【シブメシ#1】一度は行くべし!早い・安い・旨いを全て揃えた渋谷「兆楽」に行ってみた

2020.01.20

こんにちは、shibuya magのSo-onです。

 

今回から「シブメシ」と題して、渋谷にある飲食店に実際に足を運び、食事をしたレポートを書き連ねていく連載を開始します!

渋谷には王道〜個性派まで、様々な飲食店が立ち並んでいます。ラーメン1つを取っても、数えきれないほどのお店があるし、「食べログ」みたいなまとめサイトで上位にある誰でも知ってるお店に行くのは違うな、という人も多いはず。

 

なのでこの「シブメシ」ではまとめサイトの評価を全無視で、実際に食べ回ったりグルメ好きな友人から聞いたお店の中から”本当に美味しいメシ”を探していきたいと思います。

 

初回は渋谷に2店舗を構える中華料理屋「兆楽」に。私はたまに渋谷のセンター街にある「兆楽」に行くので、今回はもう1つの道玄坂店に行ってみました。

結論から言うとセンター街の方も道玄坂の方も、店構えから味まで同じなので、2店舗共通の食レポだと思ってください(笑)

 

店の外観のビジュアルがアレ

まずお店の前に辿り着くと、黄色に赤文字のド派手な看板が目にダイブしてきます。

そして「不動産屋ですか」と言わんばかりにメニューの貼り紙がお店の窓ガラスに隙間なく並んでいるせいでお店の中が全く見えません。

 

正直に言うと、外観のビジュアルがとてもアレなんです。掃除はしているんでしょうけど、創業から50年近く経つそうなので、経年劣化といいますか、単刀直入に言うと古いんです。再開発で急激に変わっていく渋谷の景色の中で浮きまくっています。

 

古い。けどありがたい

 

でも、このビジュアルでも続いているってことは、約50年の中で世代交代を繰り返しても多くの人に愛され続けているってことじゃないですか。そう考えると古くても、不思議とありがたい気持ちになります。

 

デザイナーが見たら悶絶するほど視認性抜群のポップのデザインも良い。

 

意を決して店に足を踏み込むと、厨房を囲う形でカウンター席が10席近く、その後ろにテーブル席が18席ぐらい。

平日の18時ごろに入店しましたが、半分ぐらいが空席で、並ぶことなくすんなり入れました。

 

メニューはこんな感じ。ラーメン600円、餃子200円は安い!

生ビールと餃子を組み合わせても800円行かないのは破格です。

 

兆楽ファンの友人たちからルースーチャーハンをオススメされているのですが、めちゃくちゃ麻婆豆腐を食べたい気分だったので麻婆豆腐定食をオーダー。

 

光速でお新香が出てくる

接客担当の店員さんの威勢の良い「マーボォォォ!」という厨房への指示出しとともに、お水とお新香が目の前に並べられました。お新香の提供スピードは注文から2秒。たぶん国内トップレベル。

 

でも早いのはお新香だけではありませんでした。そこから15秒後にはたまごスープが登場し、また1分半ぐらいで厨房から麻婆豆腐とライスが到着。実に2分の出来事です。日清カップヌードルも腰を抜かすほどの速さ。

 

 

カウンターから厨房が見えるのですが、5,6名のシェフがテキパキ動いていました。気持ち良いぐらいの勢いでフライパンを振り、次々とお皿に盛り付けてカウンターから客席スタッフが運んでいくので、注文から提供まで長時間待たされることはあまりありません。

 

味もよし

 

麻婆豆腐はひき肉に絹豆腐にしいたけ、玉ねぎ、長ネギが良い感じに餡に絡んでいて、少しピリ辛な感じが最高。

定食で820円という破格なので高級中華店に比べたら劣りますが、たまにはこういうのも食べて「染みるー!!」って言いたくなるやつ。

 

お米は少し水気が多かった気がしますが、まあ良いでしょう(笑)

 

店員さんは見た目は怖かったけどとても親切な人で、僕が席にイヤホンを置いたままお店を出たしまったことに店員さんが気づいてお店の外まで渡しに来てくれました。

 

結論:「早い・安い・旨い」を求めるなら兆楽へ!

 

兆楽はとにかく安くてサクッとお腹を満たしたいならオススメです。

お店の外観も、中も年季が入っててお世辞にも綺麗とは言えないですが、「街の中華料理屋」って感じがして逆に素敵です。ありがとう、オレたちの兆楽よ永遠に。

 

 

店舗情報

店名 兆楽 道玄坂店
住所 東京都渋谷区道玄坂2-6-2 藤山恒産第一ビル 1F
営業日時 7:00~24:00(L.O.23:20)
電話番号 03-5459-2300

 

センター街にある本店もどうぞ

店名 兆楽 本店
住所 東京都渋谷区宇田川町31-5
営業日時 11:30~翌3:00
電話番号 03-3461-6400