Diplo、『Techno』のPVの中でドラッグの恐怖を伝える。

2014.10.03

Yellow Claw、Diplo、LNY TNZ、Waka Flocka Flameがコラボした『Techno』のMusic Videoが公開されました。

Yellow ClawDiploLNY TNZは、Diploが主宰を務める「Mad Decent」というレーベルに所属するアーティストです。
ジャンルでいうと、Trap (トラップ) やTwerk (トワーク) など、おもしろくて新しい音楽を追求しているレーベルでおなじみ。
『Techno』という曲、リリースされてから個人的にもかなりヘビロテしている超かっこいい曲です。
トラップからハードスタイルになったり、おもしろいんですよね。
Yellow Claw
Yellow Clawって3人トリオだったんですね!彼らの曲はかなりハマります。
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出典:mtviggy.com
Diplo
ダンスミュージックシーンをこの人が動かしているといっても過言ではない、名プロデューサーDiplo!
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出典:thissongissick.com
LNY TNZ
読み方は「Loony Tunez (ルーニー・チューンズ)」だそうです。
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出典:partyflock
Waka Flocka Flame
Steve AokiのEDMとコラボしたり、クロスオーバーな活躍を見せる絶好調HIPHOPラッパー!
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出典:themaskedgorilla.com
プロデューサーのDiploは、『Techno』という曲のMusic Videoにて、薬物の危険性を伝えるストーリーを演出しました。
麻薬の売人から、それを使って最後には死んでしまう女の子まで、現実に起こりうるケースを描いています。
実際、こういう風に見せられるとぞっとしませんか?
最後女の子が死んでしまったときのおじいちゃんの悲しそうな顔がいたたまれません。
このMusic Videoを見てみて思うことは、音楽の世界も何か世の中にメッセージを発信していける機会がたくさんあるんだなってことです。
ラップがもともと社会風刺や何か伝えたいメッセージを歌に乗せるものですが、このように社会問題をビデオクリップで取り上げ社会貢献をするやり方、すばらしいと思います。
Diploが名プロデューサーたる由縁がここにありそうです。