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2015.01.19(Mon) DJ SHOTA EDMニュース

日本から世界へ!日本人EDMプロデューサー「JapaRoLL & KENTA」の新曲がヤバい

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現在、アメリカを中心に巻き起こっているEDM (= Electronic Dance Music) ブーム。
そのEDMが世界の音楽だと思っている方、ほとんどだと思います。
それもそのはず、日本人がつくっているEDMをクラブで聴くことって多い方ではありませんよね?

しかし、日本のEDMプロデューサーも世界に負けていません。
“日本人でもこういう曲をつくれるんだ”ってことを、日本人EDMファンなら知っておきたいですよね。

今回は、日本人アーティスト2人によって制作されたことで話題のEDM『Bring The House』をご紹介します。

JAPAROLL_KENTA_BRING THE HOUSE

フェスを意識した”国産EDM”が1/26(月)にリリース!

『Bring The House』の視聴はこちらから▼

日本人ながら世界のEDMアーティストとのコラボ楽曲を多数リリースしているEDMプロデューサーJapaRoLLと、T2 SHIBUYAを中心にクラブDJとして人気の高いKENTAのコラボによって生まれたEDM『Bring The House』。

この曲は、現在流行のど真ん中といっても過言ではない、EDMの中でも”Big Room系”と言われるジャンルの曲です。
ビッグルームというのは、壮大でメロディラインのきれいなシンセによるビルドアップ部分と、重たいエレクトロによるドロップ部分があわさったEDMのことですね。
『Bring The House』も、強いベースに弾けるようなサウンドが特徴で、すでにEDMファンの間では反響を呼んでいます。

曲を聴いてみるとわかりますが、世界標準のEDMをかなり意識している感じですね!
フェスやクラブで流れていても、言葉いらずでぶち上がりそうです!

リリース日は、1/26(月)です。beatportにてダウンロードできます。
2週間後の2/9(月)からiTunesTrack It Downでもお求めになることができます。

サポート1: JUICY Mのミックスショー『JuicyLand #85』

bringthehousejuicyland85

出典:SOUNDCLOUD

JapaRoLLさんが契約しているレーベル「JUMMP RECORDS」の主宰、ウクライナの女性DJ JUICY Mが毎週更新している「JuicyLand」というミックスショーにて、ピックアップされています!

サポート2: 有名EDMアーティストたち

image1 (1)

・Danny Avila
・Tonny Junior
・DJ BL3ND
・Starkillers
・EXODUS
・DNNYD

これらのEDMアーティストからサポートされるようです。
サポートされるというのは、各アーティストたちがSoundcloudなどで配信しているミックスショーや、フェス・クラブのDJセットの中でこの曲がかかるという意味です。
世界中のいろいろなところで、この曲をかけますよってことですね。

サポート3: アメリカの音楽メディア「We Rave You」

WeRaveYou

出典:facebook

さらに、アメリカの音楽メディアとして知られる「We Rave You」でも取り上げられました。
日本人クリエイターのEDMが海外メディアに取り上げられるのはすばらしいことですね。

制作アーティスト2人からのコメント

今回は渋谷T2などで活躍している日本人若手DJ、KENTA君との共作楽曲です。自身としては、2014年にリリースした『Guitar Freaks』以来の”Big Room House”で、環境を問わずフロアを揺らせる曲をイメージして制作しました。派手なブレイクとわかりやすいリフで構成されており、タイトルの”Bring The House = 会場をうならせる“にふさわしい1曲に仕上がっています。(JapaRoLL)

今流行のBig Room、EDM SOUNDでインパクトがある曲を作ろうと思いました。トランシーなメロディーとサビのアグレッシブ感を前面に押し出してあるようなトラックに仕上げてあります。(KENTA)

日本人アーティスト、JapaRoLLとKENTAのコラボ

★JapaRoLL★

image2

JapaRoLLさんは、現在26歳の日本人EDMプロデューサーで、2014年に大ブレイクしました。
まずはコカ・コーラ社のエナジードリンク「burn」主催のDJコンテストで、見事ジャパンファイナリスト5人の中に選ばれました。
そして、JUICY Mが主宰を務めるウクライナのレコードレーベル「JUMMP RECORD」と契約し、世界進出も果たしました。
個人的にJapaRoLLさんの『Guitar Freaks』という曲がすごく好きなため、DJ HACKsでも以前取り上げさせていただきました。

