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2017.04.06(Thu) DJ SHOTA セットリスト

Zedd @ Ultra Music Festival 2017 in Miami 【トラックリストつき】

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EDMフェスシーズンの開幕を意味する、ULTRA MUSIC FESTIVAL (ウルトラ・ジャパンの本家)。
2017年3月24日・25日・26日の3日間、アメリカのマイアミにて開催されました。

3日目のメインステージに登場したZedd (ゼッド) のセットをご紹介します。
聴いてる途中で「この曲なんて名前だろう?」って思ったときに便利な、トラックリストもつけておきます。

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出典:facebook

Zedd @ ULTRA MIAMI 2017

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出典:facebook

フル動画をチェック!

トラックリスト

1.) Zedd ft. Jon Bellion – Beautiful Now (Intro Edit)

ゼッドのアルバムに『True Colors』ってありましたが、登場前から演出がカラフルでいい感じ!
最初から大アンセム『Beautiful Now』を投下!大盛り上がりですね。

ゼッドのDJスタイルは特殊で、PCコントロール (Macbook Pro) でTraktor (トラクター) というソフトを使っています。
トラクターはハウスのDJがよく使っているイメージで、ゼッドはミキサーも自分専用のものを使ってDJしているんです。

2.) Hailee Steinfeld & Grey ft. Zedd – Starving (Bali Bandits Remix) [04:45]

『Starving』もイントロからしっかり聴かせて、観客席の方からは歓声が上がっています!
原曲はだいぶゆっくりなのですが、これはFuture Bounce系でおなじみのBali Banditsのリミックスですね。
Bali Banditsは最近になってめちゃくちゃ人気で、いろんな曲のリミックスEPの中によくラインナップされているイメージ!

3.) Black Eyed Peas – The Time (Dirty Bit) (Zedd Remix) [06:18]

なぜ2017年の今このリミックスをかけるのかわかりませんが、もはや懐かしすぎて上がってしまう!
まさに「初期のゼッドはこんな感じだったなー」って音ですね。アーティストの歴史を感じるような曲を聴くと感慨深くなります。

4.) Axwell Λ Ingrosso ft. Pharrell Williams – Dream Bigger (Instrumental Mix) [07:46]
  w/ Alesso ft. Tove Lo – Heroes (We Could Be) (アカペラ)
  w/ Martin Garrix & Florian Picasso – Make Up Your Mind

『Heroes』のアカペラ、今でもフェスでよく使われていますね!
(でも『Dream Bigger』とのマッシュアップの相性はあまりよくない気もしてしまいますが、、、)
そして『Dream Bigger』のドロップがくると思いきや、ちがう曲が入ってきました (ちょっとノリづらい笑)

5.) Zedd – Done With Love [09:15]
  w/ Alvin Risk – Running Away

セカンドアルバム『True Colors』の隠れ名曲『Done With Love』きたー!!最高!!
この曲を初めて聴いた時ものすごく鳥肌立ったのを覚えています。
原曲のまま聴きたかった感はありますが、ドロップになるとエレクトロでベースの効いているAlvin Riskの新曲『Running Away』に!

6.) Bali Bandits – ID [11:13]
  w/ Zedd ft. Logic & X Ambassadors – Transmission (アカペラ)

「Bali Banditsの曲だ!」ってすぐわかるくらい、彼のサウンドはもうオリジナリティのかたまりです。

7.) Clean Bandit ft. Jess Glynne – Rather Be (Merk & Kremont Remix) [12:53]

ゼッドがどのショーでももれなくかけている『Rather Be (Merk & Kremont Remix)』。
2016年のゼッド来日公演でも大盛り上がりでした。
いくらウルトラといえど、万人が知っている曲をDJがかけるのは大事ですからね!

8.) Icona Pop ft. Charli XCX – I Love It (SICK INDIVIDUALS Remix) [14:32]
  w/ Starkillers – Bitch Ass Trick

『Rather Be』から『I Love It』という流れ、口ずさめる曲から口ずさめる曲に繋いだことでお客さんの心を確実に掴んだことでしょう!
ドロップ部分で切り替わった曲、実は2009年にリリースされた曲なんですよ!?

