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2017.06.27(Tue) DJ KENMAKI HIPHOPニュース

25歳の若さでこの世を去ったHIPHOPのレジェンド・2PACの伝記映画『オール・アイズ・オン・ミー』がこの冬日本でも公開決定

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アメリカで公開されたばかりで話題となっているHIPHOPのレジェンド・2PAC (トゥパック) の伝記映画『All Eyez On Me』が、この冬日本でも公開されることになりました!
今回は2PACの歴史や代表曲も含めて、ご紹介したいと思います。

2PACとは?

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6月16日。死してなお、世界のさまざまなアーティストたちにインスピレーションを与え続けている2PAC (トゥパック) の誕生日。

彼は1996年に銃で撃たれ惜しくも亡くなってしまいました。しかしこの世を去った後も未発表曲やアカペラデータを使ってアルバムなど数多くリリースされ、アルバム総売上7500万枚を超えている偉大なアーティストです。

1991年に「Digital Underground」の一員としてラッパーデビュー、同年リリースされた『2Pacalypse Now』でソロデビューを果たしました。1992年には劇団時代の経験を活かし、ブラックムービーの代表作品の一つでもある『Juice』に出演し俳優としても活躍し始めます。1995年にアルバム『Me Against the World』がヒットし、翌年の1996年にはDr. Dreとの『California Love』も特大ヒットしました。

同年には性的暴行罪で服役中にDeath Row Recordsと契約しリリースした『All Eyez On Me』も世界的ヒットとなり、2Pacを知るには必須アルバムの1枚となりました。しかし9月7日にラスベガスで横付けされたキャデラックからの銃弾を受け、9月13日に享年25歳という若さで亡くなってしまいました。

そんな2PACの代表作と言えばDr. Dreとの『California Love』や『Keep Ya Head Up』、『Changes』、『Life Goes On』など数えきれないほどのヒット曲がありますが、今回はそんな中から自分がCLUBでよくプレイする2Pacの名曲をご紹介したいと思います。

1.) All About U

アーティスト: 2Pac Feat. Nate Dogg

2PacのDeath Row移籍後初となるアルバム『All Eyez On Me』に収録されている名曲。Cameoの『Candy』ネタ使いのスムースかつ歌いやすいサビが最高です。サビを歌い上げるのはあのNate Dogg!

2.) 2 of Amerikaz Most Wanted

アーティスト: 2Pac feat. Snoop Dogg

こちらも『All Eyez on Me』に収録。この曲をプレイすると頭の「Ain’t nothin’ but a gangsta party」のアカペラからフロアが盛り上がります。このビデオは2Pac本人が監督し、将来はSnoop Doggと一緒に映画を撮ろうとしていたみたいです。ぜひとも実現してほしかった。

4.) Hail Mary

アーティスト: 2Pac

1996年の11月5日にリリースされたアルバム『The Don Killuminati: The 7 Day Theory』に収録。2Pacが自身の名前をMakaveli (マキャヴェリ) に改名して制作されましたが、残念ながら死後のリリースとなってしまいました。この曲がかかるとサピの「La La Da Lalalalala♪」の部分で大合唱が起こります。

5.) Do For Love

アーティスト: 2Pac

1997年に2Pacの母親のレーベル「AMARU RECORDS」からリリースされたアルバム「R U Still Down?」に収録され、Bobby Caldwellの『What You Won’t Do For Love』をサンプリング。イントロのベース音から最高に気持ちいい。

2PACの伝記映画が今冬公開決定

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2017年6月16日、2PACの誕生日となる日に伝記映画『All Eyez On Me』が全米で公開されました。
そしてここ日本でも、同日6月16日に今冬より全国公開されることが発表!
邦題は「オール・アイズ・オン・ミー」だそうです。

この映画では2PACの人生や東西抗争にも触れられていて、我々がまだ知らない2PACの新たな一面と出会えることになりそうで楽しみです。

2PAC役が本人に激似と話題に

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映画で2PACを演じるのは、Demetrius Shipp Jr (ディミトリアス・シップ・ジュニア) という俳優です。

どうです、めちゃくちゃ似ていませんか?

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実は彼の父は有名な音楽プロデューサーで、2PACの死後にリリースされた『Toss It Up』をプロデュースしたことでも話題となりました。

彼が2PAC役をやることで再現度も上がり、クオリティの高い作品になりそう!

最後に

私DJ KENMAKIの中での2PACの思い出はたくさんあります。DJを始める前には、TSUTAYAに行ってCDをレンタルして、どの曲も良くて結局CD数枚を購入。DJを始めてからは、プロモ盤しかないレアなレコードを探すのに苦労しました。レコード世代ではない今の若いDJにはピンとくるかわかりませんが、『I Get Around』のレコードジャケットの2PACが最強にカッコよかったし、Death Row盤の赤いレーベルラベルが悪そうな雰囲気を出していて、これも最強にカッコよかった。もちろん2PACのバンダナの巻き方も真似しました。自分のDJ・音楽人生の中でも特に影響されたアーティストの1人であることは間違いありません。
R.I.P. 2 Pac. we miss you!!!

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DJ KENMAKI
DJ KENMAKIは2002年にCLUB DJとして活動を開始するや瞬く間に関西を中心に脚光を浴びる。 国内外問わず、様々なビッグアーティストとの共演は彼にとって大きな経験となり、着実に実力とキャリアを築いていく事になる。 そしてそんな状況にも奢る事無く、更なる目標を掲げ2009年に東京へ進出。 またそれに照準を合わすかのように2009年と2011年にMIXCDを全国展開し、更に新たなファンを獲得する事に成功。 大都会のスピーディーかつポリティカルな環境をもってしても彼の勢いは止められず、「今最も成長している都内のDJ」として多くのCLUB関係者の間で注目されている。 東京を中心に全国規模で年間250本以上、数多くのCLUBのResident DJをこなすDJ KENMAKI。 2011年、2012年には海外アジア台湾でのDJ Playも成功させている。 2013年、2014年は徹底的にCLUB Playに特化したSTYLEで現場からの信頼と熱い支持を得る。同年2014年には世界的にも有名なRecord Pool ”DJ CITY JAPAN”のMix Cloud企画の第一弾DJとしてPick UPされ、MixCloud内で”HipHop,Rap部門””TRAP部門”で世界1位を獲得。そのMixの反響も凄まじくMixCloudのOfficial TumblrとTwitterでNewsとしてもPick UPされた。 若手からトップDJへ。もはやそれは手が届く距離にあると言っても過言ではない。
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