ULTRAと同規模!? 光と音のナイトランニングイベント「ELECTRIC RUN (エレクトリックラン)」

Blog by DJ HACKS

2014.11.06

現在世界では、老若男女が参加できるさまざまなランニングイベント、通称”FUN RUN“がブームとなっていることをご存知でしょうか?
今回はその中でも、光と音のナイトランニングイベント「ELECTRIC RUN」についてご紹介したいと思います。
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出典:NAVER まとめ

エレクトリックランとは?

オフィシャル・ウェブサイト
ELECTRIC RUN
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出典:Royal Marsden
ELECTRIC RUN (エレクトリックラン) とは、「」×「音楽」×「ダンス」×「ランニング」というおもしろい大型ランニングイベントのことです。

「光と音で彩られた約5kmのコースを、光るグッズを身につけた参加者たちが、走ったり、歩いたり、踊ったり、自由に楽しみながらゴールを目指します。ゴール後には祝完走パーティーが行われ、DJによる音楽と光の演出で盛り上ががります。レースではないので、老若男女どなたでも楽しめる夜のランニングイベントです。」

引用:ELECTRIC RUN
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出典:THE COLLECTIVE 360
つまり、参加者が夜に光るグッズを身につけて自由に走ったり、歩いたりするということです。
イメージとしては、ランニングイベントと、野外音楽フェスの融合といった感じでしょうか。
エンターテイメントの中でも、他の野外フェスや音楽イベントとはちがう「ランニングイベント」というところがポイントです!
2012年にアメリカで発祥し、2014年にはアメリカ国内において14ヶ所で開催されるほどの大ブームに。
オーストラリア、カナダ、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、イギリス、韓国、香港、シンガポール、台湾など他にも多くの国で開催され、年間40万人を動員しているそうです。
日本にも2014年に初上陸し、7月11日・12日に記念すべき第1回目が千葉県の稲毛海浜公園で開催されました。
なんと両日ともに1万人を動員!ちなみにULTRA JAPAN 2014は両日とも2万1000人規模でした。
あのウルトラの約半分の規模です。どうでしょう?結構な大規模イベントですよね?

なぜ人気になったのか?

ランニングイベント、いわゆるマラソンは昔からありますが、若者の間でここまで流行るのはいくつか理由がありそうです。

1. 光るグッズに身をまとってみんなでセルフィー(自撮り)!

若者は光るグッズが好き。SNSに写真もアップしちゃう。
マラソンと聞くと、伝統的で形式ばっている地味なイメージがありますよね。
エレクトリックランはこの概念を完全にぶっ壊すことに成功しています。
参加者全員が光るグッズを身につけて走っている光景ってとてもすばらしいですよね。
しかも時間帯を夜にしているのも結構テンションが上がるポイントです。
光るグッズってナイトクラブでも女の子がよろこんでつけているイメージがあります。
そしてなにより、その非日常的な体験をカメラにおさめることが重要なポイントです。
現在のSNS時代では、たのしかった体験を写真におさめてSNS上にアップする文化が若者の間では主流です。

2. ちょうどいい距離設定!

若者はなんだかんだ、ダルがり。
普通のマラソンの距離が42.195kmだというのは小学校で習いましたよね。
東京マラソンなど、本格的なマラソンに参加しようとすると相当な覚悟がいるもの。
基本的に誰か友達と一緒に走るというよりは、自分との戦いのような感覚ですよね。
ただ、たとえば距離が5kmのマラソンだといかがでしょうか。
なんか一気にハードルが下がった気になりますよね!
友達とも一緒に参加しやすいし、みんなで行こうぜってノリにも対応できると思います。
疲れすぎないのが、やっぱり重要なポイントですね。
お子さんにも無理ない距離なので、家族での参加も多いみたいです!

3. 完走したあとのご褒美、野外ミュージックフェス!

若者はみんなで盛り上がるのが大好き。
人間、なにかがんばったあとにはご褒美が欲しいものです。
エレクトリックランでは、ランニングの部のあとに、パーティーの部があります。
DJがゴールで待機していて、完走し終わった1万人の参加者たちをダンスミュージックで出迎えます。
参加者たちの心拍数はバクバク、お酒を飲んでいなくてもそのままの勢いでたのしく盛り上がれます。
それに大勢で参加できるので友達も多い。ランニングコース中に仲良くなる人もいるでしょう。
“どなたでもたのしめる”がコンセプトなので、どなたでも楽しめる音楽がゴール先に待っています!

