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2016.04.27(Wed) DJ SHOTA HIPHOPニュース

ビルボードチャート1位で今話題の『Panda』を歌うラッパー・Desiignerがいろいろとヤバい

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ビルボード・チャートでついに1位の座に君臨した『Panda』。
この曲、皆さんは知ってますか?
初めて知ったという方のために、この曲をラップしているDesiigner (デザイナー) がいろいろとヤバい!というお話をご紹介したいと思います。

panda_desiigner

2016/05/07付けのビルボードチャート・トップ10はこちら。

『Panda』を歌うDesiignerって一体何もの!?

Desiigner-fader-fort-sxsw-2016-billboard-650

出典:billboard

Desiigner (本名: Sidney Royel Selby III) は、アメリカ・ニューヨークのブルックリン出身のラッパーです。
1997年5月3日生まれの、現在18歳!! 若者ですね。

ではさっそく、ビルボードチャートで1位を獲得した話題の『Panda』を聴いてみましょう。

これはオフィシャルビデオではなく、ダブ (DABB) ポーズを決めながらラップするという動画なのですが、ウケませんか?w
なんだかおもしろいラッパーなのかな、というところまでは見てわかると思います。

Pandaの歌詞
I got broads in Atlanta
Twisting dope, lean, and the Fanta
Credit cards and the scammers
Hitting off licks in the bando
Black X6, Phantom
White X6 looks like a panda
Going out like I’m Montana
Hundred killers, hundred hammers
Black X6, Phantom
White X6, panda
Pockets swole, Danny
Selling bar, candy
Man I’m the macho like Randy
The choppa go Oscar for Grammy
Bitch nigga pull up ya panty
Hope you killas understand me

歌詞を見ていくと、かなりハスラーな内容が含まれていることがわかると思います。
『Panda』というタイトルになったのは、歌詞の中に出てくるBlack X6 (黒) とWhite X6 (白) がパンダのようだからだと思われます。
X6っていうのは、車好きの方ならご存知の通り、「BMW X6」のことです!

bmwx6

18歳のDesiignerはまさにテレビゲーム世代、BMWに乗っている風に言っているのは世界的に大人気のゲーム「Grand Theft Auto V」の中での話をしているようです。

gtavmusics_2014

ちなみに、ぼくは子どもの頃からアメリカのプロレス「WWE」ファンなので、ランディ・オートンのことも歌詞の中で言っているのを知り個人的にあがりました!

『Panda』の説明はここまでとして、それではDesiignerのキャリアを簡単に説明しましょう。

1.) 元々は合唱団に所属して歌っていた!?

なんとびっくり!!
Desiignerと音楽のつながりは、実は学生の頃からでした。
それもラップではないのです。当初は合唱団に入って学校や教会で歌っていたそうです。
そんな清い青少年がいつからこのようなクレイジーになってしまったのか。。

彼がラップを始めたのは14歳の頃からだそうです。
現在は18歳ということで、ラップ歴としてはまだ4・5年なんですね。

2.) Kanye Westに偶然気に入られる

kanye_west

出典:factmag

ビルボードチャート1位にたどりつくまで、9週間かかりました (チャート初登場から数えて)。
その間、HIPHOPシーンのカリスマであるKanye West (カニエ・ウェスト) のプッシュがありました。

DesiignerはKanye Westが主宰するビッグレーベル「GOOD Music」と契約したのです。
そしてKanye Westがリリースして話題となったアルバム『The Life of Pablo』にて、『Pt. 2』と『Freestyle 4』の2曲に参加しています。

サインした時点で、これからの将来が期待される有望株として周囲に認知されるようになりました。

3.) いつも隣にいるラッパーはだれ?

panda-fader-fort-bb10-hot-100-2016-billboard-650 (1)

出典:hustletv

「Desiignerはなんとなくわかったけど、隣にいるラッパーは一体だれなんだ?」

そんな疑問を持つ方いらっしゃるかと思いますが、調べると彼は”Fellow Rapper”という表現で紹介されていてPhresher (フレッシャー) という名前だそうです。
元々、YouTubeやSoundcloudで2人で『Danny DeVito』や『On the Low』などの曲を発表していたというのもあって、おそらく一緒にステージに立っているのではないでしょうか。
Desiignerが目立ちすぎてあまり目がいきませんが、何気にいい味だしてます笑

【必見】Desiignerのライブがおもしろすぎる!!

彼のホームグラウンド、ニューヨークでのライブです。
激しすぎるし、顔と動きがおもしろすぎる!!笑

このライブを見て一番最初に気になったのは、司会進行役のラッパー・Pusha Tが「Desiigner〜!!!」って紹介して本人が登場したときの観客の歓声、少なすぎませんか?笑
「もしかしてルーキーすぎてまだ浸透してないのか?」と思いましたが、3月頃の映像なのでそんなこともないはずで。。

あとはパンダの着ぐるみ (頭だけw) をかぶった巨体の人もやはり気になりますw
地味にダブを打ってて笑えますねw

これは一度見る前に注意が必要です。
Desiignerがライブ中に嘔吐するというグロ注意の動画なので、見たい方だけ見てください。。笑
それほどクレイジーなのが、Desiignerです。
いろいろとヤバい、、、普通だったら考えられない。。笑

まとめ

いかがでしたでしょうか?
おもしろすぎて、きっと多くの読者さんがDesiignerのこと好きになったかと思います笑

この『Panda』という曲、ビルボードチャートに初登場してから9週目にして見事1位に登りつめました。
かの有名なKanye Westの目にとまり大ブレイクする、というアメリカンドリームのようなお話ですよね。

全然関係ないですが、オバマ大統領の演説を切り貼りして作られた『Panda』を最後にお楽しみください笑

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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