風営法改正案が衆参両院の本会議でついに可決!1年以内に施行へ

2015.06.17

日本のクラブシーンにおいて今まさに一番注目が集まっている風営法改正問題。
6月17日(水)、改正風俗営業法がついに衆参両院の本会議において可決され、まもなく公布される運びとなりました。
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出典:esakitakashi.com

参議院本会議にて可決、新たに成立した改正風営法がまもなく公布へ

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日本のクラブシーンにとって、大きな一歩です。
風営法改正案が、5月に衆議院本会議で可決、その後6月17日(水)に参議院本会議でも可決されました。
これをもって改正風営法は成立となり、公布されることになりました。
署名活動が始まってからここまで約3年。
長きにわたり展開されてきた風営法改正への動きが、ようやくひとつのよい節目を迎えることとなりました。
改正前の風営法では、原則午前0時以降のクラブの営業が禁止されていました。
しかし6月17日(水)に成立した改正風俗営業法では、クラブの店内の照明の明るさが、10ルクス (映画館の休憩時間と同じ程度) を超える場合には、風俗営業にあたらないことになりました。
今後は、各自治体が条例で定めた地域で朝までできるようになります。
しかし、改正された法律がすぐに適用されるというわけではないのが日本のルール。
今回改正された風営法が実際に施行されるのは1年以内とされています。
これからの1年で、いろいろな解釈の運用基準を決めなきゃいけないんですね。
“あいまい”とされている条件面の部分を細かく詰めていくわけです。
なので実質、来年の夏までには改正風営法は適用されるようです。

風営法改正についてのコラム

以前、風営法改正に関する現状をDJ HACKsでもご紹介しました。
詳しく知りたいという方はリンクを参照してみてください。