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2016.02.09(Tue) DJ SHOTA 音楽コラム

LA旅行記!アメリカ・ロサンゼルスは音楽人にとってどういう街なのか?

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2016年1月、アメリカのロサンゼルス(LA)に行ってきたときの話です。

往復分の航空券だけ買って、あとはなんとかなるだろう精神で、1週間LAに滞在してきました。
目的はもちろん、日本のクラブシーンの中にいる者として、本場の週末パーティーを実際に目で見て、そして感じたことを日本の皆さんに伝えるため。

1週間LAに滞在してみて、そして現地のクラブをめぐってみて体感したことをお伝えしたいと思います。
(このページでは、音楽の話にいく前に知っておきたいLAの前情報をお伝えします。)

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出典:STATRAVEL

Los Angeles (LA) ってどういうところ?

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出典:HIS

Los Angeles、ロサンゼルス、ロス、LA…

皆さん、アメリカのロサンゼルスというと、どういうところをイメージしますか?

・アメリカ西海岸のカリフォルニア州
・年中あったかい気候
・ハリウッドのでっかい看板がある
・世界のセレブたちが住んでるビバリーヒルズがある
・ディズニーランドが2つあって、ユニバもある
・最先端のファッションの街
・HIPHOPの聖地、ウェッサイ

などなど、いろいろありますよね。これらはどれも正解です。
まさに皆さんにおすすめしたい、“世界の住みたい街No.1″って感じの超絶ステキな街でした!

まずは音楽の話に行く前に、このページではLAの知っておきたい前情報をお伝えしようと思います。

1.) 車文化: とにかく街がだだっ広い!

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出典:SYNCROMATICS

正直、車がないとこの街で生活していけないよ!

日本を発つ前、LAに住んでる先輩に言われました。
いざLAに着いてみると、そう言っている意味がすぐにわかりました。

車がないと不便すぎる。。

街がとにかくだだっ広いんです!
LAに住んでる人はどこに行くにもすぐ車を使います。
だから車の通行量がいつもすごく多いんですね。

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出典:http://www.slate.com/

車線も左右あわせて6車線くらいあるのが普通。
フリーウェイだと、片側だけで5車線くらいありました。

もちろん海外なので、日本の車とはすべてが逆。
左ハンドル、ウインカーがついてるのも左、右車線通行、左折は大回り、右折は小回り (信号が赤でも周りをよく見て曲っていい)など。
最初は戸惑うことが多いですが、交通ルールは日本よりもシンプルでしたね。

LAの空港「LAX」の近くにある、日本人が経営するレンタカー屋「さくらレンタカー」で車をレント。
アメリカという地で日本語対応で車が借りれるのは、何よりも安心する。

「国際免許が必要なのでは?」というのが気になるところですが、
国際免許は必要なく、日本の免許を提示すればOKでした。

LAのセレブ気分を味わおうと思い、調子に乗ってフォードのオープンカータイプの車種「マスタング」をセレクト笑笑

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一応地下鉄やバスも通ってはいるのですが、日本ほど便利ではないのでやはり車が鉄板。
日本がいかにコンパクトで便利な街か、誰が行っても思い知らされると思います。

現在はUBERという自動車配車サービスがあるので、免許証を持っていない人はよく使っているみたいですね。
クラブに行った帰りの運転がめんどくさい、という人もUBERを使っていました。

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LAに行ったらどこを回ればいい?

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出典:http://blog.btrax.com/

LAの中で観光におすすめの街は、ハリウッドビバリーヒルズダウンタウンサンタモニカなどがあります。

ハリウッドは、映画の街として有名ですが、有名な大通り沿いにいろいろなお店があって繁華街なイメージ。
ビバリーヒルズは、セレブたちが住んでいる一角で、ロデオドライブなどおしゃれなスポットも観れます。
ダウンタウンは、美術館やビルが立ち並ぶような都会と、ファッション・ディストリクトというファッションや芸術に富んだ一角が共存している街。
サンタモニカは、とにかく住宅地が多く、海も近くてヤシの木の並木道があるようないかにもLA感ただよう街でした。

IMG_8990

ちなみにディズニーランドは、LAの南に位置するアナハイムという街にあります!
距離はだいたい車で1時間くらいでした。
普通のディズニーランドとカリフォルニア・アドベンチャーの2つがあるのですが、
今回はカリフォルニア・アドベンチャーに行ってみました。とてもたのしかったです。

Griffith Park1

出典:https://www.reddit.com/

北の方に位置する、グリフィス天文台も有名です。
22時までやっていて、夜景も超絶きれい!いかつい望遠鏡で月も見ました。
この天文台をつくったグリフィスさんの当初の願いから、入場料は無料で楽しむことができます。

ロサンゼルスとラスベガスを混同している人へ

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・ロサンゼルス = ファッションやアートで有名で海沿いの街
・ラスベガス = カジノで有名で砂漠の中の街

