スクラッチ・ライブでDJをするために必要なDJ機材

2014.04.21

sl
みなさんこんにちは!
DJ SHOTAです。
今回はスクラッチライブを使ってDJを行う方法を皆さんに解説していきます。
まずはスクラッチ・ライブでDJをやってみましょう!
スクラッチ・ライブでDJをするには2種類方法があります。
ターンテーブルを使うか、CDJを使うかで用意するものが変わります。
今回はそのために必要な機材を紹介します。

スクラッチライブとはそもそも何か?

スクラッチライブとはセラート・オーディオ・リサーチという会社が制作したDJをプレイするための
パソコン用ソフトウェアです。
スクラッチライブのことがあまりよくわかってない人、まだ準備できていない人はこちらの記事を参考にしてください!
DJをやるために絶対におかないといけないソフト、スクラッチライブってなに?

ターンテーブルを使う

ターンテーブルはレコードを置いて、針を落として曲を奏でる機材です。
turntable-91359_640
現在、ターンテーブルは全国的に販売停止中で、いずれクラブ業界ではCDJが主流になると言われています。
しかし、現在のクラブシーンではまだターンテーブルを使用するDJが多く、ほとんどのクラブやラウンジに常設されています。
ターンテーブルは非常に高価で破損したら修理代がかなりかかってしまうため、
上に物を置かず、丁寧に扱うことはDJとして絶対に気をつけたい心得です。

ヘッドフォン

headphone-159569_640
どんなスタイルでDJをするにしても絶対に必要なのがヘッドフォン。
次にかけたい曲をヘッドホンの中で聴いて、現在かかっている曲とのビートの速さが合っているかどうか確認します。
DJを始める際におすすめなヘッドフォンはこちら
DJしたいのにヘッドフォンがない!そんな時におすすめなヘッドフォン〇選

パソコン

スクラッチ・ライブを起動してパソコン上で曲を操作します。
WindowsのパソコンよりMacのパソコンの方が曲の波形の流れがなめらかできれいに見えるため、おすすめです。
MacbookのAirかProか、また大きさに関しては持ち運び・見栄えを考えて各々のお好みでいいと思います。
曲を多くストックするようになることを考えると、メモリは多ければ多い方がいいでしょう。
[amazonjs asin=”B00DCMAHSS” locale=”JP” title=”APPLE MacBook Air 1.3GHz Dual Core i5/11.6″/4GB/128GB MD711J/A”]

スクラッチ・ライブのインターフェース

スクラッチ・ライブで実際にDJをする際にはSERATO社のスクラッチ・ライブ専用のインターフェースが必要になります。
インターフェイスとは○○のことを指します。
もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。
スクラッチライブを使う上で絶対に必要なソフト「インターフェイスって何?」
ターンテーブルとミキサーの間にこのインターフェースを介在させることで初めてDJプレイを行うことができます。
このインターフェースからUSBケーブルでパソコンに接続することで、DJをする準備完了となります。
クラブでDJをする際、インターフェースを常設していないところがいくつかあるため、その場合には持ち込みが必要です。
ちなみにインターフェイスは現在4種類販売されており、SL1,SL2,SL3,SL4というのがあります。
クラブなどの現場でDJをやろうと考えいている方は、USBケーブルが2本あってパソコンの交代がしやすいSL4をおすすめします。
クラブでDJをやるわけではなく、家でDJをしようと考えいている方は、パソコンを交代する必要がないので、SL1からSL3の中から選ぶとよいでしょう。
SL1、SL2、SL3でも、インターフェースが2つあれば、パソコンを交代することができます。
機能についての詳しい説明はこちらをご覧ください。
SL1~SL4って何が違うの?機能別インターフェイス徹底紹介

バイナル

ターンテーブルを使うDJに必要な機材の一つ目は「バイナル」です。
SCRATCH LIVE コントロールバイナル (ブルー)
バイナルはコントロールバイナルと言って、レコードの形をしていますが曲はもともと入っていません。
パソコン上で操作し、曲をそこに入れると曲が入ったレコードの働きをします。
ちなみにバイナルは片方だけに置くのではなく、
左右に置かなければいけないので、2枚用意する必要があります。
クラブでDJをする際、お店はバイナルの貸し出しはしていないので自分のバイナルを持ち込まないといけません。
色や大きさなど、さまざまな種類が販売されていますが、
初心者は一番シンプルでオーソドックスなものを選ぶとよいでしょう。
シンプルなものは薄いため、こすりやすいです。
逆に模様があったり、オリジナル性があったりするものは厚く、こすりにくいと感じるケースがあります。
バイナルは消耗品で、溝にほこりがたまったり、傷がついたりしやすい機材です。
本来は2ヶ月に1回替えるといいみたいですが、そこまで頻繁にDJをしない方はやりにくくなったらでいいと思います。
私がまだDJを始めたばかりのときは、半年以上同じバイナルを使っていました。
[amazonjs asin=”B005HNJCI6″ locale=”JP” tmpl=”Small” title=”SCRATCH LIVE コントロールバイナル (ブルー)”]

ターンテーブルを使うDJに必要な機材の2つ目が、「針」です。
【国内正規品】 SHURE  M44G フォノ・カートリッジ
バイナルに針を落とさないと音楽もかかりません。
針といっても、ただの針ではなく、針がバイナルに触れた摩擦から信号を読み取り、
パソコン上にその動きが表示される、機能的な針です。
針は、針、カートリッジ、ヘッドシェルから構成されています。
初心者の方は、カスタマイズを気にせず、セットのものを購入することをおすすめします。
バイナルと同様、針も消耗品です。
ほこりが針先にたまりやすいため、こまめに指でほこりをとることを心がけるとよいでしょう。
針先だけを替える交換針も販売されています。
針がこちら→
[amazonjs asin=”B0002BG13W” locale=”JP” tmpl=”Small” title=”【国内正規品】 SHURE M44G フォノ・カートリッジ”]
交換用カートリッジがこちら→
[amazonjs asin=”B0002BG14G” locale=”JP” title=”【国内正規品】 SHURE N44G カートリッジ用交換針”]

CDJを使う

現在はターンテーブルを使う方法が主流ですが、ターンテーブルをCDJで代用することも可能です。
必要な機材は
・ヘッドホン
・PC
・スクラッチ・ライブのインターフェース
の3つがターンテーブルを使うスタイルと共通しています。

コントロールCD (USB)

ターンテーブルを使う場合には、コントロールバイナルと針が必須アイテムでした。
ですが、CDJを使って同じようにDJプレイを行う際には、コントロールCDが左右で1枚ずつ必要です。
コントロールCDをCDJに入れ、再生すると15分間再生可能なバイナルと同じ働きをします。
コントロールCDはスクラッチ・ライブのインターフェースを購入すると付属品としてついてきます。
また、SERTATOのWEBサイトから無料でダウンロードすることも可能です。
SERATO
データをダウンロードしてCDに焼くことで、コントロールCDの役割を果たすことが可能になります。
また、CDじゃなくても、ダウンロードしたデータをUSBに入れ、それをCDJに差し込むことで
コントロールCDと同じ役割を果たします。

まとめ

いかがでしたか?
これからDJを始めようとしている人には少し用語がたくさん出てきすぎて難しかったかもしれません。
しかしここに出てきた用語はDJを行っていく上では必須の用語になっていますので、必ず覚えておきましょう。