Aviciiも認めた!超名作トロピカルハウスの⽣みの親・Felix Jaehnって知ってる?

Blog by DJ HACKS

2019.04.26

すっかり暖かくなり、過ごしやすい季節になってきました。暖かくなると、トロピカル・ハウスが聴きたくなるものです。
今回はトロピカル・ハウスシーンを⽀えてきた若⼿アーティスト・Felix Jeahnをご紹介します!
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Felix Jeahnはゴールデンウィーク中の5⽉3⽇(⾦)に東京・ageHaにスペシャルゲストとして登場することが決まっているため、ぜひ今!知っておいてほしいのです。

Felix Jaehn 来日イベント詳細

Felix Jaehnってどんなアーティスト?

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Felix Jaehn(読み:フィリックス・イェーン)はドイツのハンブルグ出⾝のDJ/プロデューサーです。
(ドイツ語で“J”はヤ⾏の発⾳になるので、Jaehnの読み方は“ジェーン”ではなく“イェーン”になるみたい)
1994年8月生まれで、なんと現在24歳。
同世代のDJでいうと、Madeon(マデオン)が同い年ですね。
ここ数年で新進気鋭の若いDJ/プロデューサーが急激に増えてきましたが、彼もまだ若手の1人。

誰もが耳にしたことのある超名作トロピカル・ハウスの⽣みの親

再生回数は20億回超え!空前のロングヒット

Felix Jaehnといえば、2014年に彼が発表したOMI(オミー)の『Cheerleader』のリミックス。
これが爆発的な⼈気を集め、YouTubeと各ストリーミングで20億回を超えるほどの再生回数を誇り、空前の大ヒットとなりました。
リリース当時、トロピカル・ハウスというジャンルはまだ世間でそこまで知られていなかったので、『Cheerleader(Felix Jaehn Remix)』がトロピカル・ハウスブームの⽕付け役の一旦を担ったと言っても過言ではないでしょう。
クラブはもちろんのこと、テレビやラジオでもヘビープレイされていたので「この曲聴いたことある!」って方は多いのでは?

弱冠19歳で世界の注目アーティストに!

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『Cheerleader(Felix Jaehn Remix)』がリリースされたのは2014年の5⽉。当時彼は19歳でした。
このヒットをきっかけに、Avicii(アヴィーチー)やSteve Aoki(スティーヴ・アオキ)など超⼤物アーティストたちからも注⽬を浴びることになり、快進撃を遂げることとなります。

Aviciiが認めた数少ないアーティスト

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出典:Facebook
Aviciiがこの世を去ってから1年が経ちましたね。
EDM好きなら誰もが知ってるAviciiの名曲の中に『The Nights』という曲があります。

『The Nights』はリリースから4年以上が経った今でも、世界中のDJたちにプレイされるほど愛されている。

Aviciiに頼まれ、“The Nights”の公式リミックスを手掛けたのは世界でFelix Jaehnだけ


なんと、『The Nights』の公式リミックスをFlelix Jeahnが⼿がけ、AviciiのEP『The Days / Nights』に収録されているのです!
しかも『The Nights』の公式リミックスの制作依頼の指名を受けたのはFelix Jaehn、彼一人だけなんです。
カントリーソング⾵の雄⼤な世界観を保ちながら、Felix Jeahnにしか生み出せない美しい旋律のトロピカル・ソングになっていて、とても聴き⼼地の良いリミックスです。このリミックスを手掛けたことで、Felix Jeahnは“トップスターが認めた期待のアーティスト”として広く知られました。

Aviciiとの出会いがすべてのきっかけだった

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2018年4⽉20⽇、Aviciiが29歳でこの世を去りました。
それを受けて、Felix Jeahnは自身のInstagramにAviciiへの思いを綴りました。

(和訳)⾔葉を失っているよ。
Aviciiがいなければ、今の僕はありえなかった。
僕が⾃分の曲を作ろうと思ったきっかけは “Levels” だった。
安らかに眠ってください。あなたのことを忘れないでしょう。

Felix Jeahnにとって、Aviciiはすべてのきっかけであったのです。

他のトロピカルな名曲も聴いてほしい

再生回数8億回を突破!14歳のシンガーをフィーチャーした話題の曲


2015年にリリースされ、当時14歳の⼥性シンガー・Jasmine Thompson(ジャスミン・トンプソン)をヴォーカルに迎えた『Ain’t Nobody(Loves Me Better)』はYouTubeとSpotifyで合わせて再⽣回数8億回を記録。ダブル・プラチナを記録したと、Instagramで報告しました。

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「この曲、なんか耳なじみのある曲だな」って思った方いるかもしれませんが、実は1983年にチャカ・カーンがリリースした『Ain’t Nobody』が元ネタとなっています。元ネタの⽅はオールドスクールなファンクで、⼤⼈の情熱的な恋愛模様が描かれています。Felix Jaehnの⽅は若い女性シンガーが歌っているのもあって、初恋の⽢酸っぱさを歌っているような感じでまったくちがう雰囲気になっているからおもしろい!ぜひ聴き⽐べてみては?

Steve AokiとAdam Lambertとのコラボ曲


2016年には、Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)とAdam Lambert(アダム・ランバート)とのコラボ曲『Can’t Go Home』をリリース。
Steve Aokiは言わずもがなEDMシーンの大スター、そしてAdam Lambertの方は今映画で話題のQuennのフレディ・マーキュリーの代役として、Quennのメンバーとツアーを回ってるシンガーでおなじみですよね。
ドライブのBGMにしたくなるさわやかな曲ですね!
ミュージックビデオでは主役のチンパンジーが美⼥とヨガしたり浜辺のオシャレなレストランで⾷事をしたり、ほほえましい&うらやましい…(笑)

来日前に新曲をリリース


いつものスタジオを離れて、スウェーデンのストックホルムを訪れた時に書き下ろした新曲『LIITA』。
来日のちょうど1週間前、2019年4月26日(金)にリリースされました。
なにやらバッド・バイブスを感じながら作った曲らしく、曲調にもかなり表れているDeep Houseですね!
本人のコメントでは朝方4時くらいのクラブから帰る時のあの感じを思い出すような、さみしい曲なんだとか。

ユニットとしても活動している!?


Felix Jaehnは、サッカーW杯ブラジル大会のテーマソングを手がけたシンガーソングライター・Mark Foster(マーク・フォスター)とともに「EFF」というユニットを組んで活動していることを公表していますが、リリース作が1つしかないため、もしかしたら活動はあまり積極的ではない…?

まとめ

いかがでしたでしょうか?冒頭でもご紹介したように、Felix Jeahnは2019年5⽉3⽇(⾦)に東京・ageHaにスペシャルゲストとして登場します!
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もちろん渋⾕駅からageHaまでの無料シャトルバスも運⾏予定。
参戦される⽅は電⾞やバスの中でミックスをチェックするとより⼀層楽しめると思います!