EDMよりも前に流行っていた初期のエレクトロを2017年の今、しかもEDMに混ぜて違和感なくかけているゼッドがかっこいい。
ここに何か彼のこだわりというか、メッセージ性がありそうですね。

9.) Michael Jackson – Billie Jean [16:02]
  w/ Zedd & Grey – Adrenaline

そんなことを言っていたら、さらにもっともっと前の時代に流行ったキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンの往年の名曲きました!
何よりすごいのが、イントロのビートが入ってきてすぐ「うおおおおお!!!!」という歓声が上がっていることですね。
こういう万人ウケするオールディーズネタを混ぜてくるのはさすがエンターテイナーです。

10.) Calvin Harris & Disciples – How Deep Is Your Love (DJ Snake Remix) [18:41]
  w/ Nonsens – Gotta

EDMの流れからBPM (曲の速さ) が速くなってトラップにシフト!
Nonsensの『Gotta』という曲はDiplo率いるMad Decentの下部レーベル『Good Enuff』からリリースされている曲です。

11.) Scooter – Posse (I Need You On The Floor) [19:58]

「え??笑」って誰もがなってしまうくらい、ゼッドが流さなそうな曲が投下されました笑
一瞬「ハードコアか?」って思いましたが、この音源見つけました。
なんと2001年の曲なんですね!しかも納得なのが、ゼッドのルーツであるドイツのバンドの曲なのです。
さては、中高生時代にゼッドがよく聴いていた青春ソングか?

以下のミュージックビデオの2分40秒あたりくらいから使われてます。

12.) Zedd & Aloe Blacc – Candyman [20:36]

ハードコアの次はいきなりチルな『Candyman』。
聴いている側からしたら、いきなり頂点までぶち上げていきなり落とされる、ジェットコースターにでも乗っている感覚です笑
ゼッドじゃなくて他のDJがやっていたらブーイングを食らうやつです (いわゆるグルーヴがないDJです笑)

13.) Drake – Hotline Bling (Ookay VIP Remix) [22:09]
  w/ Crossnaders & VOVIII – Pound That

DJの繋ぎ方がちょっと微妙でしたが、Drakeのアンセム『Hotline Bling』で会場を沸かせます。
ゼッドもトラップやるようになったんですね!

14.) Queen – We Will Rock You [23:15]
  w/ Cesqeaux & KAYZO – Home

『We Will Rock You』はお客さんも鉄板で歌えるし、DJも使いやすいのでいつまでも色褪せないフェスソングになってます。
CesqeauxとKAYZOの『Home』はトラップ勢はもちろんのこと、いろんなアーティストが最近使っているので知らなかった方はチェックです!

15.) Missy Elliott – Get UR Freak On [24:32]
  w/ The Partysquad – PumPum
  w/ YOGI ft. Pusha T – Burial (Skrillex & TrollPhace Remix)

アメリカ人が喜ぶのはもちろん、世界的に支持されている女性ラッパーのアンセムなので盛り上がってますね!
しかも『Get UR Freak On』のリフと『Burial (Skrillex & TrollPhace Remix)』がいい具合に合ってる!
でもゼッドっぽくはないですが笑

16.) BSOD – Choplifted [26:55]

2008年にリリースされた曲で、当時エレクトロと言われていたジャンルですね!これは渋い!
ゼッドも耳をすませるパフォーマンスでお客さんを煽ります!
そこから『Break Free』のイントロが少しずつ聴こえてきました、アガります。

17.) Ariana Grande ft. Zedd – Break Free [27:52]
  w/ Daft Punk – Da Funk
  w/ Popeska – Diamonds

よく考えると、日本人ウケするヒット曲がゼッドには多すぎますね!!笑
『Da Funk』なんかはダフト・パンクの1997年の曲です。ここでも古い曲を挟んできました。
どうやら「新しい曲ばっか追っかけてないで古い曲の良さも伝えていこう」というのをテーマにしているのか?

18.) Zedd ft. Selena Gomez – I Want You To Know [30:20]

日本のオールミックスクラブでかからない日はないってくらい人気の衰えない『I Want You To Know』。
世界でもやっぱり盛り上がる、ポップは世界共通ってことですね。ゼッドもステージに上がってテンションも最高潮!

