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2016.06.30(Thu) DJ SHOTA 海外レポート

ラスベガスのナイトクラブの行き方 〜後編〜【2016年版】

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海外のナイトクラブに行ってみたい!海外のフェスに行ってみたい!
という方のために、外国のナイトクラブの行き方について実体験を元にご紹介します。

今回ご紹介するのは、アメリカのLas Vegas (ラスベガス) です。

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クラブへ行く移動手段: タクシー

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前編の方では、「ラスベガス行きが決まったところで、行くまでにどうすればいいか」を解説しました。
今回の後編では、ラスベガスのマッカラン国際空港に着いたところからのお話です。

まず最初に、クラブへ行くにも便利なタクシーについて!
「クラブへ行くときはがんばって徒歩で行けたとしても、帰り道は疲れてとてもじゃないけど歩けない…」
そんなときはタクシーを使いたくなりますよね?

ラスベガスのタクシー事情

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出典:vegasclubtickets.com

(※このようにクラブの宣伝広告が貼ってあるタクシーが多いのでテンション上がりますw)

さて、マッカラン国際空港に到着したら、滞在するホテルまで行くのにタクシーを使いましょう。
ここでラスベガスのタクシー事情について説明しておきます。

日本では街中を走っている流しのタクシーを捕まえたい時、手を上げるなど合図を送ったら停車してくれますよね。
しかし、アメリカ・ラスベガスでは路上でタクシーを捕まえることができません。

ではどうやってタクシーに乗るかというと、乗りたい場所の近くにあるホテルかレストランのタクシー乗り場まで行きます

そして、気になる料金体系についてです。

初乗り料金は3.5ドル、その後は1kmあたり0.54ドル、停車中の待機料金が1分につき0.54ドルという感じで加算されていきます。
最初空港から乗るときに限っては、空港通行料として2ドル追加されるんです。

目的地まで着くと精算になりますが、ここで表示された料金とあとはチップを払います。
チップは総額の15から20%と言われていて、近距離移動だったら1ドルか2ドルで十分。
現金を持ち合わせていない場合クレジットカードでも払えますが、プラスで3ドルの手数料がかかるので要注意。

クラブの行き帰りにタクシーを利用することがあると思うので、この話は頭に入れておきましょう。

UBERも利用できる!

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出典:boingboing.net

ストリップ沿いには多くのホテルやレストランが立ち並んでいるため、タクシー乗り場には困りません。
しかし、帰り道のことを考えたとき、タクシーで向かう目的地のまわりにホテルやレストランがないと大変です

実際ぼくは、現地では有名なアパレルショップに行きたいと思ってちょっと外れた郊外に出てみたのですが、帰るときタクシー乗り場を探してもなかなか見つからないという事態に。

そんなとき救世主となってくれたのは、自動車配車サービスのUBERです!
全世界58カ国・300都市で展開されているので、主要国の大都市では大活躍。
(日本では値段が高い&車が少ないので、あまり流行っていない)

スマホのアプリでUBERを開き、乗車位置と目的地をセットするだけで、2分〜5分以内にすぐ車が目の前に到着!
UBERを初めて利用したのでびっくりしましたが、UBERの「U」のマークのシールが貼ってあるだけの普通の一般車がやってきますw
日本のタクシー運転手は二種免許が必要ですが、UBERの運転手は私服の一般人みたいな感じでした (もちろんUBERの選定を受けている運転手です)。

しかも値段が超安い!20kmの距離でも10ドルほど。
クレジットカード決済のみで、手持ちの現金がなくても安心。
本当、日本のタクシーがバカらしくなります。笑

UBERは現地で利用できる電話番号が必要で (運転手から電話がかかってくることがあるから)、その電話番号宛に届いた認証コードを入力すると利用できます。
ぼくはたまたまソフトバンクのアメリカ放題が利用できたため、UBERを利用することができました!

ちなみにLAのクラブに行く人たちはお酒飲むことも考えて、だいたいUBERでクラブに行って、UBERで家に帰るみたいです。

パーティーのチケットを買おう!

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次は、ラスベガスのクラブのパーティーへの参加方法についてです。
いくつか方法があるので、こちらもチェックしておきましょう。

※ラスベガスのクラブの年齢制限は21歳以上からです。

1.) 行きたいパーティーを探そう

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まずは行きたいパーティーを決めましょう!
ラスベガスの主要クラブのホームページでカレンダーを見ながら、行きたいパーティーを探します。

ラスベガスの主要クラブ
・HAKKASAN (ハッカサン @MGM Grand)
・WET REPUBLIC (ウェット・リパブリック @MGM Grand)
・OMNIA (オムニア @Caesars Palace)
・XS (エックスエス @Wynn)
・ENCORE BEACH CLUB (アンコール・ビーチクラブ @Wynn)
・SURRENDER (サレンダー @Wynn)
・Drai’s (ドレイズ @Cromwell)
・MARQUEE (マーキー @Cosmopolitan)
・TAO (タオ @Venetian)
・LIGHT (ライト @Mandalay Bay)
・JEWEL (ジュウェル @Aria)
・1OAK (ワンオーク @Mirage)

