を見ない日はなかった!というくらい、2017年大ブレイクした白人ラッパー・Post Malone (ポスト・マローン)。
中国の上海に行った時、EDMクラブでもHIPHOPクラブでもPost Maloneの曲がかかってて、女性客がセクシーに踊っていた印象があります。病みつきになる声ですよね!
現在では『rockstar』がビルボードシングルチャート1位を独走中で、全世界でこの曲が流行っています (日本ではあまり聴かない!?)

8.) Migos – Culture

飛ぶ鳥を落とす勢いで今年話題の渦中にい続けた3人組のラッパーグループ・Migos (ミーゴス)。
アメリカ南部のアトランタをレペゼン、独特の三連符スタイルでのラップでおなじみの彼らも間違いなく今年の顔。
グループ以外でも、メンバーのQuevoがソロでいろんな著名アーティストとコラボしたり、メンバーのOffsetは今年ブレイクした女性ラッパーのCardi Bと婚約したりしましたね!

9.) Hamilton: An American Musical Original Broadway Cast Recording

ランキングの中でこれだけピンとこない方多いと思います、アメリカのブロードウェイミュージカルで歴史的大ヒットを生んだ『Hamilton』のアルバムです。
アメリカ建国の父の1人であるアレクサンダー・ハミルトン (Alexander Hamilton) の生涯を描いたヒップ・ホップ・ミュージカルということで、ここでもHIPHOPがキーワードのようです。
リリース自体は2015年9月ですが、2017年もベスト10に入るほど勢いが衰えませんでした!

10.) J. Cole – 4 Your Eyez Only

独自のラップスタイルで根強い人気を誇るJ. Cole (ジェイ・コール) の4thアルバムが最後にトップ10入り!
このPVの色使いなども話題となっていましたね。2016年12月にリリースされてからじわじわヒットしていったイメージがあります。

まとめ

ランキングを見る限り、2017年はHIPHOPシーンの年でしたね!
歴史的なブームが到来し、世界的なアイドルが歌うポップソングよりも、ラッパーが歌ったHIPHOPの方が”ポップソング”になりつつあるということです。
日本ではあまりHIPHOPが来ているなといった印象はなかなか身近で感じることがないのですが、いずれじわじわ浸透してくると思われます (日本は残念ながら流行が少し遅れて入ってくるので)。
2017年も1月からさっそくEd Sheeranが大ヒットソングをリリースして音楽シーンが激盛り上がりしたように、2018年も1月から気を抜けません!来年も楽しみ!

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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