19.) John Dish – Karmma [34:18]

2013年にFedde Le Grandのレーベル「Flaming Recordings」からリリースされた曲ですね!
ゼッドのポピュラーなイメージをいい意味で崩すような、渋い曲も混ぜてきます。

20.) Curbi – Shinai [35:31]
  w/ Ariana Grande – Into You (アカペラ)

さすがゼッド、Curbiサウンドも取り入れてきますか!
アリアナのアカペラを乗せたマッシュアップで投下してきましたが、やはりアリアナのヴォーカル力って強いですね。

21.) Zedd ft. Hayley Williams – Stay The Night (Zedd & KDrew Remix) [37:41]

ゼッドの不朽の名作シリーズ『Stay The Night』、日本ではもちろんのこと世界でも大人気です!

22.) Zedd ft. Foxes – Clarity [41:26]

もう1つのゼッドの不朽の名作シリーズ『Clarity』、『Stay The Night』からの繋ぎで大爆発。みんな歌ってます!

23.) Daft Punk – One More Time (Zedd Remix) [46:00]

ゼッドはダフト・パンク好きなイメージありますね。
多くのEDMアーティストは彼らのファンってくらい、ダフト・パンクは現在活躍するサウンドプロデューサーに多くの影響を与えたレジェンドです。

24.) Mason – Exceeder (Felguk Remix) [47:14]
  w/ Alessia Cara – Scars To Your Beautiful (アカペラ)

ここで最新曲『Stay』を歌ってるアレッシア・カーラがサプライズで登場か!?と思いきや、早とちりでしたまだです笑
(あとで出てきます)

25.) Zedd ft. Matthew Koma – Spectrum [49:11]
  w/ Zedd ft. Matthew Koma – Spectrum (Deniz Koyu Remix)

ゼッドの不朽の名作シリーズ『Spectrum』、この曲でゼッドのファンになったという音好きも多いのでは?
リリースされた当時はダンスミュージックシーンに衝撃が走りましたね!

26.) Zedd ft. Alessia Cara – Stay [51:10]

今をときめくAlessia Cara (アレッシア・カーラ) がサプライズゲストで登場!
2017年版の『Closer』というイメージが強いのですが、すばらしい楽曲です。

27.) Empire Of The Sun – Alive (Zedd Remix) [55:11]

ゼッドの安定のラストソングといえば、おきまりの『Alive (Zedd Remix)』ですね。
2013年にリリースされた音源ですからね、4年も経った今でもラストでかかるなんてすごいことです!
大合唱できるし、何と言ってもそのエモい世界観に鳥肌が立つ。。

まとめ

ゼッドはポピュラーなところと渋い曲のバランスがよかった!
フェスでアーティストたちは新しい曲ばかりかけがちですが、古い良曲も見落とさずかけるというのはEDMが溢れた時代だからこそいいのかもしれませんね。
今年もゼッドが世界をワクワクさせてくれる新曲をいっぱい出してくれると期待したい!

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DJ SHOTA
“DJとお客さんの架け橋になる” そんな思いを込めてスタートしたDJ HACKsがいつの間にか月間60万PVを達成。Googleでの「EDM」検索順位1位と絶大な支持を集めるようになっていった。 そしてDJ HACKsの成長と共にDJ SHOTAは2015年夏、DJ歴2年という異例のスピードで世界でも最大規模の野外フェス「electric Zoo Beach Tokyo」へ出演を果たす。 さらに2015年リリースしたEDM BEST MIXはiTunesチャート2位を記録するなど勢いを見せた。 2016年1月にはメイドインジャパンの国内最大EDMフェスティバル「electrox」にて若手ながら単独でオープニングアクトに大抜擢され一躍注目を集めた。 DJ HACKsでのあらゆる音楽を追求する姿勢はプレイスタイルにもダイレクトに反映され、まさに架け橋の如く様々なジャンルの”GOOD MUSIC”を繋いでいく。そのオープンフォーマットなスタイルを武器に多様なお客さんを踊らせ続け現場での支持率も急上昇中である。 DJとして音楽をプレイし、ライターとして音楽の良さを伝える、まさに次世代型ともいえるクロスオーバーはすべてにおいて新しく、未知なる可能性を秘めたDJ SHOTAの活躍に今後目が離せない。