ラスベガスは、毎日のように大物アーティストがどこかのクラブで回している夢のような街なのです。
カレンダーを見ているだけで幸せな気分になってきます。笑

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出典:globaldanceelectronic.blogspot.jp

そして夏の期間は昼間にビーチパーティーも開催されるところが多い!
ビーチパーティーはだいだい午前11時から、ナイトのパーティーはだいたい午後10時からです。

EDMが好きならHAKKASANやOMNIAは行きたいところですが、BASS MUSICのアーティストがよく出演するXSやENCOREも捨てがたい。
うまいDJが見たいという方には、スキル面で実力派DJが揃うMARQUEEやTAO、1OAKもいいですよね。

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出典:FOX NEWS

現地の人におすすめを聞くと、今一番ホットなクラブは「Drai’s」ってみんな口を揃えて言います!
比較的新しいクラブで、HIPHOPのラッパーのライブがあるなど、おもしろいことをやってます。

2.) パーティーのチケットをネットで事前購入!

Diplo at Encore Beach Club Las Vegas Tickets   Wantickets

では、どうやってパーティーに参加するか?

基本的には、ネットで行きたいクラブのオフィシャルサイトでチケットを購入します
ふらっと行ってその場でお金払えば入れる、というようなことはありませんので要注意。

海外旅行に行くときはクレジットカードを持っておいた方がいいと言いますが、ここでも大活躍です (Paypalも使えます)。

オフィシャルサイトまで行き、「TICKET」っていうボタンを押すと購入画面が出てくるので、必要項目を記入してウェブチケットを購入します。

メールアドレス宛にチケット購入画面が送られてくるので、それをクラブのスタッフに提示するだけで入ることができます。
人気のパーティーの場合売り切れることがあるので、チケットを購入するタイミングはできるだけ早めの方がいいかと。

超便利なExpedited Entryとは?

チケット購入画面になると、

・Ladies | General Admission
・Gentlemen | General Admission
・Ladies | General Admission + Expedited Entry
・Gentlemen | General Admission + Expedited Entry

だいたいこのような画面が出てきます (VIPのチケットは除く)。

このExpedited Entryって一体何なのかというと、簡単に言えばディズニーのファストパスのようなものです!
並ばなくても優先的に入れるため、普通のチケットより10ドル高めに設定されていますが、これは買った方がいいのか?

結論を言うと、Expedited Entryの方を買った方がいいです!

ぼくがラスベガスに行った時期はちょうどEDCウィークで大混雑が予想されるパーティー週間でした。
なので、「10ドル上乗せして並ばなくてもいいなら買っとくか」という軽い気持ちで購入。

着いて初日、さっそくSurrenderで開催されているSkrillex & Marshmelloのパーティーに行きました。
すると、オープンする22時の段階からクラブの前〜ホテルの中まで、大&大&大行列。

「え、あの…これって…全員入れるんですか…?」
と気後れするくらい、パーティーピーポーたちがずらーーーっと並んでいました。
アメリカのクラブあるあるで、スタッフはもたもたしていて列は全然進まないという。笑

係の人に、「Could you tell me where “Expedited Entry” line is?」と尋ねたところ、「ここじゃなくてあそこの角を曲がったところにその列があるからそこに並べ」と言われました。

指示通りに行くと、「全然並んでない」とまでは言えないけど一般の列に比べたら全然人の少ない”Expedited Entry”の列にたどり着きました。
どうやらこの列は優先的に入れてもらえるらしく、もちろん少し待たされましたが、比較的スムーズに入ることができました。
あの大行列を見たら誰しも、10ドル上乗せするのがめちゃくちゃ安く感じることでしょう!笑

大行列に並んでる間に見たいゲストDJが始まってしまった、というようなことを防ぐためにも、Expedited Entryの方を買っておくといいと思います!

3.) 街に出ているキャッチにゲストを取ってもらう

一応、ネットで正規のチケットを買う以外の参加方法もあります。
昼間に街中でキャッチをしているクラブスタッフに話しかけて or 話しかけられてゲストをとってもらう、というものです。

ストリップ沿いのいたるところにクラブの外販スタッフが立っています。
クラブの名前が入ったTシャツ・ポロシャツを着ていたり、帽子をかぶっているのですぐわかります。

女の子は特に強いのですが、この外販スタッフに当日のパーティーのゲストをとってもらうこともできるのです。
場合によっては正規で買うチケットよりも安かったり、フリーエントランスの対応をしてくれたりすることもあります!

ただし、ここでゲストをとってもらった人は、ゲストラインという列に並ばなきゃいけません。
このゲストラインが先ほど言った大&大&大行列している列なのです。。笑
しかもゲストラインはオープン前、もしくはオープン直後には並んでないと行けません。

安くていいかもしれませんが、大人気のパーティーの場合はあまりオススメしません。

次のページ: 一番気をつけなければいけないドレスコードについて

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。