JapaRoLL
「burn WORLD DJ CONTEST 2014」のJAPANファイナリスト
DJとして活動するバックグラウンドで、世界基準のEDMサウンドを創り上げるMusic Producerとしてもその名を
馳せている。既に彼の楽曲はFerry Corsten、Justin Prime、Tommy Trash、Juicy M、Joey Dale、FTampa、
DJ BL3ND、R3hab、Deorroといった数々の世界的有名アーティストにサポートされており、海外のTOP DJやオーディエンスからも高い支持を得ている。国内ではCYBERJAPAN DANCERSのプロデューサー、DJ、音楽プロデューサーのMITOMI TOKOTOから公式なサポートを受けている。
2014年8月に海外リリースした『The Cage』はBeatportより公式にピックアップされ、同時にBeatport
Electro House TOP 100にもチャートインを果たす。その後、世界No.1女性モデルDJとして呼び声の高いJuicy M
のヒット曲『Show Me Love』をリミックスした楽曲は、Beatport Electro House Release TOP 100で堂々17位にランクイン。
自身のオリジナル楽曲を中心とした硬派なDJセットを武器に、これまでageHa Halloween 2014やCYBERJAPAN Presents BIKINI NIGHTへ出演。
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▶︎ おすすめEDM紹介 #3 〜Guitar Freaks / JapaRoll〜【SiCK! EDM#3】

★KENTA★

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KENTAくんは、主に東京のT2 SHIBUYAで活躍している現在24歳のDJです。
東京のクラブによく行くっていう読者の方は知っている人多いと思います。
あのサンシャイン・ナイトのKENTAくんです。

個人的にも仲良くさせてもらっている先輩にあたりますが、周りからの信頼がとても厚い方ですね!
今回自作のEDMをリリースするという話を聞いたときは、まさか曲をつくっているとは知らなかったので驚きました。
デビュー作にあたるこの『Bring The House』には特別な思いが込められているそうです。
これから彼は華々しいトラックメーカーとしてのキャリアが始まります。うらやましい!

KENTA
2010年、TRANCE MUSICに感銘を受けDJを始める。2012年には、DJ TEAM「SUNSHINE NIGHT」を設立し、数々のPARTYを成功させる。
現在は渋谷T2でのレギュラーDJに抜擢。彼の活躍の舞台は、渋谷T2、新木場AGEHA等々。
都内にとどまらず、積極的に地方に進出する等、幅広く活躍している。その他、EDMのCREATERとしても2015年1月にリリースする『Bring The House』がアメリカの大手レーベル「Peak Hour Music」から配信が決定。
常に楽しいpartyを心掛けている彼のダンサブルな選曲は人々を魅了し、信頼も厚く、若い層から人気を集めるDJである。
楽しさを求めるParty Peopleは、彼のアグレッシブなPLAYでロックされること間違いないであろう。
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海外の大手レーベルからのリリース

『Bring The House』は、PEAKHOUR MUSIC (ピークアワー・ミュージック) というレーベルからリリースされます。

EDM SOUNDを発信しているアメリカのレコードレーベルです。
Tiestoなど世界の著名なEDMアーティストらと楽曲をリリースしているプロデューサーのExodusが主宰を務めています。

世界的な音楽サイト「Beatport」でもたびたび上位にランクインするなど、海外的に見ても大手レーベルなのです。

今回の『Bring The House』は、いわばピークアワー (フェスやクラブのメインタイム) にかかるビッグルームをコンセプトとして作られた曲ですから、このレーベルにぴったりですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
日本人EDMプロデューサーの中では、JapaRoLLさんは抜群の人気を誇っているイメージです。
何より世界で一番美しい女性DJとして有名なJUICY Mが注目する日本人アーティストですからね!
また、KENTAくんも東京では大人気の若手DJで、これから始まるトラックメーカーとしてのキャリアの上で、最高のスタートを切ったのではないかと思います。

身内感が出ないようにここまでお話させていただきましたが、やはり知り合いが活躍していくのを見るのはうれしいものです!
2015年、これから多くの日本人プロデューサーがEDMシーンで台頭してくるのではないか、という予想です。
これからも日本のEDMプロデューサーから目が離せません!

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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