です。間違えやすいので一応ちがいを。笑

ロサンゼルスからフリーウェイ10とフリーウェイ15を通っていくと、3時間ほどでラスベガスに着きます。
いかにもウェスタンな荒野の中を走っていくので、おもしろいみたいですね。

LAに行けばラスベガスも行けてしまう!
実際、週末に車でラスベガスのクラブに遊びにいく人が多いらしいですよ。

映画「Straight Outta Compton」で今話題のコンプトンも

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Dr. Dreを筆頭に活躍した伝説のHIPHOPグループ「N.W.A.」を題材とした映画「Straight Outta Compton」が世界的に流行っていますが、あの舞台となっている「コンプトン」もLAの中にあります。
ですが、コンプトン地区はイメージ通りでかなり治安がよくないようで、近寄らないことをおすすめされるほどでした。

LAは全体的には治安がいい街が多いですが、このように治安のよくない街も混在しています。
すぐ見分けがつくので、車で移動していてよかったなと思うのはこういうところにもあります。

おしゃれな街並みも、通りを挟んで向こうっ側はスラム街

コンプトンではないのですが、ダウンタウンに行った時に治安のよくない地区を車で通ったことがありました。
さっきまでめちゃくちゃオシャレで摩天楼のようなビジネス街だったと思いきや、
直進していくと通りを挟んで向こう側はいきなり治安の悪さを感じるスラム街に。

イメージは本当このPVの通りです。

いかにもホームレスって人はいませんでしたが、ストリート系ファッションの黒人たちが大通りの両脇に集まっていて、何をするでもなく通る車を見てきます。
特に近寄ってきたり何かされたりはしませんでしたが、あまり赤信号で止まりたくないなーといった感じ。

こういう住み分けがしっかりしていて、おもしろいなと思いました。

2.) 年中あったかい気候: セレブたちが住みたがる

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出典:life-collabo.com

中高生の頃に地理の授業で勉強した気候区分でいうと、地中海性気候
ヨーロッパの地中海といえば、バカンスで有名な観光地ですよね。あんなイメージ?

夏は日本より涼しく、湿度も低くてじめじめしないので過ごしやすい。
冬も昼間は20度以上あるのが普通で、冬っぽくない (夜はパーカーがあるとよい)。

一年を通して常に暖かい、そして雨がなかなか降らないというのがLAのいいところですね。

LA = セレブが住みたがる街

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出典:YourEDM

↑これはAviciiの高級住宅です。

LAは土地が広い&住みやすい気候、ということで、セレブがこぞって住みたがる街なんです。
特にビバリーヒルズは高級住宅地で、セレブたちが住んでるんだろうなと思わせるようなお家ばかりでした。

ハリウッドが映画のロケ地として有名ですから、映画スターたちはもちろん近くに住んでいます。
あとはEDMのプロデューサーや有名シンガー・ラッパーもLAに住んでいる人が多いみたいです。
ノースハリウッドあたりはよく有名人目撃情報があるとか。

Q. なぜ、LAを拠点に活動しているプロデューサーが多いのか?

なぜ、LAを拠点に活動しているプロデューサーが多いのか?

ZeddやAviciiをはじめとするEDMのプロデューサー、さらにはベースミュージック界隈もそう。
これはLAに行く前からずっと思っていた疑問でした。

まず、LAが今まで説明してきたように住みやすい街であるというのは第1の理由。
あとは、音楽に関わる人がたくさん集まっているということ、スタジオ周りの環境が整っているという理由もあるでしょう。

EDMの有名プロデューサー、シンガーやラッパー、マネージメントサイドのエージェント、サウンドエンジニアなどなど、
音楽文化をつくっているあらゆる人たちが大勢集まっています。

たとえば、先日Super Bowlのハーフタイムショーで世界を沸かせたスター、Bruno Mars (ブルーノ・マーズ) も住んでるとか。

brunomars_superbowl

出典:http://www.philly.com/

海外のプロデューサーの場合、マネージャーが営業して「ぜひ一緒に仕事しましょう」というよりも、
プロデューサー同士が仲良くなって、フランクな感じで「じゃあ曲一緒につくろうよ」というケースの方が多いみたいです。

LAには世界的に有名なスタジオがいくつかあって、設備もばっちし整っている。

パソコンとにらめっこして疲れたら、近くの超絶おしゃれなカフェでコーヒーブレイクもできる。
ご飯もおいしいし、都会の喧騒などまったくなし。まさに自然の中に生きている心地。
音楽だけに集中できる環境なので、いいアイデアも思い浮かんでくるのでしょう。

実際にLAに行ってみて、音楽と向き合うのに最適すぎる街かもしれないなと思わされました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
体験談も多く含めてお話したつもりなのですが、LAに行ってみたくなりましたか?

このページでLAがどんな街なのかある程度知ってもらった上で、次はLAのクラブに行ってみて感じたことをお伝えしようと思います!

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。
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