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2016.04.22(Fri) DJ SHOTA おすすめDJ

世界各国のRed Bull Thre3 Style 2016出場者たちのスキルがハンパない

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「DJ」と一言にいっても、いろいろなタイプのDJが世の中にはいます。
今回フォーカスするのは、ターンテーブルを使っておもしろいテクニカルなプレイをするDJ。

世界的DJコンテスト「Red Bull Thre3 Style」に今年 (2016年) エントリーしているDJたちの、しびれる動画をご紹介しましょう!

redbullthre3style_japan

出典:clubberia

Red Bull Thre3 Style 2016 Japan Final
redbull_japan_2016

6月19日(日)@大阪・梅田ピカデリー
ファイナリスト:
YOSSY BOY
YOU-KI
HI-C
HANGER
SN-Z
RINA

世界一のDJを決める「Red Bull Thre3 Style」が今年も開催

red-bull-thre3style-2015-japan-final

出典:Red Bull

冒頭でもいったように、「DJ」にもいろいろなタイプのDJがいます。
EDMをプレイするフェスDJ、スクラッチで魅せるDJ、ミックスやグルーヴ感で勝負するハウスやテクノのDJなどなど。

DJのNo.1を決めるコンテストもまたいくつかありますが、その中でもRed Bull社が開催しているDJコンテストは特に有名中の有名。
そう、「Red Bull Thre3 Style」」のことです。

Red Bullの大会では、15分という制限時間の中で最低3つ以上のジャンルの曲をプレイするという条件があります。
そして創造性・選曲・スキル・ステージ映え・フロアの盛り上がりの5つのポイントから採点が行われ、その国のNo.1、さらには世界No.1を決めます。

djbyte

出典:TOKYO SCENE NEWS

上の写真は2015年の世界チャンピオン、DJ Byte。

2015年の世界大会がここ日本で開催されたので、DJ Byteもセットの中で何回か日本の日の丸の国旗を見せて会場を沸かせていますね!
2016年はDJ Byteの母国、チリのサンティアゴで2016年の決勝が開催されます。

おもしろいのが、2016年から今大会のエントリー方法が変わり、5分間のDJプレイ動画をレッドブルのサイトにアップロードすればエントリー完了という仕組みに。
今回はその5分間のエントリー動画いくつか見ていきたいと思うのです!
DJ HACKs的に、「これはしびれた!」ってやつを5つご紹介します。

1.) TRAYZE (アメリカ)

もはやRed Bull Thre3 Styleの”常連”といってもいいくらい、毎回出場しているアメリカのDJです。
2015年の世界チャンピオンの動画を見てもわかる通り、最近はPioneerのMIDIコントローラーを使うのが主流のようです。
これを使うことによって、おもしろいテクニカルなプレイの幅がさらに広がるということですね。

やっぱこの人のDJはうまいし、おもしろい!
今旬なネタを使って、さらに往年の名曲も織り交ぜてくるのが最高ですね!

カメラ目線でたびたび顔芸をかましてくるあたり、大舞台に立ってもエンターテイナーとして我々を楽しませてくれることでしょう。

2.) JFB (イギリス)

複雑な2枚使いをするあたりがバトルDJっぽいですね!
まったく何をやっているのかわからないくらい、上手すぎる。。
5分間がとても長く感じる内容の詰まった動画!

3.) As-One (アメリカ)

DJコンテストってスキルはもちろんなんですが、選曲もすごく大事!
短い時間にかけられる曲は限られるので、「うわ、この名曲をここで入れてくるか!!!」と思わせ、「Wooo!!!」と会場全体を興奮の声で埋めさせることもDJのセンスのうち。
ぼくはこのDJ As-OneのDJスキルも選曲のセンスも好きですね!

この人も顔芸をたびたびかましてきますね。
本当に音楽を楽しんでいるのがわかるし、お客さんを楽しませられるエンターテイナーって感じがします。

4.) ROXTAR (チェコ)

彼のおもしろいところは、Denonのターンテーブル1台でこれだけ複雑なことをやっていること。
もちろん1台だけでDJはできないわけです。片方に置かれているのはNative Instruments社の「MACHINE」というパッド!
ヴォイスサンプルを入れたパッドをライブで叩くことで、あたかも演奏しているかのようなパフォーマンス。

5分通して盛り上がるし踊れるおもしろいセットになってました!

5.) BUTUNG (タイ)

めずらしくタイのDJということで、実際うまいのか見てみたところ、これまた上手すぎ事件でした。
彼は右手 (ライトハンド) オンリーでスクラッチするタイプのDJ。
ぼく的にツボなのは、Cam’RonとJuelz Santanaの『Hey Ma』を入れてきたところで一回「うおおおお!!」と声をあげました。
2000年あたりのHIPHOPが好きな人にはまさにどストライクな1曲なのでは?

他のDJがかけないような曲でクラウド (観客) のツボを押さえられたら評価は高いでしょうね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。
彼らのプレイを真似しようと思ってもなかなかできないくらい異次元なセットばかりだったかと思います。

redbull_japan_2016

2016年の日本大会決勝は、6月19日(日)@大阪・梅田ピカデリーで開催されます。
ファイナリストに選ばれたのは、YOSSY BOY、YOU-KI、HI-C、HANGER、SN-Z、RINAの6名。
どの方も存じ上げていますが、この時点でかなりの激戦が予想されますね。

中でも福岡を拠点として活動しているYOSSY BOYさんはご一緒したことがあるのですが、神レベルで上手すぎます。
あまりにも興奮しすぎた自分はYOSSYさんのプレイしている手元を撮らせてもらいました、そのときの動画を載せておきますね
(ちなみにお客さんはびっくりするほど大盛り上がりでした!)

最後におまけとして、「Red Bull Thre3 Style」と検索してヒットした動画の中で特に「!?!?」だったおもしろいセットをご紹介して終わりたいと思います。

この人、、、何をやっているのか、というか、なめてますよね?笑

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WRITER
DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。