エレクトリックラン・フォトギャラリー

最初にこんな感じで写真を撮ってスタート!
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グループで光るグッズをあわせるのが最近の流行り!
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祝完走パーティーはすごい盛り上がりようです!
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メインDJを務めるのは今人気急上昇中のカリスマDJ BABY-T

DJ BABY-Tとは?

この大規模イベントのフェスティバルDJに大抜擢されたのは、都内を中心に大活躍する”今一番イケてる”との呼び声も高いDJ BABY-Tさん!
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10代の頃から都内でDJキャリアをスタートさせ、現在27歳。
クラブDJとしてはHARLEM、ATOM、WOMB、ageHaなど、ジャンル問わず都内さまざまなイベントからブッキングを受ける一方で、
日本初のEDMフェス「ELECTROX」をはじめとする野外音楽フェス、アフロジャックやマデオン、アレクサンドラ・スタンなど海外アーティストの来日公演にも出演するなど、マルチに活躍しています。
有名な話として、burn World DJ Contest 2014 Japan Finalistという輝かしい実績も持っている実力派。
2014年9月からスタートしたYoutubeチャンネルでは、ライブ映像から、オリジナル楽曲・マッシュアップなどをアップし話題を呼び始めています。
DJ BABY-T YouTube Channel
何より音楽を愛している方で、自身のアメーバオフィシャルブログでもおもしろい音楽情報を毎日発信しています。
洋楽の和訳シリーズなどが特におすすめで、クラブミュージックファンの私は毎日見ちゃってます!笑
DJ BABY-T Official Blog
7月のエレクトリックランでは、盛り上がるクラブミュージックの中に、なじみのあるJ-POPも混ぜながら1万人を揺らしたそうです。すばらしい!
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DJ BABY-T RUNNING MIX is NOW ON SALE!

11月の大阪城公園でのエレクトリックランを前に、DJ BABY-Tさんはたのしく走るランナーのために60分間のミックスをiTunesでリリース!
先日リリースされたばかりで、予約も大殺到していたようです。ミックスはこちらになります。

アメーバブログのオフィシャルにもなっている大人気DJが11月に計4万人を動員する大阪の舞台に立ちます!!

エレクトリックラン、待望の日本第2回目の舞台は関西!「大阪城公園」に決定!

第1回目の千葉・稲毛海浜公園に引き続き、第2回目は大阪・大阪城公園が選ばれました!
2014年11月7日(金)・8日(土)の2日間に渡って開催されます。
チケットは残念ながらもう完売とのことです。
今回は前回からさらに規模を広げ、両日とも2万人の動員を予定しているとのことです!
なんとULTRA JAPANと同規模に。すごい人気です。
フェスティバルDJは、第1回目に引き続きDJ BABY-Tさんが務めます。

まとめ

エンターテイメントとランニングを組み合わせたイベント、最初に考えた人は頭キレッキレですね!
完走して心拍数が上がってる中、大勢で音楽で盛り上がれるってよく考えましたよね。
年齢制限がないため、老若男女が気軽に参加できるのも人気の理由のひとつです。
エンターテイメントでありながら、健康にもいいなんて。
ミュージックフェスって最初からなかなか盛り上がりづらいですよね。もちろんナイトクラブもそうです。
盛り上がるにはお客さんのテンションを温めなければならず、普通時間がかかるものです。
お酒を飲んだり、会話したり、少しずつ音に身を任せて踊り、そしていつでも盛り上がれる状態になります。
でもこのエレクトリックランでは、5kmを完走して”心拍数が上がりきった状態=いきなり盛り上がれる状態”からパーティーがスタートです。
人もたくさんいるし、一緒に走った友達もいるし、光るグッズをつけてライブ感覚にひたれるし、盛り上がるにはもってこい!DJとしても最高のシチュエーションですね!
お酒を飲んでテンションを上げるよりもよっぽどいい気がします。笑
大阪城公園での第2回目のエレクトリックランに参加する方は楽しんできてください!
今一番イケてるDJのひとり、DJ BABY-Tさんの音楽は盛り上がり間違いないです!