全米が涙した大ヒット映画「The Fault In Our Stars」の主題歌『Boom Clap』が東京に!

2014.11.07

Charli XCXが歌う『Boom Clap』の東京ロケバージョンのMusic Videoが公開されました!

Charli XCXが8月に来日した際に撮影され、舞台として東京・渋谷やお台場が映っています。

Charli XCX『Boom Clap』

Charli XCX (チャーリー・エックス・シー・エックス) はイギリスのシンガーソングライターです。
彼女をまだ知らないという方も、彼女の代表曲は絶対知っていると思います。
そう、クラブでかからない日はないあのIcona Popの『I Love It』です!

Icona Popとコラボしていますが正直、チャーリーがどこらへんを歌っているのかはわかりません。笑
実は『I Love It』だけじゃないんです。
世界的に大流行しているIggy Azaleaの『Fancy』にもフィーチャリングアーティストとしてサビを歌っています!

「I’m so fancy」は実はチャーリーの声だったんです。
もうそろそろ彼女のすごさをおわかりいただけたでしょうか。
将来有望なシンガーソングライターというわけです。
その彼女がリリースしたソロシングル『Boom Clap』が話題になっています!
公式バージョンのMusic Videoはこちら!
映画のシーンもちりばめられています。

なぜ話題なのかというと、おもしろい理由があります。
『Boom Clap』は元々、アメリカ人シンガー・ソングライターHilary Duff (ヒラリー・ダフ) が歌うためにチャーリーが作った曲だったんだそうです。
ヒラリー側はこの曲にはかっこよさが足りないと断り、結局チャーリーが歌うことに。
たしかに、ヒラリーよりチャーリーXCXが歌う方が曲調的にあっている気がしますね。
結局、『Boom Clap』は大ヒットし、チャーリーXCXの名を世に知らしめることとなりました。
彼女的には結果オーライだったんじゃないでしょうか。
大ヒットしたのにも、また理由があります。

映画『The Fault In Our Stars』の主題歌に採用

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出典:Static
ジョン・グリーン原作のベストセラー小説を映画化した、大ヒット青春映画『The Fault In Our Stars (さよならを待つふたりのために)』の主題歌にこの曲が抜擢されたのです。
実はこの映画、最新全米映画興行成績でトム・クルーズの新作映画「Edge Of Tomorrow」をおさえてなんと、初登場1位を獲得した超期待作なんです。
4800万ドルで堂々の1位にランクイン。なかなか2000万ドルの大台をこえることがむずかしいロマンス映画の世界です。偉業をなしとげたことがおわかりいただけますよね。
この映画の原作小説はというと、売れまくっていて世界的ベストセラーです。
映画化してもここまで興行収入をあげられるのはきっと内容が本当にすばらしい、画期的な展開の感動作なのでしょう。
さわりだけあらすじを説明すると、ヒロインは17歳の甲状腺ガン患者です。
ガンが大きく進行していたが、幸い投薬が効き、なんとか鼻にチューブをして生活しています。
骨肉腫を患い同じく死と向き合うある青年に出会い、お互いの生きる希望に惹かれあい、繰り広げられていく青春ロマンスストーリーです。
今までのいわゆる「重病患者が恋をしてその最期を恋人がみとる泣ける映画」というありきたりなものではなく、実際現実はそういうきれいな結末じゃないのよと言わんばかりに、地に足ついて冷めているヒロインが印象的な映画だそうです。
号泣シーンが特にあるわけではなく、2人がそれぞれ死と向き合いながら青春する話で、それもまた心にくるものがありそうですよね。

感動すること間違いみたいなので、興味ある方はぜひ映画館に行ったり、本屋にお買い求めに行ったりしてみてください。
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映画はアメリカでは2014年6月に公開されていますが、日本では2015年2月20日に公開予定です。