第87回アカデミー賞5部門ノミネート「セッション」のDJパロディ動画がおもしろすぎる

2015.02.24

2015年2月、全世界が注目する映画の祭典「第87回アカデミー賞」が開催されました。
今回は、5部門にノミネートされた映画「セッション (原題: Whiplash)」の、DJバージョンにアレンジされたパロディ・トレーラーがおもしろいのでご紹介します。
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MLC ACADEMY

第87回アカデミー賞

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出典:NAVERまとめ
2015年2月22日(日)に開催された世界的映画の祭典「第87回アカデミー賞」。
テレビのニュースでも話題にされていたのでご存知の方多くいらっしゃると思いますが、主要部門のみ軽く受賞結果をご紹介しておきます。
今年の作品賞は『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』が受賞しました。
そして監督賞も同映画を監修したメキシコを代表する映画監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ氏が受賞。
主演男優賞は、「博士と彼女のセオリー」に出演したエディ・レッドメイン、
主演女優賞は、「アリスのままで」に出演したジュリアン・ムーアが受賞しました。
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5部門にノミネートされた映画「セッション」

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出典:LATIMES
今回取り上げるのは、5部門にノミネートされた映画「セッション」です。
「セッション (原題: Whiplash)」とは、どのような映画なのでしょうか。

2014年・第30回サンダンス映画祭のグランプリ&観客賞受賞を皮切りに世界各国の映画祭で注目を集め、第87回アカデミー賞では助演男優賞ほか計3部門を受賞したオリジナル作品。世界的ジャズドラマーを目指して名門音楽学校に入学したニーマンは、伝説の教師と言われるフレッチャーの指導を受けることに。しかし、常に完璧を求めるフレッチャーは容赦ない罵声を浴びせ、レッスンは次第に狂気に満ちていく。「スパイダーマン」シリーズなどで知られるベテラン俳優のJ・K・シモンズがフレッチャーを怪演し、アカデミー賞ほか数々の映画賞で助演男優賞を受賞。監督は、これまでに「グランドピアノ 狙われた黒鍵」「ラスト・エクソシズム2 悪魔の寵愛」などの脚本を担当し、弱冠28歳で長編監督2作目となる本作を手がけたデイミアン・チャゼル。

Whiplash」は、2015年1月に全米公開された映画です。
日本では邦題「セッション」として、2015年4月17日(金)に公開予定だそうです。
原題の”Whiplash“とは日本語でいう「ムチ打ち」って意味です。
ムチ打ちのような厳しいレッスンを乗り越え、主人公はトップレベルのドラマーになっていくというシナリオ。
アカデミー賞では、編集賞録音賞助演男優賞の3部門がこの「セッション」から受賞しています。
助演男優賞をとったのは、映画「スパイダーマン」でも主人公の勤める新聞社の編集長役だったJ・K・シモンズ。
「セッション」では、厳しい指導者を演じました。

ドラマーがDJに!? パロディ動画がおもしろすぎる

「Whiplash」のオフィシャル・トレーラーのパロディがYouTube上で公開されました。
主人公はドラマーではなく、DJに。トレーラーの細かいところまで真似ています。
まずはごらんください!
<本物のトレーラー>

<パロディのトレーラー>

ところどころ笑いのポイントが散りばめられています笑笑
Steve Aokiに憧れる主人公は、EDMの名門スクール「Skrillex Academy」に入学。
スクール名にSkrillexの名前が使われ、後にはTiestoやPauly Dなど有名DJの名前もちらほら会話の中に出てきます。
なぜかレッスンの前には、生徒みんな合成薬物のMollyを飲まされるというクレイジーぶり。
DJが曲中によく使う「ププププププー」「ファファファファファファー」っていう音ありますよね?
あれのことをサンプラーといいますが、サンプラーを鳴らさなかっただけで、先生にガチでキレられて物投げられるという。。
パソコンのスペースキーを押すとサンプラーが鳴る仕組みなわけですが、主人公は先生の厳しい指導を受け、血が出るほどスペースキーを押す練習に励みます。笑
そして最後には、Daft PunkのようなヘルメットをかぶるDJになっていく、というくだらないトレーラーです。笑

まとめ

いかがでしたでしょうか。
おもしろすぎるとは言いましたが、くだらなすぎるという表現の方が正しいでしょうか。笑
アカデミー賞の話題にあわせてこの動画も公開されました。時事ネタってわけですね。
5部門にノミネートされた「セッション」は、日本でも4月17日(金)に公開予定です。